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>>821
2021/8/6
中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕
今季は開幕1軍が目前だった3月21日の日本ハムとのオープン戦で右肩を脱臼。4月に肩、右肘の内側側副じん帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を
行い「一日でも早く復帰できるように前向きに頑張っていきます」と語っていたが、チームは親会社・中日新聞社の職場接種を利用して新型コロナウイル
スのワクチン接種を行っており、木下雄投手ら2軍選手は6月28日に1度目の接種を行っているが、今回との因果関係は不明との事。
※職域接種と言う事は、モデルナ社製のワクチンとなるが、同社のワクチンは接種後に、新型コロナウィルスに感染した場合と同じ発熱などの副反応が、
75%以上の確立で発生していると報告されている。
根拠となる報道:
2021/7/25
モデルナのワクチン 2回目接種後に4人に3人が発熱 厚労省
厚生労働省の研究班は、モデルナのワクチンの接種を受けた自衛隊員のうち、1回目の接種を受けたおよそ5200人と、2回目を受けたおよそ1000人
について、接種後の症状を調査したが、
37度5分以上の「発熱」:
1回目の接種の翌日が4.7%、翌々日が2.2%、2回目の翌日は75.7%、翌々日は22.3%
「けん怠感」:
1回目の接種の翌日が20.9%、翌々日が14.1%、2回目の翌日は84.7%で翌々日が47.6%
「頭痛」:
1回目の接種の翌日が11.7%、翌々日が8.5%、2回目の翌日は63.8%、翌々日は38.7%
女性のほうが頻度が高い傾向が見られたが、国の研究班の代表で、順天堂大学医学部の伊藤澄信客員教授は「接種から3日後には症状がおさまって
いることが多いが、発熱は40度に達することもある。特に2回目の接種後は安静にして、翌々日ごろまでは仕事や学校を休むことも検討してほしい」
との事。
2021/8/5
ワクチン接種後死亡の人 “接種と因果関係の事例なし”厚労省
新型コロナウイルスのワクチン接種後に副反応の疑いがあると報告された事例について、厚生労働省が最新の分析結果を公表ししたが、接種後に死亡
した人は先月下旬の時点で、ファイザーが828人で、100万人当たり19人、モデルナは6人で、100万人当たり2.2人で、接種と因果関係があると結論づけ
られた事例はなかったと、4日夜開いた専門家部会で報告。
心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」の疑いがあると報告された人は、先月25日の時点でファイザーのワクチンが43人、モデルナが3
人で、いずれも100万人当たり1.1人の割合で、厚生労働省は、「2種類のワクチンは接種している年齢が異なるため、単純な比較はできない」とした上
で、いずれも接種体制に影響を与える重大な懸念は現時点で認められないとして、引き続き接種を進めていくの事。
※厚生労働省は死亡例はワクチン接種との因果関係は認められないと主張しているが、大阪大学の荒瀬尚教授(免疫学)らは、ワクチン接種後に人
によっては「感染増強抗体」を作り出し、新型コロナウィルスに感染し重症化する事を発表している。
根拠となる報道:
2021/6/22
感染促す“悪玉”増強抗体発見 新型コロナで大阪大
人の免疫が体内に入ってきた新型コロナウイルスに対処する際、細胞への侵入をブロックしてくれる善玉の中和抗体だけでなく、ウイルスの侵入を
助けてしまう悪玉の「感染増強抗体」も作っていることを大阪大の荒瀬尚教授(免疫学)らが発見し、22日までに米科学誌セルに発表。
重症化した人では増強抗体が多いことも判明、リスクの高い人を早い段階で見分ける目印になる可能性があるとしたが、ワクチン接種を受けた人に
も増強抗体はできるが、一定量の中和抗体が作られれば、害が顕在化しないらしいが、チームは76種類の抗体を解析し、うち6種類は、人の細胞に結
合しやすくしていたとの事。
自由民主党公認候補が落選確実の選挙区:
・神奈川15区 河野太郎行革担当相兼ワクチン担当相 ワクチン行政の不手際