20/02/23 21:54:24 VIObiY9v0.net
今回の武漢肺炎の影響で、アベノミクスの2大柱「移民政策」と「インバウンド政策」のリスク・危険性・脆弱性が露見した。
拝金主義の老人倶楽部である経団連やタケナカ・ヘーゾーらに唆された時代遅れのグローバリスト&自由貿易主義者のアベ。
10年前と比べ、日本のド田舎にまで移民が増えた。
そのせいでシナで新型感染症が起こると、「ゼロタイム」で日本各地で感染爆発。
TPP、関税「0」、経済合理主義で自国産業を潰して海外に工場を建てたおかげで、外的要因で日本で商品不足・食料不足が起こるという弱さが明らかとなった。
これからアベは政策転換をするか、退陣するかの二択を迫られる。
アベが「アベノミクス第3の矢」に据えてた”北海道、横浜、大阪、長崎、沖縄”のカジノ・IR構想も頓挫することになる。
客の主要ターゲットをシナ人にしてたが、そのリスクを思い知っただろ。
もし東京五輪に合わせ今年からカジノ・IRが始まってたら、初年度から大赤字を抱えて地方自治体はデフォルトしてた。
アベの2大柱+α、つまり「移民政策」「インバウンド政策」+「カジノ構想」は廃止および政策転換が求められる。
・・・それができないならアベは退陣すべき。