16/08/06 02:38:16.12 YAz2CAQe.net
北海道銀4~6月期、税引き益51%減の33億円 マイナス金利逆風
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北海道銀行が4日発表した2016年4~6月期決算で、単体の税引き利益は前年同期比51%減の33億円だった。
日銀のマイナス金利導入を受けて金利が低下し、貸し出しから得る利ざやが薄い状態が続いた。
金融市場の値動きが荒く投資環境も軟調で、有価証券の運用も振るわないため資金利益が落ち込んだ。株式の運用で損失が出た。
本業のもうけを示す実質業務純益は20%減の62億円。金融市場が安定せず投資信託の販売も不振で手数料収入も減った。
6月末の貸出金残高は1年前から1%増の3兆2161億円。
預金残高は2%減の4兆4558億円だった。マイナス金利の影響を避けるため、譲渡性預金の受け入れを抑えた。個人の預金など通常の預金は増えた。
6月末の自己資本比率は1年前から0.72ポイント低下し10.31%だった。
道銀と共にほくほくフィナンシャルグループ傘下の北陸銀行との合算でも、税引き利益は37%減の76億円となった。
ベトナムで観光農園、道内中小企業3社が参画 2020年開業へ
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建設コンサルティング業のKITABA(キタバ、札幌市)など道内中小企業3社は4日、ベトナム企業と組み、
同国南部の高原都市で観光地のラムドン省ダラットに2.8平方キロメートル(札幌ドーム51個分)の広さを持つ観光農園を開発すると発表した。
畑作体験など農業と自然をテーマとした幅広い体験を提供する。事業費は約20億円で、2017年に着工、20年の開業をめざす。
キタバのほかに、有機農業を得意とする農業生産法人の谷口農場(旭川市)と
産業用機械の製造や保守を手掛けるメカトロシステムサービス(札幌市)が参画。
船舶部品や建築資材を輸入販売するインドチャイナ・インターナショナル・インフラストラクチャー(IDI、ハノイ)グループと組む。
4社は4日、正式に契約に調印した。
観光農園は全敷地のうち約2割にあたる0.6平方キロメートルをテーマパークとして開発。
体験農園やアスレチック、庭園などを整備する。他のエリアは自然林を残し、子供の環境学習に活用する。
IDIは観光農園と並行し、約8億円を投じ食品加工工場も建設する。観光農園内で栽培したトマトなどの野菜をジュースに加工して物販する。
工場は来年5月の本格稼働をめざすほか、第2期工事も計画している。
十勝の食肉施設、シンガポールから認定 道産牛の輸出本格化へ
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北海道畜産公社十勝総合食肉流通センター(帯広市)はシンガポール向けの食肉施設として同国の認定を受けた。
北海道が4日発表した。シンガポール向けの認定施設は道内では初めて。
同センターは今秋までに施設を改修し、道産牛肉のシンガポールへの輸出を本格化する。
海外に食肉を輸出するためには一般に、対象国・地域から認定を受けた施設で、と畜・加工する必要がある。
道産牛はこれまで岩手県など道外の認定施設で処理したうえで輸出していた。
今回の認定によって道内から直接シンガポールに輸出できるようになる。
道畜産公社は2014年5月、厚生労働省などを経由し、シンガポール農食品獣医庁に認定を申請していた。
同センターは処理能力を増強するため設備を改修し、10月以降に輸出を始める。