17/02/20 20:22:31.26 GLPkg6f0.net
千葉大医学部の男子学生らが女性に集団で性的暴行を加えたとされる事件で、準強制わいせつ罪に問われた同大付属病院の研修医藤坂悠司被告(30)の初公判が20日、千葉地裁(高橋正幸裁判官)であり、同被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、藤坂被告が男子学生に勧められ、酒に酔って意識がもうろうとしていた女性の胸などを触った上、男子学生に女性の写真をメールで送らせたと指摘した。弁護側は情状酌量を求めた。
くず弁護士、情状酌量の余地がどこにあるんだ、おいこら、なめとんのか。