12/03/24 07:12:20.48 SxQU8E5/.net
>>574
3時間15分。途中15分間休憩(休憩音楽無し)。
>>575
ちなみに黒部の太陽で観客の爺婆からクスクス笑いが漏れていたシーン。
・寺尾聰が宇野重吉と黒部川第三発電所でたたずむシーン(戦中の過酷な黒三工事現場を回想する重吉、
それを聞いている聰)。
→寺尾聰が若すぎて受けたかw
・大滝秀治がトンネル掘り始める前に画面の背後で意気込んでいるシーン
→いつの時代、どの作品でもやはり大滝秀治は大滝秀治だから親しみが湧いたのだろうw
大滝秀治がどこに隠れているか探すのも一興の作品。