20/09/21 08:09:18.28 o6VI2phX0.net
>>630の続き
交通事故に見せかけることを意図した嫌がらせ被害に関しては、元学会の中堅幹部・小多仁伯氏も、
『池田大作の品格 PARTⅡ』で、自家用車のタイヤに細工された事件について述べている。
>警察とJAFに来てもらい、現場検証してもらいました。それによると、通常よくある「愉快犯」が千枚通しのような鋭いもので一気にタイヤに穴を開けるやり方ではなく、
>タイヤに数センチの長さのネジを差し込み、更に空気穴にも細工を施していました。私が高速道路を走行する際、スピンして事故を起こさせる狙いではないかと想像できたのです。
>JAFの整備工がいうには、「過去のいろいろな修理や事故を処理してきたが、これほど悪質で程度の悪いのは初めてです」ということでした。
小多仁氏は、広宣部と思われる者たちから、日常的に監視や尾行を受けており、この事件も広宣部によるものである可能性は高い。
小多仁氏と同様に創価学会を脱会し、批判者に転じた矢野絢也氏や山崎正友氏も、命の危険を感じるような嫌がらせ被害を受けていたという。