25/06/06 16:25:33.59 +HDZ1+bK.net
地獄絵図
2:132人目の素数さん
25/06/06 16:26:03.30 WsTwj7I3.net
URLリンク(x.com)
3:132人目の素数さん
25/06/06 16:26:09.70 5qmYmR+e.net
働け
4:132人目の素数さん
25/06/06 16:30:47.75 ldAdTTQd.net
Z/7Zには存在する
5:poem
25/06/06 17:13:55.17 gTVIpQz1.net
スレタイはこう言い換えた方がわかりやすい
コピー用紙は長辺の中点で1/2に切っても縦横比変わらないと言うけどそんな解なんて存在するのか
6:poem
25/06/06 17:15:40.34 gTVIpQz1.net
円の接点なんて無い、接しないか二点で交叉するかのどちらか
と同質な質問
7:poem
25/06/06 17:22:51.12 gTVIpQz1.net
難問
円の接点として
0.999…と
1と
1.000…の
解の差異
差異ないみたいだけど
差異ないをどう文章で説明するのか
文系の疑問点
8:poem
25/06/06 17:24:06.89 gTVIpQz1.net
0.999…と
1と
1.000…の
解の差異の説明は
数式や証明の数学系説明しかない
文系説明がない
9:poem
25/06/06 17:27:35.36 gTVIpQz1.net
つまり
√2やπの解の実在性は
数式では皆説明できるじゃん
文系説明ではまだ√2の実在説明は容易いかもしれない
0.999…と1と1.000…は文系説明がまだない
10:poem
25/06/06 17:29:42.61 gTVIpQz1.net
1の解が接点なら
0.999…なら接してない
1.000…なら二点交叉
しかし
数式ではイコール
今したイコールでないならばの文系説明は今したので完了完璧だ
イコールなら難問
11:poem
25/06/06 17:31:46.54 gTVIpQz1.net
√2よりπのが簡単だが
完全曲線正円がπ
無限直線正角がπとズレる
12:poem
25/06/06 17:33:02.70 gTVIpQz1.net
πの方も
イコールでないなら
文系説明は
πからズレるはずだ
で文系説明が完了完璧
しかし
イコールなら難問
と
13:poem
25/06/06 17:35:09.49 gTVIpQz1.net
そうだな演繹因果、文系説明の演繹因果はこうだ
Aズレるなら→Bイコールでない
これが誤りだという他方は
Aイコールだから→Bズレてない
という演繹因果
14:poem
25/06/06 17:36:06.90 gTVIpQz1.net
前者と後者の差異を突き止めなければならない
15:poem
25/06/06 17:37:59.07 gTVIpQz1.net
イコールかイコールでないか…数式で説明可能で既に普及
ズレてるかズレてないか…数式で説明不可能で文系説明まだ無い
16:poem
25/06/06 17:39:19.16 gTVIpQz1.net
どうやったら
0.999…と
1と
1.000…を
ズレてないと文系説明できるのか
17:132人目の素数さん
25/06/06 17:43:42.78 IafuK0N2.net
>>1
>√2は存在するのか?
単位正方形の存在を認めるならその対角線の長さである√2の存在も認めないとダブスタ
>存在するなら値はどうやって求めるんだよ
「値」が10進小数のことを指してるなら電卓か何かで求めれば良い
どうせすべての桁は求まらないので望まない方が良い
18:poem
25/06/06 17:43:45.63 gTVIpQz1.net
物理では空間の最小単位としてプランク空間がある
離散空間であり
連続空間でない
連続空間なら空間の最小単位はない
0次元の点に連続空間なら容積がない
しかし
0.999…
1.000…
がズレてるなら
0.999…~1.000…の容積が
0次元の点に実在してしまう
なら
イコールでないんじゃないかと思うのが普通の文系感覚
しかし
イコールでズレがなく容積がない
何故ズレがないことになるのか
19:poem
25/06/06 17:44:34.80 gTVIpQz1.net
>>17
確かにダブスタだな
20:132人目の素数さん
25/06/06 17:50:30.49 OLvmtQDR.net
>>1
「デデキントの切断」で検索
そこにすべての答えがある
それ以外の議論はすべて無意味
21:poem
25/06/06 17:53:44.29 gTVIpQz1.net
デデキント切断の理論は
「何故デデキント切断で断定していいかの原理は解明されてない」
22:poem
25/06/06 17:55:33.97 gTVIpQz1.net
つまり
「デデキント切断で断定していいかどうか、原理の部分には反証可能性がある。デデキント切断を断定した上の議論にはデデキント切断の上では反証可能性はない」
23:poem
25/06/06 17:57:38.94 gTVIpQz1.net
デデキント切断で断定していいかどうか反証可能性がある
↓
ズレてない文系説明が、原理の点にも反証可能性がなく断定なら、文系説明があるはずで
文系説明がまだない時点で、デデキント切断の原理は実在してない、現在の学問には
24:poem
25/06/06 17:59:11.24 gTVIpQz1.net
数式でイコールであることは説明できる=デデキント切断の上の話
ズレてない説明は=デデキント切断の下の話で文系
25:132人目の素数さん
25/06/06 18:25:45.24 j/9LmmtE.net
3, 4∈Z/7Z
10, 39∈Z/49Z
...
26:132人目の素数さん
25/06/06 19:40:53.02 yeLV69mD.net
なんかもとをたどると掛け算の順序問題らしい
27:132人目の素数さん
25/06/06 22:03:02.15 5l9oiaIB.net
そもそも自然数って存在すんの?
28:132人目の素数さん
25/06/06 22:27:38.80 IafuK0N2.net
ZF上には存在する
29:132人目の素数さん
25/06/07 00:01:00.24 gm3rSOlU.net
>>27
頭の中にあるとかないとか
30:poem
25/06/07 11:48:09.02 Kd4kmXx3.net
無理数も天然に存在するというギャグ
abc予想とかは天然には存在してないとか
31:132人目の素数さん
25/06/08 10:52:52.08 55MOWonV.net
またKono Shinjiですか
あの人、fj時代から全然変わんないな
ひろゆきもそうだけど「存在」とか言い出すのは頭悪い
実際にやってることは
1.4<√2<1.5
1.41<√2<1.42
…
の繰り返しだろ
有限小数しか存在しないとキチれば存在しないが
有限小数の切断とか言い出せば存在するといえる
存在とは認識の別称なんだな
32:132人目の素数さん
25/06/09 13:52:32.67 zQY/ymUZ.net
表示の存在の区別がつかないのウケる
33:132人目の素数さん
25/06/10 01:16:56.79 5q3+jD5q.net
河野さんも教授そろそろ定年
34:名無しさん@15周年
25/06/11 13:04:40.02 d3KPnHGl2
点列の極限値として存在するってイメージじゃねえの?
アラビア数字と小数点で表現できないってだけ。
35:πっておもろい
25/06/21 09:05:33.12 rYccPJTGw
どう説明したらいいんやろ
36:132人目の素数さん
25/06/25 00:56:01.69 EQ5zVOcK.net
f(x)=x^2-2 と置くと、f はR上の連続関数であり、
f(0)=-2 かつ f(2)=2 すなわち f(0)<0<f(2) なので、
連続関数に対する中間値の定理から、f(α)=0 を満たす
実数αが 0<α<2 の範囲に存在する。このαは α^2-2=0 を満たす。
すなわち、αは「2乗すると2になる正の実数」である。
37:132人目の素数さん
25/06/25 21:14:23.12 IxVX3Njn.net
>>36
元として√2を含むRの存在を前提にしてよいの?
38:132人目の素数さん
25/06/25 21:53:50.45 EQ5zVOcK.net
>>37
デデキント完備な順序体を前提にすればよい。
Rはデデキント完備な順序体の一例である。
そのようなRに対して、連続関数に対する中間値の定理が成立し、
よって>>36の議論が適用できて、「2乗すると2になる正の実数」が
Rの中に存在することが判明する。
39:132人目の素数さん
25/06/25 21:56:38.49 EQ5zVOcK.net
従って、>37の問いは
「デデキント完備な順序体の存在性を前提にしてよいのか?」
という問いに還元される。この問いについては、ZFC集合論を前提にすればよい。
ZFC集合論を前提にすれば、その中でデデキント完備な順序体が実際に構成できる。
40:132人目の素数さん
25/06/25 22:00:15.92 EQ5zVOcK.net
従って、>>37の問いは
「ZFC集合論を前提にしてよいのか?」
という問いに還元される。この問いに関しては、
現代数学が実際にZFC集合論を前提にして展開されているので、
「ZFC集合論を前提にしてよい」
と言える。