12/03/11 10:24:38.66 jV/oA4GV0
アメリカがメキシコやハワイを強奪した手口は、人をどんどん送り込み、多数決のルールで手に入れる。これが民主主義と言うらしい。
支那も似たように人をどんどん送り込み国を手に入れる。
支那は多数決のルールではなくて、華僑らによる経済の支配で国を乗っ取る。
日本では在日朝鮮人がこれを倣い民主党売国奴政権を作った。ばれない為のカモフラージュは韓流である。
こんなことがなぜばれないのか。
マスコミに潜った左翼売国奴が活躍しているからである。
売国奴新聞の親玉といわれる朝日新聞を一番よく購読している放送局職員は国営のNHKの職員だということが朝日の調査でわかっている。
入試問題に天声人語を引用するという愚行の影響なのかもしれない。
朝日新聞を育てたのはGHQのマッカーサーだ。インターネットが普及するまでは、朝日新聞が垂れ流す嘘報を国民は読まされた。
朝日新聞にあこがれて新聞記者になりたいと思っても、皆が朝日に入社することは不可能だから、
北海道新聞、中日新聞、西日本新聞という所謂、地方赤新聞御三家に入社する。
日本が衰亡する仕組みをつくったGHQは日本を後にするが、ご主人さまに残された「忠犬アサ公」は主人を待つ事なんかしない。
新しい御主人は中国共産党だ。
「御主人さま日本は南京大虐殺を無かったと、言うてますワンワン」
と言った風だが華夷秩序だから朝鮮半島にも気を使い、従軍慰安婦の問題を捏造して尻尾を振る。
なぜこうなってしまうのかという疑問を持つが、日本のエリート教育が間違っていた。
日本の試験制度は科挙制度に倣ったものだ。これは平目の大量生産には都合がいい。
学閥ピラミッドの試験制度を変えなければと思っていると、二流大学と言われる大学卒の論各が台頭してきた。
まだ日本も捨てたもんじゃない。