07/09/01 00:08:52 8NtHcD5E
>>430の続き
そんなこんなでミヨちゃんとやらの家に着いたがそこには中学生位の女の子が立っていた。
「おーいミヨちゃんおはよう~!」
すると中学生位の女の子がこちらを向きながら会釈をする。
「おはよう、あっ初めましてお兄さん。」
うむ、マジで愚妹の同級生か?体の作りがまったく違う…身長も高い、それに小学生らしからぬ胸。顔は美少女的な可愛らしさがある将来期待できるな
「…あの……私の顔に何か付いいていますか?」
はっ思わず見とれてしまった。おい俺、相手は妹の友達。それに小学四年生だぜ「あははは違うんだ家の妹と比べたらこんなに違うのかと思ってさ」
「ぶーっひどいよキョン君確かにミヨちゃんは可愛いしおっぱいだって有るけどあたしだってこれからまだまだは大きくなるもん」
「無理だ。それはない」
きっぱり言ってやった。しかし最近の小学生は発育がいい。五年たったらどうなるのやらだ。
背後から冷たい視線を感じる。佐々木さんなんでそんな顔をしているのですか?
「…まぬけ顔…」
ホワーイ?何故なんだよ!俺お前に何か言ったか?女って奴は分からん
「ねえキョン君?そろそろ行こーよ電車に間に合わなくなるよ。」
あっ!そうだよ。俺は妹に言われるまでまったく気が付かなかったなぁ。佐々木は何かを考えているようだった。
そして自分の携帯に電話をかけ用件を言い手早く切った。
「…キョンあ、あのさ僕も一緒に行ってもいいかな?僕の家を寄って行っても構わないだろう?どうせ駅への通り道何だし」
とりあえず書き置き投下。真面目に仕事する。ノシ