24/03/26 12:37:44.35 3vQfX68v.net
>>907続き
国や県ガーで毎日ヘブンする、自発的反〇〇主義者
行政からの災害救援法に基づく支援は1日1230円(三食分)。水もまだきておらず、
電気もないところもあり、物を手に入れるのも調理をするのも大変な状況のなかでその金額では無理です。
お弁当作りの人件費だって当然必要でしょう。作る環境の確保も大変だと思います。
被災して家に住めなくなったり仕事をなくした人もたくさんいる中で、自分たちでなんとかしてくれと
言える状況ではないのに、国や県はボランティアは来るなというメッセージを発し続けて、
現地では炊き出ししたりお弁当作るための人手も足りない状況。
現地には外からの支援も少なく、復興とは程遠い状況で絶望感を強めている人がたくさんいます。
だけど、メディアではそのことが報じられていない。なぜなのか。
現地の人たちは支援を求めているのに行政が支援していない。それどころか現地で活動する私たちに対しても
「個別の支援ってありなんですか」と言ってくるほど。こんな社会のままでいいのか。
一人ひとりが自分の頭で考えて自発的に行動する。その力を奪われている。その先には何があるのか。
1日炊き出しの手伝いに行くだけでも本当に役に立てるし、こういう状況の中で現場で活動を続けている人たちに
寄付をするのも力になります。