20/09/12 13:46:52.32 Fdj0QaYm0.net
>>458
戦術的に言うと、堅壁清野という中国人朝鮮人の時代遅れの戦法に問題がある。
日中戦争時の国民党軍や朝鮮戦争時の韓国軍によって行われた焦土作戦で、中国では古来からの戦法とされ、古くは『後漢紀』巻四にも現れる。
焦土化の対象は、軍事施設や食糧倉庫から田畑や民家にまで及び、南京戦の際には、日本軍の遮蔽物に使われる可能性のある建物をすべて焼却された。
国民党軍により南京城壁の周囲1~2kmの居住区全域と、南京城から半径16km以内にある道路沿いの村落と民家を焼き払い、焦土化された。
中国国民党はその後も日本軍の進撃を止めるため流域住民には無警告で黄河の堤防を決壊し、人工的に洪水を起こして百万人の自国民を溺死させた黄河決壊作戦や、
日本軍が迫ったとの流言に惑わされた中国軍による焦土作戦の長沙大火もある。
この結果、長沙では文化遺産のほとんどを失った。焼死者は2万人~3万人以上。
また、三光作戦は堅壁清野作戦を日本軍の仕業として中国側が報道したもの。
いずれも貴重な歴史的文化遺産を焼失、丸腰の自国民への略奪や殺人を伴い、大量の死傷者を出して居る。