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25日付の「中央日報」はWBCの特集ページで、「勝利したがマナーで負けた
“ダーティーサムライ”」との見出しで日本チームを批判した。同紙は日本について、
「韓国との決勝戦で非紳士的なプレーが何回かあり、試合後の記者会見場では
一部の選手が高慢な態度をみせまゆをひそめさせた。優勝チームらしいマナー
とはほど遠い」と伝えた。
非紳士的と問題にしたのは、中島遊撃手が六回の守備で二盗を試みた走者の
顔にひざが当たったプレーと、七回の攻撃で一塁走者の中島が併殺を避けようと
二塁手に体当たりしたプレー。会見場での「高慢な態度」とはイチローを指し、
同紙は「イチローは試合後の記者会見場でいすのひじ掛けに片方の腕を乗せ、
斜めにもたれかかるように座りながら、質問に答えた。答える途中で一人で笑った。
勝者としての喜びや余裕と見るには見苦しい」と報じた。
(中略)「東亜日報」は「スシだけを食べて、食あたりした」との見出しで、「韓国が
今大会で行った9試合中、5試合が日本と当たった」として、今回導入された敗者
復活戦がある対戦方法に疑問を投げかけた。
ソース:産経新聞 2009.3.25 10:58
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
【日本はダーティー・サムライ】
在米コリアン系メディア「UKOPIA」は、≪日本は、試合には勝ったがマナーでは
基本もできていない無頼漢レベル。その主人公は日本のショート中島裕之≫と
名指しで批判。朝鮮日報も≪国際大会ではあまり見られない非紳士的な守備妨害≫
と決勝戦7回表の走塁と、6回裏に二盗を試みた韓国選手へのタッチプレーを非難した。
【試合中ずーっとあいまいな判定】
ソウル放送(SBS)は、自社サイトで≪審判は「誰が見ても」おかしな判定を繰り返した。
しかし、韓国選手たちは承服した≫と報じ、中島批判も展開した。
ソース:ZAKZAK 2009/03/25(一部抜粋)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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