12/09/14 23:40:02.35 0
いま、私たちの回りで進行している巨大な「情報操作」の目的は二つある。
ひとつは、消費増税を既成事実化することだ。そのための方法は、消費税問題を一切論議しないことだ。
すでに決まった話だと偽装して、国民に問題を考えさせないのだ。
もうひとつの目的は、次の選挙で、米国にモノを言う勢力を消し去ることだ。誰が米国にモノを言ってきたのか。
それは明かだ。小沢一郎氏と鳩山由紀夫氏である。そして、小沢氏、鳩山氏の行動は主権者国民の信託を受けたものだった。
米国は米国にモノを言う存在を許せないのだ。日本の主権者の信託を受けた存在であるのに、これを亡きものとしようとしている。
これが、現在の情報操作の目的である。
言い換えれば、これは日本の主権者国民に対する宣戦布告、挑発行為である。
私たち主権者国民は米国の僕(しもべ)ではない。この兆発を受けて立ち、この支配者を矯正しなければならない。