08/03/10 21:57:23 0
>>476
私もこの話覚えています。作者やタイトルは覚えていませんが、
絵は萩尾望都風(当時ポーのころの絵)でも萩尾さんではないのは確実です
ラストの話ですが>>477さんのとおり、火事が起こってわらの体はわらが燃えただけだったが、
機械の体のほうは、命が危ないほどのけがをして、2人をまた1人に手術します。
機械の体のほうが、心を入れ替えてやさしい人間に代わり、恋人と森を笑いながら駆け回っているのが
ラストシーンでした。
叙情的で素敵な作品だったので、私ももう一度読みたいです
ラスト気になされているようなので、書き込みましたが、ネタバレになり申し訳ありません。