12/10/09 13:21:04.85 0OzRjdmV0.net
▼麻生太郎首相が行った特アや反日勢力優遇、国士弾圧政策▼
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中山成彬前国交相が「日本の教育のがんが日教組」などと発言した日教組批判などにも沈静化に努めるばかりだった。
村山談話も踏襲した(「踏襲」を「ふしゅう」と読んでしまう)。
田母神俊雄航空幕僚長が「日本は侵略国家ではない」と主張した懸賞論文を「不適切」と批判し、不当解任して言論弾圧した。
韓国資本が海上自衛隊対馬防備隊の施設に隣接する場所にホテルを建設するなど対馬の不動産を買い漁っていたが、「土地は合法的に買っている」などと韓国を擁護し、野放しにした。
国籍法の改悪案も公明党(創価学会)のために可決させた。
支那も北朝鮮もロシアも韓国もアメリカも不参加の「クラスター爆弾禁止条約」にすんなり調印した。
支那の海洋調査船2隻が9時間以上領海侵犯したが、制裁など何もせず、福岡県での首脳会談に臨み、温家宝から「この地は古来より中国の固有の領土である。その立場は一貫して明確であり、確固たるものである。」と言わせてしまった。
韓国に要請され、唯々諾々と日韓通貨スワップによる支援枠を300億ドル(約3兆円)に拡大した。
日本がロシア領と認めていない樺太に、ロシアの招待で訪問した。
靖国神社を参拝しなかった。
支那人の個人観光に「ビザなし」を認めた。