20/11/26 00:07:53.47 2YjDWzMi0.net
>>706
騎馬民族による日本征服説か?
まったくあり得ないとは言わんが義経ジンギスカンくらいトンデモ説だろう
そうまで飛躍した話はしてないつもりだけどな
751:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:15:49.41 XRKatFtY0.net
食器が地下置きで手づかみで食ってると土人か
フォークとナイフで食わないと土人
音を立てて食ってると土人って言われてるみたいな
752:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:23:38.59 2YjDWzMi0.net
>>709
庶民ならまだわかるが
俵藤太もそうだが将門も地方に飛ばされたにしろ皇族から降りた家系なんだし
いくらなんでもテーブルもない食器の直置きで手づかみ食いはないわ
それなら土人と見限られても仕方ない
753:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:24:04.07 0JE/Aa9e0.net
フォークとスプーンは日本人がヨーロッパに出入りするようになってから作られたものだから
日本人に例えるのはちょっと
754:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:26:38.00 D0YuYrSa0.net
>>709
儒教の恐ろしいとこだな
自分とこの慣習は高尚、異なるものは野蛮
755:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:29:26.99 QWSDBQ9X0.net
>>709
インドの悪口はそこまでだ。
756:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:29:30.35 2YjDWzMi0.net
>>7
757:12 東南アジアの少数民族の酋長 ぶっちゃけお前なんかより偉いけど やっぱり手づかみでメシ食うし土人だろ
758:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:32:25.76 2YjDWzMi0.net
>>709
食い方がサルと変わらんですやんか
759:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:41:04.61 alQL5id60.net
山東半島から遼東半島、そして黄海沿いに南下して北九州の稲作伝播ルートは、
遼東半島の根元(楽浪郡)を掘ってみないとわからんわな。
北朝鮮には考古学の余裕がないのだろう。
いまのところ、山東半島の紀元前2500年と、現在の韓国の紀元前10世紀、北九州の紀元前10世紀しかわからず、
順番が確定できない。
760:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:42:35.17 jpowEQXI0.net
>>716
山東半島も遼東半島も麦作地域じゃん
761:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:44:29.93 D0YuYrSa0.net
カウンター直置きの握り寿司を手掴みで食う日本人
日本では手水で浄める習慣があるように
水が豊富ゆえに流水で洗うことが普通に出来た
茶道のもてなしでも茶碗は畳に直置き
それは下品な行為ではない
儀式的に必要な時は膳で出すしそれに値しないと見れば
チャチャッと済ませるのが東国武士
762:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:46:39.70 D0YuYrSa0.net
>>714
おっ、本質が出てきたかな
763:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 01:02:24.14 UuzZKKmI0.net
>>717
山東半島からは、水稲遺跡も出土している。
紀元前6000年前の層の水稲遺跡が最古、その後は紀元前2600年まで水稲は見つからず、
紀元前2500年前の層から再び出土する。
764:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 01:15:11.75 KnAmoiks0.net
遼東半島の最古の水稲遺跡は、いまのところ紀元前2400年
765:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 01:36:32.98 Fbu2+hdi0.net
>>473
面白い
ゴールデンカムイや失われたユダヤ支族説とも一致する
766:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 02:23:05.19 gSiMNkEh0.net
>>670
>②水田が来ると・・・・
誰が水田なんか運んで来るものかwww
767:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 03:55:07.16 gSiMNkEh0.net
稲作伝来は諸説紛々
決め手がない
URLリンク(trc-adeac.trc.co.jp)
登呂遺跡では田一枚が二〇〇〇平方メートル(2反)以上
現代のような田植え機の無い時代に2反の水田に田植えするには家族総出、
或いは数戸の共同作業が必要だ。秋には1,000~1,500kgぐらい収穫できたのじゃないか。
1,500kgを大人1人当り60kg食べるとすれば25人分、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」では
「1日玄米4合」と書いてるから10~15人分ぐらいか。
岡山市百間川の原尾島遺跡では、検出された稲の株跡に規則性がみられたことから、
直接田に種籾をバラまく直蒔きではなく、田植えを行なっていたことがわかる。
768:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 04:31:17.33 jpowEQXI0.net
>>720
根拠となる調査資料などはお持ちですか?
769:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 05:44:32.17 jwn/H8b70.net
ところでYouTubeでやってる古代日本語講座ってのは何なんだ?、文字すらないのになんで縄文時代の発音わかんの
なんで流暢に話せんの
770:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 08:37:53.47 GTi2EUEm0.net
農耕といえるのは日本では5000年前から始まってる
青森県三内丸山遺跡のクリ
古代の言い伝えのとおりクリは3年くらいで実をつけるよ
771:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 09:06:54.80 GTi2EUEm0.net
福岡県平原遺跡の東側のやまなみ
URLリンク(image.space.rakuten.co.jp)
772:9/dea825dc799745c0b54b6b99d06c3bcca4473c7f.22.2.9.2.jpeg 奈良県纏向遺跡からみる東側のやまなみ http://murata35.chicappa.jp/rekisiuo-ku/makimuku01/makimuku1312-00ou3.JPG 似てるだろ 自分は卑弥呼東遷説論者だけどそれは置いといて 1年周期で太陽が昇ってくる位置が違うわけだけど 卑弥呼は山の稜線の出っ張りや凹みを基準に 日の出の位置で稲作でやる各種作業の時期をみてたと考えてる 山の稜線が一番凹んでるところから太陽が昇る3月に土作りをして 途中の凸や凹でも各種作業をして秋になって また凹んでるところから太陽が昇る10月に刈り取りとか 三国志(歴史書)を5世紀前半の南朝の宋の裴松之がまとめなおすけど そのときに裴松之がつけた注釈にこうある >魏略曰 其俗不知正歳四節 >但計春耕秋収 為年紀 魏略(現存しない魏の歴史書)いわく、その習俗では正月(陰暦)や四節を知らない。 ただ春に耕し、秋に収穫したことを数えて年紀としている。
773:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 09:09:40.04 GTi2EUEm0.net
説明が足りないか 三国志(歴史書)の魏志倭人伝の項ね
774:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 09:25:30.30 QFaUb3bv0.net
事実は変えるなよ。
775:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 09:31:33.37 wtvKsfbv0.net
邪馬台国って北部九州にあったというのは古い常識で
今は畿内説の方が一般的と聞いたけど・・・
まぁ俺は北部九州説時代だけど。
776:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 09:58:17.09 2/P2aMyA0.net
>>16
板付は弥生時代。
縄文時代の福岡平野は海の底。
777:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 10:02:06.40 NcXNo40y0.net
縄文時代の黒曜石とか翡翠が日本海の対岸沿海州で見つかるんだもん、大陸に足を伸ばして種もみをゲットする事は簡単。航海に不慣れな大陸人が海渡って稲を持ち込むとかそんなお人よしは大陸にはいない。
778:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 10:07:36.42 2EFQvoJO0.net
夏があった頃か?
779:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 10:20:13.44 xomFk1a+0.net
>>733
>種もみをゲットする事は簡単・・・・・
稲作は芋作と違い種を蒔いた後ほったらかしで
収穫できる作物じゃないぞ。手入れと灌漑が必須。
大陸or半島の沿岸半農半漁民難民が種と栽培技術を
携えて渡海したんだよ。
780:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 11:09:20.10 Z3jH0wHe0.net
日本の翡翠や黒曜石は取引に使われてたとなんかで見た
石器時代と呼ばれてる時期でも海を挟んで意外と高度な交流をしてたんじゃないか
781:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 11:11:51.08 kmBoGxiL0.net
>>222
それ以前に、日本でいえば平安末期までの朝鮮の古文書は残っていないのだが
782:高篠念仏衆さん
20/11/26 11:17:55.73 SsgUQW6u0.net
>>663
日本見下したから滅びました、とw
783:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 11:24:36.91 0/sXx8wk0.net
妹子を女だと思って舐めやがって
784:高篠念仏衆さん
20/11/26 11:28:17.95 SsgUQW6u0.net
>>663
外交担当官である鴻臚卿(こうろけい)に「蕃夷の書に無礼あらば、また以て聞するなかれ」(無礼な蕃夷の書は、今後自分に見せるな)と命じたという[6]。
煬帝からの返書は倭国を臣下扱いする物だったのでこれを見せて怒りを買う事を恐れた妹子が、返書を破棄してしまったのではないか
785:とも推測されている。 (訓令書の破棄) 何書いてあったのか?気になるなw 女よこせ!とかかな?大陸の文献が概ね正しいのなら。
786:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 11:29:52.67 ZubeXZSy0.net
日本の稲作の始まりは、約3000年前 紀元前1000年ごろ
卑弥呼伝説は、紀元200年ごろ
卑弥呼伝説と稲作はあんま関係無い
もっと不自然なのは、朝鮮半島経由論
作物としての北限を越えてる朝鮮半島では栽培できないのに無理
787:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 11:39:31.49 HnspWIJb0.net
>>741
日本に稲作伝えたのって、揚子江流域に住んでいたタイ語系の民族だろうな。
黄河流域の漢民族は小麦や高粱の文化圏だから、まず関係ない。
788:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:00:56.65 Izp/ui6i0.net
南船北馬だから優れた航行技術を持っていたのも江南の人たちだよな
789:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:04:33.39 kef4g/n00.net
>>720
黄河を擁する華北は戦国時代まで
アワと稗(両方イネ科)しか作って無かったから
黄河は氾濫して上流から栄養価の高い砂を毎年持ってくる
そのお陰で肥沃な大地だったの
だから
例え水田の遺構でも直ぐに砂に埋もれて使えなくなる
黄河周域てそんな土地なんだよ
其れに
乾燥した寒冷気候で
南方植生の水稲種はどう考えても無い
まだまだ理由はあるぞ
790:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:10:50.51 XRKatFtY0.net
>>743
弥生土器に描かれた船の線画って多いよね
最近、頭に鳥飾りある人間の線画が話題なったけど
渡り鳥のように海を渡るみたいな意味があるのかな
791:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:11:36.61 YVt9/Rx20.net
稲が伝わるのと、稲作文化が伝わることを混同しても意味ないと思うけどな
792:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:13:13.62 JrJWT10E0.net
>>744
古代山東半島の稲作について
ネットで読める論文としては、これら
アドレスが貼れないので、論文のタイトルと著者名を貼っておく
(山東半島や遼東半島は黄河の氾濫域ではない)
Archaeobotanical records of Middle and Late Neolithic agriculture
from Shandong Province, East China, and a major change in regional subsistence during the Dawenkou Culture
Guiyun Jin
Mayke Wagner
Pavel Tarasov
Fen Wang
The Impact of Climate on the Spread of Rice to North-Eastern China:
A New Look at the Data from Shandong Province
Jade d’Alpoim Guedes
Guiyun Jin
R. Kyle Bocinsky
793:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:16:19.67 Xh8pxfhO0.net
①日本は畑作さえもしてなかったので技術から道具まで全て外来
②石包丁などの道具は半島の影響の強い物
この事から
日本固有の農法が発展したとか、日本から周りに伝わったという話はほぼ不可能
時期に殆ど差は無いが半島経由をしてるだろう事はほぼ疑いない
794:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:26:05.99 HnspWIJb0.net
>>746
稲だけ伝わっても意味ないんだよ。
稲作って水田や水路の為の土木技術から、適切な田植え時期を知るための暦、労働管理、収穫後の貯蔵方法や脱穀の技術等々、様々な要素の複合体だから。
稲藁の利用方法みたいな副産
795:物も含めてね。
796:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:26:51.14 JrJWT10E0.net
>>725
>>747
797:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:28:35.32 qY7xTGk30.net
>>748
時期に差がないなら経由じゃなくて同時に伝播なのでは
798:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:36:23.90 Xh8pxfhO0.net
>>751
上で書いたようにもともと農業を全くやってなかったことと、道具が半島の影響の強い物だからな
殆ど同時でも一度半島を経由してないとこうならないだろう
799:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:39:35.41 ZubeXZSy0.net
道具云々は、眉唾
800:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:44:15.96 XRKatFtY0.net
日本最古の水田跡が半島最古の水田跡とほぼ同時期
半島で見つかっている道具が、最古の水田跡よりさらに古い系譜であるなら
その影響を受けたと言えるが、水田なしで水田用道具というのもなかなか
801:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:45:08.97 b+O/SrDw0.net
>>718
日本は古くから箸を使ってたから衛生的には優れてた
ヨーロッパ人は中世の時代まで手づかみでフォークを使うように
なったのはかなり後
802:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 12:52:07.00 ZubeXZSy0.net
鉄の歴史
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
朝鮮論を論破
803:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 13:10:43.80 Xh8pxfhO0.net
>>754
水田の道具と言うよりも畑作の道具
石包丁はキビやアワにも使われているからね
その道具が水田に用いられている
この使い方から考えてやはり畑作を一切やってなかった日本は半島から経由して伝達したというのが自然だと思う
>>756
その鉄器の話は弥生の鉄の異常な古さや過大評価を訂正した話だよ
稲作伝来の話じゃない
804:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 13:29:50.58 XRKatFtY0.net
>>757
石包丁は華北でアワの収穫具とし発生し、長江の稲の収穫具としても使用
北九州と朝鮮半島南部から出土するのは、長江下流の石包丁と同じ形式
だそうな
805:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 13:35:31.33 UtbQ52YQ0.net
稲作が朝鮮から伝わったとか主張する割には
朝鮮の水田遺構って日本のものより年代が下ってるのよな
806:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 13:37:24.30 HnspWIJb0.net
>>758
揚子江流域の方が朝鮮半島より遥かに先進地域なのだから、当然の話だよな。
807:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 13:51:52.89 LK4nUuc30.net
水田がインドネシアあたりからの渡来なのか日本で発達した技術なのか迷うところだが、大陸から伝わったとはどうにも思えないんだよなあ。
808:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 13:58:59.65 zQZZwrQO0.net
>>747の2個目の論文読めば
山東半島から遼東半島経由の朝鮮半島への稲作の移動はありえないことがわかるな
809:高篠念仏衆さん
20/11/26 14:01:57.47 lLw9Jdp40.net
>>747
やっぱり半島なんだ?!
810:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 14:25:46.31 6UNcekoP0.net
東アジアの言語地図 (オハイオ大学の言語学者 J. Marshall UNGER 氏が作成)
URLリンク(www.oeaw.ac.at)
この地図はわかりやすいですね
900-200 BCE、日本語族が半島から南下し、勢力を拡大
縄文語族(蝦夷アイヌ・隼人)がグイグイと列島の両端に押し出されていった
つまり日本語族は列島在来の集団ではなかった もともと朝鮮半島にいた人たちだったんですね
つまり日本人は列島の侵略者であり、朝鮮半島の先住民だったんですね
811:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 14:36:40.19 wtvKsfbv0.net
任那日本府とかじゃね?
812:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 15:42:39.83 bEbfWeuV0.net
朝鮮半島での水田跡は日本より100年くらい前のものしか見つかってないが
稲作の痕跡は500年前からあるんだよ
土器に籾痕が残ってるから
朝鮮半島の青銅器時代(
813:紀元前1300年前)にはイネ・アワ・キビがセットになって検出されてる アワキビだけに関しては新石器時代中期には普及していた可能性が高い
814:高篠念仏衆さん
20/11/26 15:58:04.05 YB/QeW2B0.net
👩私朝鮮人で良かった
815:高篠念仏衆さん
20/11/26 16:09:05.52 YB/QeW2B0.net
>>726
朝鮮半島は古代どう発音していたかわからない
漢字だからねw
816:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 16:10:16.46 alR+0VYM0.net
竹田恒泰氏 「日本人のY染色体DNA、周辺民族と比べて多様」
スレリンク(newsplus板)
「和の精神、先史時代から」 「血縁で結ばれた天皇と国民」
817:高篠念仏衆さん
20/11/26 16:28:38.35 YB/QeW2B0.net
>>726
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
이두(イドゥ)
ヤンキー文字
魔苦怒奈流怒みたいな奴🍔
향찰ヒャンチャル
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
朝鮮版万葉仮名
吏読이두は漢字の音と訓を利用して朝鮮語を表記しているが、漢字の読み方は古くからの読みが「慣習的に」伝わっている。それらの中には中期朝鮮語とも異なる吏読独特のものもある。
818:高篠念仏衆さん
20/11/26 16:33:30.42 YB/QeW2B0.net
コンピューターに入れれば
琉球語と日本語がわかれた時期まで
はっきりわかるらしいけど。
3世紀の弥生時代末期から4世紀 - 7世紀の古墳時代
819:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 16:41:17.90 XRKatFtY0.net
>>766
500年前とすると3000年前
殷の箕子が朝鮮に国を建てた箕子朝鮮の伝承に合致するね
礼儀・農業・田作・養蚕・機織を伝え教えたのは正史だったか
820:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 16:44:19.95 gSiMNkEh0.net
>>747
アドレス(url)2個ぐらいなら貼れるぞ
821:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 16:48:21.96 MFZYl6zi0.net
古代から朝鮮半島からあらゆるものを盗んできた悪人の末裔が俺たち糞喰いジャップなんだよな
知ってた
822:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 16:49:35.44 iNTNhKP70.net
>>758
日本の最古の水田遺跡の菜畑遺跡から見つかる石包丁は摺り切り式の切り目が入れられたもの
これは朝鮮半島で特有の道具
伝来の流れを考えるにやはり道具から農耕の技術一式を半島をいったん経由していると考えるのが自然
823:過去ログ ★
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