07/03/21 09:04:18 zqHXmNYv0
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 不明
【掲載誌または単行本】 不明
【絵柄】 赤名修・池上遼一・能條純一・朝基まさし辺り・・・
【その他覚えている事】
後をつけられる、神社の境内(?)行って、相手がきたところで主人公「何か用かい?」
→主人公襲われる
又は、
2(3)人で神社の境内(?)に行く
→主人公襲われる
そこへ知り合いのやくざ登場、助けてもらう、
やくざ「気になって後をつけた、何かあったらいつでも来いよ」、帰る
主人公「××組の○○さんだ、~~以来なにかとよくしてもらってる」
という展開
よろしくお願いします