07/08/21 15:17:46
何か誤字多いです…すんません(´・ω・`;)
>>171続きです。
2人は近くの廃虚にはいった。そこは、何かの工場の跡らしい。
机がいくつか無造作におかれ、小さなクレーンやベルトコンベアー。床には剥き出しの針金や鎖が散らばっていた。
つれこまれはシンジは床に身を投げ出され肩を強くう打った。
シンジ「痛っ…」
アスカ「あらあら、ごめんなさい?ネルフの秘密兵器のシンジ様?」
シンジ「ど、どうしたのアスカ…」
アスカ「痛かったのぉ?何かあったらどうしよう、私責任もてないわぁ~・・・でも無敵のシンジ様だもの。痛くなんかないわよねぇ?」
シンジ「アス…」
アスカ「ちょ~っとテストの点数がよかったからっていい気になるんじゃないわよ!アンタなんか変態ブタ男じゃない!一人じゃ何もできない癖に!たっぷり身体に思いしらせてあげるわよ!」