20/02/23 04:42:21 lnq2vt1j0.net
今回の国内の対応の不味さは明らかに戦後教育が原因
以下に戦後の過ちを列挙する
1)国家主義の否定。反権力思想
→国家権力が強権的に統制的に疫病対策することを躊躇させた
政府が超法規的になにかやれば「安倍暴走!」と騒ぐ野党や左翼のせい
2)いきすぎた人権思想や反差別、平等思想
→患者を隔離するのではなく、また国籍や病気の実態も隠蔽し
差別することなく分け隔てなく皆で病気にかかろうというバカな方向に流れた
3)平和ボケと非科学主義
→平時から日本版CDCすら作らない防疫に対する意識の低さ
厚労省はテクノクラートとしての専門知識を全く持たず、官僚組織すら
政治的パワーゲームに支配された。科学者の発言力のなさは致命的
4)グローバリゼーション、新自由主義
→1)の裏面として、国家主義を否定して世界市民的なお花畑思想から
国境・国籍で国民と非国民を区別することを躊躇した。結果、防疫に
有利な島国であるにも関わらず外国の病気が国内に入ってくるままにした
これでも戦後教育が正しいというならコロナにかかって死ねばいい、マジで
これなら戦前の教育のほうがマシ!
戦前の国粋主義、民族主義の復権を望む!