24/10/12 14:42:24.99 2QZ3AEd+r
チャーチルが言った日本人評は、解釈が全く違う。
欧米における普通の国家は、相手に迫る水準まで実力を付けたら、相応に強い態度で交渉を始める。
それを見計らって対応を変えるのが、欧米流の交渉術。
しかし日本政府の外交は、ずーっと惰弱な土下座外交だった。
だから実力が無いのかと思い込んでたら、開戦早々、いきなり英国海軍の主力が全滅されてしまった。
だから日本に対しては交渉が成立しないので、土下座してるからって全く油断せずに、危険な敵と扱わねばならんということ。