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↓の投稿の時期:
【独自】小池都知事は発熱が続き、体調回復せず ★6 [孤高の旅人★]
内容:
2021/6/29
吉村洋文がワクチン接種 「人生で一番痛くない注射」
大阪府知事吉村洋文が28日夜、新型コロナウイルスワクチンの接種を受け、接種後、報道陣の取材に応じ、
「危機管理の最終責任者として(ワクチンを打って)少し気が楽になった。人生で一番痛くない注射だった」
「できるだけ多くの人にワクチンを打ってもらいたい」との事。
吉村が接種したのは、府がマイドームおおさか(大阪市中央区)に設けた大規模接種センター。当日の予約がキャンセルされたため、余ったワク
チンを接種したが、大阪府ではワクチンの廃棄を防ぐため、健康医療部や危機管理室の職員を対象に同会場での接種を進めていたが、府のホーム
ページによると、同会場では現在1日あたり2千人の接種が可能で6月29日~7月5日の予約率はいずれも100%となっており、接種券を持っている18歳
以上の府民が対象。吉村自身も接種券が届いたことを明らかにしたとの事。
※吉村洋文は1975年生まれの46歳だが、大阪府では50代の救急隊員が1回目のワクチン接種後に死亡している。又大阪大の荒瀬尚教授(免疫学)は
ワクチン接種後に中和抗体ではなく、感染増強抗体が発生する場合を発表している。又東京都知事の小池百合子もワクチン接種後に最も多い副反
応の発熱により入院している事から、吉村洋文も同様の症状で入院するか場合によっては死亡する可能性がある。
根拠となる報道:
2021/6/22
感染促す“悪玉”増強抗体発見 新型コロナで大阪大
人の免疫が体内に入ってきた新型コロナウイルスに対処する際、細胞への侵入をブロックしてくれる善玉の中和抗体だけでなく、ウイルスの侵入を
助けてしまう悪玉の「感染増強抗体」も作っていることを大阪大の荒瀬尚教授(免疫学)らが発見し、22日までに米科学誌セルに発表。
重症化した人では増強抗体が多いことも判明、リスクの高い人を早い段階で見分ける目印になる可能性があるとしたが、ワクチン接種を受けた人に
も増強抗体はできるが、一定量の中和抗体が作られれば、害が顕在化しないらしいが、チームは76種類の抗体を解析し、うち6種類は、人の細胞に結
合しやすくしていたとの事。
2021/6/29
小池百合子 復帰までさらに数日 体調回復せず
過度の疲労で静養中の東京都知事小池百合子が、入院から1週間近くたつものの、発熱が続き、体調が回復していないことが判明。
小池は6月22日、過度の疲労のため、医師の判断により公務を休み、静養すると発表したが、関係者によると、28日になっても疲労が取れず、発熱
が続いているということで、引き続き、入院先の都内の病院で点滴を打っていて、復帰まで数日はかかるとみられているとの事。
※小池百合子の入院の原因は新型コロナウィルス用ワクチンの接種後の副反応の発熱による物と判明した模様。
2021/6/7
小池百合子、ワクチン接種 かかりつけ医で、体調「OK」
東京都知事の小池百合子は7日、新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種を5日に済ませたことを明らかにしたが、
「地元の練馬区のかかりつけ医で接種した。(体調は)OKです」との事。
結果:小林よしのり「ワクチン先進国での感染者激増はADEとしか思えない。今後副反応の犠牲者が増え、感染も止められないという最悪の結果も」 [ラッコ★] wwwwwwwwwwwww
↑小林よしのりと頭が「パ」ーなウ「ヨク」の自民党ネットサポーターズの名前:[Φ|(|´|Д|`|)|Φ]BBxed!!<->>1がパクリwwwwwwwwwwwwwwwww