09/05/06 07:49:04 7ddWJu8+
>>295
どうも、「自己評価の心理学」の後、クリストフ・アンドレさんの考え方が変わってきたらしい。
実践編とはいっているがかなり時間がたっているし、
その間、マインドフルネスにかなり著者が感化されたらしい(訳者あとがきから)。
実際最終段階でその具体的技法を詳細に記述している。
読んでないから解らないけど、2冊読むと頭の中で混乱するのではないかな…
漏れは「感情力」を読んだけど。こっちも具体的な方法が多いし、自己評価メソッドとの相乗効果もあった。
しかし怒りの感情の部分は(怒りの感情を表出しないとなめられるなどの内容)読まない方がよかった…
日本の組織では表現は静かでも影響が大きすぎる。