12/11/10 23:04:26.61
(URL略)
◆石原新党の行方と日本の未来
パネリスト:
伊藤達美(政治ジャーナリスト)
宇田川敬介( ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
片桐勇治(政治アナリスト)
上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
倉山満(希望日本研究所所長・国士舘大学講師)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
矢島光弘(元石原慎太郎衆議院議員秘書・元松原仁衆議院議員秘書)
司会:水島総
※今日はですね、結構生々しい話というかですね『石原新党の行方と日本の未来』とこういった形で、
今新党立ち上げを宣言なさってですね、様々に石原前都知事がですね、動いていると。
そういう中で、上手く行かない・行ってると色んなことが、
特に「たちあがれ日本」と「日本維新の会」との齟齬というのが、今結構いわれているということで。
ただ、かなりマスメディアのほうは第三極が出来るんじゃないか?ということで注目しているということで、これは一つのどういう流れなんだろう?
八十の齢にして立ち上がった老政治家、この行方というのを我々は注目しているわけですけれども、
私個人は自分の番組でも色んな形で立場を表明しておりますけれども、今日はもうこういうものの専門家の皆さんにお出でいただいてですね、
石原新党立ち上げの持つ…戦後日本の意味も含めて、皆さんとちょっとじっくりお話をしてみたいと思います。