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<「政治と宗教」巨大教団の内幕>短期集中連載第1回
1000万学会員はどこへ向かう?
創価学会「ポスト池田大作」権力の消滅が始まった!
「比例800万票」「公明党31議席」「165億円の収益力」
に地殻変動。1月2日の名誉会長81歳の誕生日を前に、
一般会員の間にも不安が広がって……
たとえば東京都議選を例にとれば、投票日までの2か月間に全国から延べ100万人の創価学会員が動員され、
交通機関や宿泊施設を中心に、その経済効果は300億円を下らない―。
創価学会がたんに「公明党の支持母体」にとどまらず、日本社会にいかに深く根をおろしているかの一例である。
その巨大教団の行動原理は、一に池田大作名誉会長の存在にかかっているという現実が、本誌の取材であらためて浮かび上がった。
学会内部に広まる「ポスト池田の時代」への言いしれぬ不安とは、その影響力の大きさゆえといっていい。