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このたびに思い浮かぶのはニューヨーク カッファバーグ・ホロコーストセンターのアーサー・フルーグ所長の助言だ。
学生たちに慰安婦問題の真実を教える教育プログラムを後援している彼は「最も必要なことは、人々にどんなことが
あったのかを伝えることだ。育ちゆく学生たちは社会各界に広がって慰安婦問題を知らせる小さな軍隊になるだろう」と話した。
実際、世界のあちこちのホロコーストミュージアムは、訪問客らがナチスのユダヤ人大虐殺を絶えず再確認する空間となっている。
日本が恐れているのは真実だ。
より多くの世界の人々に、また育ちゆく世代に、慰安婦女性が体験した日本の蛮行をしっかりと教えることが、だからこそ重要だ。