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名古屋ボストン美術館の跡地利用について、名古屋市に応募した事業者が、審査の結果失格になったことがわかりました。
2018年に閉館した、名古屋ボストン美術館の跡地利用をめぐっては、1度目の募集に応募がなく、今年2月、名古屋市が条件を緩和して2度目の募集をしていました。
名古屋市は、今回応募があった1社の提案について、市が定める最低貸付料を下回っていたなどの理由で、失格としたということです。
一方、外部の審査委員からは、市に対し最低貸付料を下げるべきとの指摘もあり、市の担当者は、最低貸付料が妥当かどうか議論をしたうえで、3度目の募集をするかどうか検討するとしています。
中京テレビNEWS
7/2(火) 2:17
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