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レンタカーの外国人客にスマホで交通情報 道内で実証実験
URLリンク(dd.hokkaido-np.co.jp)
国土交通省北海道局は12月から、レンタカーなどで道内を巡る外国人観光客を対象に、
国道沿いに設置した無線機から交通、観光情報を外国語でスマートフォンに送る社会実験を行う。
2018年度に本格導入し、道路美化などに取り組む各地の団体に機器設置や情報の拡充・更新を担ってもらう計画。
日本語が分からなくても気軽に運転できる環境を整え、訪日客の増加を後押しする狙いだ。
最初の実験は12月から1カ月間程度、新千歳空港から後志管内ニセコ町までの国道沿線で行う。
道の駅や路側駐車帯の街路灯、道路標識など5カ所程度にビーコンと呼ばれる小型無線機器を設置。
専用アプリをダウンロードしたスマホを持って近づくと、付近の観光施設やガソリンスタンド、飲食店の情報を画面上で確認できるようにする。
道内を訪れる外国人客は、スキー場や各地の冬祭りに向かう目的で冬季もレンタカーの利用が多く、路面状況や冬道運転の心得なども伝える。
実験段階は英語だけだが、本格導入時には中国語、韓国語、タイ語にも対応させる。
北海道局は、情報を受けた外国人客が立ち寄った場所や移動経路、滞在時間などを検証し、観光ルートづくりなどに役立てる。
機器の設置、管理を各地の団体に委託し、飲食店などから情報登録料を徴収して経費に充ててもらう考えで、その採算性も調べる。