16/05/17 12:07:53.10 cB5s/K3v0.net
●キターーーー(・∀・)ーーーー!!
馳氏によると、当時、IOCのメンバーから汚染水問題に対する懸念が示されていた。
馳氏は「それを逆手にとった。『今こそ、福島の子どもたちに希望を与えるためにも
東京五輪をやらせてくれ』というストーリーをつくることになった」と話した。
支払いについては、招致委がコンサル会社から要求された金額を準備できず、
2回に分けて支払ったと説明した。「『いまは9700万円しか払えない。残り1億円くらいは、
招致が決まれば必ず払うから』と言って(コンサル会社と契約した)」と述べた。
そのうえで「実態のない会社ではない。IOCメンバーと非常に親しい人たちとご縁のある
会社の方が情報が集めやすかったということ」と強調した。
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