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琉球王国の正史『中山世鑑』や『おもろさうし』などに、12世紀に源為朝が現在の沖縄の地に逃れてきて、その子が琉球王国の始祖・舜天になったとされている。
沖縄は、大陸や朝鮮半島から流れてきた渡来人(弥生人)と19世紀までほとんど混ざることが無かったので、沖縄人の顔は純粋な縄文人(先住民)の顔に近いとされている。(彫りが深く目が大きい二重顔)
琉球王国と大陸の間で交流が全くなかったわけではないが、日本列島に比べれば移住するメリットも無く混血はほとんど進まなかったとされている