17/08/24 00:06:40.95 .net
創価学会の集団ストーカーの手口には、煽り行為、というものがあるね
これはどういう事かというと、例えば、被害者が、創価学会による集団ストーカー行為を、マスコミに告発しようとしたとする
マスコミは余程確度の高い証拠がない限り、相手が創価だと動けないから(報復されるリスクと誤報時の訴訟リスク、本社と創価の経済的繋がりがある為)
被害を訴えに行ったとしても、取り上げられる可能性は極めて低いんだが、その報復として、集団ストーカー行為をエスカレートされる
監視活動を強化するとか、尾行者や付き纏いに来る人間の数を増やす、とかね
当然、やられた被害者はより強く怒りと憎悪を溜め込む
また、創価の連中は、ケースにもよるのかも知れないが、ネット上でのストーカー行為も行っている
方法は不明だが、ネット上の書き込みや閲覧履歴を連中は知っていて、それを元にネットストーカー行為を行っている
その書き込みを使って、例えば、被害者が、監視者について書き込んだ場合には、わざと監視を強化する
これには幾つかの理由があるらしく
1 被害者が何を書き込もうが、我々創価学会には痛くも痒きもない、全く効き目はないのだという虚勢を張っている
2 被害者に対して何もしても無駄だという無力感を植え付けて、心を圧し折ろうとする行為
3 創価学会に逆らう奴は痛めつけるという意思表示
と言ったところのようだが、当然だが、怒った被害者は、ネットで更に厳しい事を書く
すると今度は、創価学会はその書き込みを利用し、あるいは利用して歪曲や誇張を図り、被害者を危険人物にでっち上げる材料として利用する
つまりマッチポンプ行為を行っている、という事
創価学会の防犯パトロールを隠れ蓑にした集団ストーカー行為は、表向きは防犯パトロール・正規の防犯活動を偽装しているので
このように危険人物にでっち上げて、その虚偽の情報を用いて、警察にパトロール(巡回)要請を出したり、店舗等での協力要請を出している
これら行為が露見した場合、創価学会が行っているこれら行為は、かなり重い社会問題化するものと考えられる