【全集中の呼吸で】菅自民党研究第3弾【答弁します】at ASIA
【全集中の呼吸で】菅自民党研究第3弾【答弁します】 - 暇つぶし2ch761:日出づる処の名無し
20/11/21 11:52:59.58 TrJtYLsC.net
※朝日出演の岡田さんも気温が下がり空気が乾燥するとウイルスの活動が活発になると言ってますので、ウイルス感染の基本の仕組みだと思っていいです。
冬の新型コロナ自己防衛策を岡田晴恵さんが解説!理想の湿度は
11/20(金) 18:00配信 ハルメクWEB
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
岡田晴恵教授(以下、岡田教授):四季のある日本では、乾燥・低温となる冬に、インフルエンザや風邪を引き起こすウイルスが流行のピークを迎える傾向があります。
コロナウイルスの一種である「風邪のコロナウイルス」も、冬に流行する傾向があります。
実際に欧州や北米、ロシアなど北半球の寒冷地域では新型コロナウイルスの新規感染者数が顕著に増えています。インフルエンザウイルスやコロナウイルスは、温帯地方では冬に流行しやすい。
ですから、新型コロナウイルスもそんな性質を持っているということを想定して、今この冬の前の時期にコロナ対策や対応を考えて準備しておくことは必要だと思います。
―室内外の空気の乾燥と、感染力に関係はあるのでしょうか?
岡田教授:その可能性があります。
新型コロナウイルスは被膜に包まれた「エンベロープウイルス」で、咳やくしゃみでウイルスが外に飛び出します。
そして新型コロナウイルスの感染ルートは、せきやくしゃみで飛び散った飛沫(ひまつ)を通じた「飛沫感染」、手についたウイルスが目や鼻や口から体に入る「接触感染」、
換気の不十分な室内の空気中に漂う「マイクロ飛沫」を吸い込むことで起こる「エアロゾル感染」の3つだとされています。
空気が乾燥するとウイルスを含んだ飛沫の水分が蒸発し、「マイクロ飛沫」となって空気中に浮遊し、換気をしないと空間中にたまりやすくなるため、「エアロゾル感染」が起きる可能性が高まると考えられています。
岡田教授:冬は「これまでやってきた対策」をより注意して行わなければなりません。
普段からマスクをする、手洗い、手指と人がよく使う場所の定期的なアルコール消毒、人混みと換気が悪そうな所は避ける、といったことです。
寒い季節ですが、エアロゾル感染を防ぐためには1時間に2回以上、定期的に換気をして、マイクロ飛沫を外に追い出すようにすることが有効です。
部屋の中の空気が入れ変わるように空気の流れを作るためには、窓を開けて換気扇をつけるか、2か所の窓を開けるようにしましょう。扇風機で部屋の奥から窓に向けて、風の流れをつくることも良いかと思います。
また飛沫が「マイクロ飛沫」となることを防ぐために、湿度を増やすという対策も取り入れたいですね。湿度は50~60%程がいいでしょう。
外出時、飲食店で食事をするときには、ぜひお店の換気ができているかどうかチェックをしていただきたいと思います。
乾燥した密閉空間において、マスクをせずに飲食をしている人の中に1人でも感染者がいた場合、飛沫やマイクロ飛沫による感染の可能性が生じますから。


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