【柔道】石井慧が皇居・宮殿の春秋の間の茶会で五厘刈りにしていた訳 中村礼子との再会のためにモヒカンヘアにして国士舘大の監督が激怒at MNEWSPLUS
【柔道】石井慧が皇居・宮殿の春秋の間の茶会で五厘刈りにしていた訳 中村礼子との再会のためにモヒカンヘアにして国士舘大の監督が激怒 - 暇つぶし2ch1:THE FURYφ ★
08/10/11 00:43:40 0
天皇・皇后両陛下は9日、北京五輪の入賞選手、競技団体関係者152人を皇居・宮殿の春秋の間に
招いて茶会を開かれた。競泳で2種目2連覇を達成した北島康介は「もう一回ここに来られたと
いうのはすごく光栄です」と笑顔を見せた。
そんな厳かな雰囲気の会で目を引いたのは真破壊王・石井の限りなくスキンヘッドに近い五輪刈りだった。
最近はプロ格闘家転向騒動などで周囲を騒がせており、反省の意味も込めた丸刈りかと思いきや、
さにあらず。そこには深いワケがあった。
石井はこの日を迎えるにあたり気合十分だった。というのも、あこがれの人で先日、現役引退を
表明した競泳の中村礼子と再会できるからだ。居ても立ってもいられない真破壊王は8日、美容院に
直行し、なぜか「おもしろくしてください」とリクエスト。“テキサスの暴れ馬”こと総合格闘家の
ヒース・ヒーリングをほうふつとさせるモヒカンヘアにした。
だが、悲劇はその直後に訪れた。奇抜なヘアスタイルで国士舘大の道場に姿を見せた石井に同大・
山内直人監督が激怒。五厘刈りにすることを命じられたという。そんな舞台裏を明かした石井は
「髪形がヒース。それすなわち心も暴れ馬になるということ。中村さんの前で暴れ馬になると、
えれえことになる」とワケのわからない理論をブツブツ言いながら帰路に就いた。
この日は「『天皇陛下のために戦いました』とお伝えしました。陛下は笑っておられました」と話すなど、
“何事もなく”メダリストとしての仕事を終えた石井。内心ではまだまだ世間をアッと言わせようと
しているようだ。

(東京スポーツ 10月11日(土)販売号より)


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