20/06/22 15:26:56.84 0LQhfRqf0.net
>>2
>>3
筒井康隆は彼のエッセイの中でたまにケンカをするが強くはなく、殴られて記憶を失う、ということを書いていますね
TVで取材されていた居酒屋の店主は、昔はよく店内でケンカがあったと証言しています
つまり、いつから、なんの理由があって日本人が品行方正で平和主義だ、ということになってしまったんですかね
また、ひとびとの行動様式が変化したからと言って、それがあたかもはじめからそうであったかのようにいうのは不正だと思っています
むしろ、自分たちの過去を披歴し、反省したうえで、そこからの成長をこそ誇るべきでしょう
恥だから隠したいとか、自分たちが常に素晴らしいと信じたいとか、そういう幼稚さから脱却して
おそれず現実を認めなきゃね