18/08/31 10:49:03.72 AamfxfVO0.net
大阪府豊中市で2015年、障害児支援施設からいなくなった重度の知的障害がある男児(当時6歳)が近くの池で遺体で見つかった事故を巡り、
遺族が施設の運営会社などに約6500万円の賠償を求めた訴訟は22日、大阪地裁で和解が成立した。
山田明裁判長は、男児が将来働いて得られたはずの「逸失利益」について、
全労働者の平均賃金に基づき約1940万円と認定。
施設側は管理責任を認め、慰謝料も含めて4500万円を支払うことになった。
俺が死んでも全労働者の平均賃金に基づいた遺失利益なんて支払われないのに(´・ω・`)