12/12/10 01:49:05.22 RRRGXQ0+
悪質極まりない事を創価学会本部の竹内一彦元全国総合青年部長は行なっています。
竹内は創価学会員である公務員(郵便局員)が犯した五千回以上もの郵便法違反や給料の不正受給等を「嘘をついてしらばっくれろ」と命令しました。
創価学会は一千万人もいる大組織。「創価学会員の公務員」も何万人もいるでしょう。その大組織の指導機関である学会本部が
「この法律は学会幹部が犯した法律だから嘘をつけ」「この法律は学会幹部や公明党議員の不利になるからしらばっくれろ」
などと命令していたら日本国中メチャクチャになってしまいます。学会員の公務員は警察官、検察官、裁判官、各種国家、地方公務員。
これら何万人もいる公務員が学会本部の命令一つで自由自在に操ることができるとなると法治国家日本が崩壊してしまうでしょう。
学会員にとっては学会指導は「宗教命令」であり社会常識や法律より上に来るものであり「絶対的命令」だと言っていいものです。
事実、足立創価学会幹部M本は学会本部の指導通りに五千回以上もの郵便法違反や給料の不正受給を「嘘をついてしらばっくれ」ています。
それによって懲戒解雇処分を免れています。これは法治国家に対する重大な挑戦であり社会に対する犯罪行為であります。