23/08/11 09:37:48.53 rxtETGWs.net
とある数学者が実名で出版した本で、選択公理について
「 [選択公理] 超限帰納法を使ってよい
(つまり、ある集合が超限帰納法によって作れるならば、その集合が存在する)」
なんてたわけたこと書いてたりするので、某多変数複素関数論の研究者が
選択公理のステートメントすら知らなくても驚くには値しないかもしれない
・・・嘆かわしい、とは思うが
99:132人目の素数さん
23/08/11 09:44:24.73 wUP+QyaL.net
>>92
専門家ぶっているのでお尋ねするが
上江洲忠弘
無限に長い命題を持つ論理について
という論文を知っていますか?
100:132人目の素数さん
23/08/11 09:46:39.83 TUfRZ5up.net
>>90
> 素人さんが、ほぼ一人で「マチガッテル」と騒いでるだけだな
> 最近、偽玄人さんが食いついてきたけど、素人さん以上にあさはかなので、
> 多分認知症じゃないかと思っている
それ
面白いコメントだな
碁でも、あまりにもヘボだと、プロとアマの区別がつかない
数学に同じか
101:132人目の素数さん
23/08/11 09:53:37.35 wUP+QyaL.net
95には誰も即答できなかったが
だからと言ってこれが
出鱈目な論文だということにはならない
102:132人目の素数さん
23/08/11 09:56:15.52 rxtETGWs.net
>>95
聞いたことはある
無限論理、というものでしょう
しかし、通常の数学で用いる論理は、そのようなものではない
(了)
103:132人目の素数さん
23/08/11 09:59:09.96 rxtETGWs.net
>>97 お返しに質問
J.-Y. Girardの linear logic はご存知?
で、linear logicでは、ラッセルのパラドックスや嘘つきパラドックスはパラドックスでない
なぜだか、ご存知?
104:132人目の素数さん
23/08/11 10:01:47.04 rxtETGWs.net
>>98
コメントが明後日
「将棋がプロだから囲碁でもプロ」
とはいえない
>・・・に同じ
あんた、田舎どこ?
それ方言だよ
標準語では「・・・も同じ」
105:132人目の素数さん
23/08/11 10:12:51.96 wUP+QyaL.net
>>99
質問の趣旨は「無限に長いというだけで出鱈目と決めつけるのはよくない」
ということ
>>J.-Y. Girardの linear logic はご存知?
知らない。しかしだからと言って興味がわかないわけではない。
ラッセルのパラドックスをパラドックスでなくするように
集合概念が整備されたというのが常識だと思っていたが
それとは違う考え方があるというのなら面白い。
106:132人目の素数さん
23/08/11 10:20:27.02 wUP+QyaL.net
>>94
>>某多変数複素関数論の研究者が
>>選択公理のステートメントすら知らなくても驚くには値しないかもしれない
上江洲先生の論文を目にしたのはリーマンの写像定理を
教えてもらう2年以上前
その頃はツォルンの補題と選択公理の同値性の証明を読んでいた。
107:132人目の素数さん
23/08/11 10:30:04.45 d+amdo+A.net
>>93
>3)いま、決定番号の集合Dは、自然数の集合Nと等しいことを思い出そう>>43
> 可算無限集合N中にある有限の当り 1~dmax を引けるか?
引く必要は無い 出題列が固定された瞬間から定数だから
デタラメのゴマカシはダメ
108:132人目の素数さん
23/08/11 10:33:26.59 TUfRZ5up.net
>>91
スレ主です
お答えします
Q1 確率99/100
A1 100個の決定番号 d1~d100(全て異なるとする) から
最大のものを選ぶ確率は1/100で、最大でないものを選ぶ確率は99/100
しかしながら、決定番号の集合D=N(自然数の集合)で、全体は可算無限だよ
だから、パラドックスになる
ここを説明すると、d1~d100の最大値をmとする
いま、有限集合Nn ={1,2,・・,m,・・,n}を考える
数え上げで、Nnの濃度はn
nを十分大きくとれば、相対的にmは小さくできる
n→∞とすれば、Nn→N(自然数の集合)とできて、mは相対的に無限小になる
109:Q2 100のうち1つしか外れがないくじで当たりを選ぶ確率は1-1/100=99/100 A2 回答は、A1の通り Q3 100個の自然数の中で、他より大きな数maxは高々1つ A3 回答は、A1の通り Q4 任意の無限列は自然数の決定番号を持つ A4 その議論は、前スレでしたろう? 例えば 前スレ824より ”可算無限個というだけでは 自然数全体の集合 1,2,3,・・・,n,・・・と 有理数全体の集合は区別できない。 これらの間に全単射が存在するからである。 しかし順序集合としては全く別のものである。” 蛇足だが、自然数Nを奇数列と偶数列の二つに並べ替える 並べ替えた列を、直列につなぐ s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・ この場合、改めて列に先頭から自然数Nで番号付けすると、奇数列で終わる 一方、決定番号は 明らかに偶数列中に存在するから、自然数Nでは不足は明らか つづく
110:132人目の素数さん
23/08/11 10:33:42.24 TUfRZ5up.net
つづき
Q5 2つの無限列について、ある項から先がすべて一致するという2項関係は同値関係となる
A5 無限列が自然数Nで添え字付けできる場合は、同意するが
取りあえず”自然数Nで添え字付けできる場合”に、限定した方が良いと思うよ
それ以上の順序数を言い出したら収拾つかんぜ(A4ご参照)
Q6 同値類から代表元が選べる(選択公理)
A6 同値類から代表元が選べる は、可
但し、フルパワー選択公理は、大は小を兼ねるで、使いたければ使え
同値類が100個だけなら、フルパワー選択公理でなく、有限選択で済ます便法があるし
Sergiu Hart
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Some nice puzzles:
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Choice Games November 4, 2013
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
で、選択公理なしで同じことが成り立つことを主張している
以上
111:132人目の素数さん
23/08/11 11:00:50.33 TUfRZ5up.net
>>100
>「将棋がプロだから囲碁でもプロ」
>とはいえない
それは、望月IUTには当てはまる
しかし、時枝「箱入り無数目」は
数学セミナーのヨタ記事で、高校生からせいぜい大学学部レベルなので、当てはまらないな
>>・・・に同じ
> それ方言だよ
> 標準語では「・・・も同じ」
下記"右に同じ"と類似表現だよ
(参考)
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
chiebukuro.yahoo
rev********さん
2010/3/31 22:00
右に同じって言葉はありますけど左に同じって言葉はないんですか?
というよりなぜ右に同じって言うんですか?
ベストアンサー
2010/4/1 6:28
今は横書きが多くなっていますが、元々日本では、文章を縦書きに書いていました。縦書きの場合には、右から書いていきます。そうすると、先に書いたことは、後に書いたことより右側にあることになります。
そこから、縦書きの文章で「それより前の部分」、または「それより前に記したこと」を「右」というのです。今書いている部分よりも、「右の列」に書かれていることだからです。
112:132人目の素数さん
23/08/11 11:05:33.78 d+amdo+A.net
>>104
>A1 100個の決定番号 d1~d100(全て異なるとする) から
> 最大のものを選ぶ確率は1/100で、最大でないものを選ぶ確率は99/100
> しかしながら、決定番号の集合D=N(自然数の集合)で、全体は可算無限だよ
> だから、パラドックスになる
> ここを説明すると、d1~d100の最大値をmとする
> いま、有限集合Nn ={1,2,・・,m,・・,n}を考える
> 数え上げで、Nnの濃度はn
> nを十分大きくとれば、相対的にmは小さくできる
> n→∞とすれば、Nn→N(自然数の集合)とできて、mは相対的に無限小になる
あんたは開けてない箱をなぜか特別扱いする
では、すべての箱を開けた状態で、すなわち100列の決定番号がすべて既知の状態で、100列のいずれかをランダム選択し、
最大の決定番号の列を選ぶ確率は1/100であることは認めるか?
113:132人目の素数さん
23/08/11 14:37:59.67 rxtETGWs.net
>>99
>「無限に長いというだけで出鱈目と決めつけるのはよくない」
で、まさか、上江洲氏の論理で
「任意の2つの無限列が尻尾同値である」
と証明したのかね?君は
そうでないなら、いうだけ無駄
利口ぶった馬鹿って迷惑なだけだから
114:132人目の素数さん
23/08/11 14:39:27.58 TUfRZ5up.net
>>107
>あんたは開けてない箱をなぜか特別扱いする
なぜか?ってw
開けてない箱と開けている箱とは、扱いは全く異なるよ
例えて言えば、マージャンで、オープンリーチという変則ルールがある
普通のリーチと扱いは全く異なるよ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
立直(リーチ、拼音: Lìzhí、ローマ字: riichi)は、日本式麻雀において、聴牌(テンパイ)を宣言する行為、および、その宣言によって成立する役である。1翻。
オープン立直
オープンリーチは、リーチする際に手牌を他家に公開することにより、通常のリーチを1翻増しとするローカルルールである
>では、すべての箱を開けた状態で、すなわち100列の決定番号がすべて既知の状態で、100列のいずれかをランダム選択し、
>最大の決定番号の列を選ぶ確率は1/100であることは認めるか?
その問いが意味を成していないので
(すべての箱を開けたら数当ては簡単だ)
補足ルールを決める
「箱の数当ては、かならず代表の箱の数を通して行うこと」
(箱の数を見ても良いが、見た数を直接答えるのは不可とする)
その上で
簡単な話で、代表は出題列と同じにして、全てを決定番号d=1とすれば良い
こうすれば、出題列のしっぽの好きな部分を見て、出題の箱と同じ番号の 代表列の箱の数を見て
あるk番目の箱について、代表列のk番目の箱の数=出題列のk番目の箱の数とすれば良い
これで終わりだ
115:132人目の素数さん
23/08/11 14:40:00.42 TUfRZ5up.net
ところで、非正則事前分布たる自然数N(それは決定番号の集合Dでもある(>>104などご参照))
を使うとパラドックスになる
1)<自然数Nの平均値のパラドックス>
例えば、平均値が無限大(∞)に発散している
だから、ランダムに選んだ 決定番号d1,d2.d3,・・の平均値を考えると、典型的にはこうなる
d1 < (d1+d2)/2 <・・< (d1+d2+d3・・+dn)/n <・・→∞
つまり、沢山の決定番号を集めて平均すると、nが大きくなると、どんどん、大きくなり発散するのです
2)<自然数Nのランダム値のパラドックス>
例えば、平均値が無限大(∞)に発散しているから
ランダムに選んだ 決定番号d1,d2.d3,・・の値を考えると、典型的にはこうなる
d1 < d2 <・・< dn <・・→∞
つまり、有限dnについて、1~dnは有限個、dn~∞は無限個だから
ランダムに選ぶと、dn+1はdn~∞の範囲から選ばれる
かように、非正則事前分布たる自然数Nを使うと、パラドックスが導かれる
時枝「箱入り無数目」も、非正則事前分布たる自然数Nを使う同様のパラドックスです
(参考)>>32より
スレリンク(math板:221番)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
116:132人目の素数さん
23/08/11 14:44:04.78 d+amdo+A.net
>>109
>その問いが意味を成していないので
>(すべての箱を開けたら数当ては簡単だ)
問い自体は数当てとは独立に成立するから誤魔化しだ
再度問う
すべての箱を開けた状態で、すなわち100列の決定番号がすべて既知の状態で、100列のいずれかをランダム選択し、
最大の決定番号の列を選ぶ確率は1/100であることは認めるか?
117:132人目の素数さん
23/08/11 14:44:17.78 rxtETGWs.net
>>99
>>J.-Y. Girardの linear logic はご存知?
>知らない。
だろうね
>しかしだからと言って興味がわかないわけではない。
それは結構なことだ
>ラッセルのパラドックスをパラドックスでなくするように
>集合概念が整備されたというのが常識だと思っていたが
>それとは違う考え方があるというのなら面白い。
ラッセルパラドックスの解消の仕方はいくつもある
くわしくは
あいまいな本日の私 blog
ラッセルのパラドックス:傾向と対策 (1)
および、これに続く諸々の記事を読んでくれたまえ
なお私は矢田部俊介氏ではない
118:132人目の素数さん
23/08/11 14:45:17.93 d+amdo+A.net
>>110
>ところで、非正則事前分布たる自然数N(それは決定番号の集合Dでもある(>>104などご参照))
>を使うとパラドックスになる
箱入り無数目では使ってないからナンセンス
119:132人目の素数さん
23/08/11 14:57:06.87 QGwHTf0R.net
URLリンク(pbs.twimg.com)
120:132人目の素数さん
23/08/11 15:16:56.58 d+amdo+A.net
>>109
>その問いが意味を成していないので
>(すべての箱を開けたら数当ては簡単だ
あなたには都合の悪い問いだったかな?
あなたはどうせ答えないので代わりに答えて
121:あげますね 問い すべての箱を開けた状態で、すなわち100列の決定番号がすべて既知の状態で、100列のいずれかをランダム選択し、 最大の決定番号の列を選ぶ確率は1/100であることは認めるか? 回答 認めざるを得ない 次の問い 列の選び方はどちらもランダム選択なのに確率が異なるのはなぜか? はい、逃げずに答えてください 逃げるならあなたの持論 >A1 100個の決定番号 d1~d100(全て異なるとする) から > 最大のものを選ぶ確率は1/100で、最大でないものを選ぶ確率は99/100 > しかしながら、決定番号の集合D=N(自然数の集合)で、全体は可算無限だよ > だから、パラドックスになる > ここを説明すると、d1~d100の最大値をmとする > いま、有限集合Nn ={1,2,・・,m,・・,n}を考える > 数え上げで、Nnの濃度はn > nを十分大きくとれば、相対的にmは小さくできる > n→∞とすれば、Nn→N(自然数の集合)とできて、mは相対的に無限小になる を放棄したと見做します よろしく
122:132人目の素数さん
23/08/11 15:58:07.50 d+amdo+A.net
>次の問い
>列の選び方はどちらもランダム選択なのに確率が異なるのはなぜか?
どうせあなたはこれにも答えないのでこちらで答えますね
回答
確率が異なるのは間違いです。
列の選び方が同じなのに、箱の中身が見えているか否かだけで異なり様がありません。
はい、あなたの不成立の根拠は崩壊しました。
123:132人目の素数さん
23/08/11 16:07:17.05 rxtETGWs.net
テスト
124:132人目の素数さん
23/08/11 16:13:20.45 rxtETGWs.net
>>104
> 100個の決定番号 d1~d100(全て異なるとする) から
> 最大のものを選ぶ確率は1/100で、最大でないものを選ぶ確率は99/100
ではQ1からQ3まではあなたが認めたということで議論の余地はなくなりました
125:132人目の素数さん
23/08/11 16:17:26.66 rxtETGWs.net
>>104
> 決定番号の集合D=N(自然数の集合)で、全体は可算無限だよ
このことは正しい
しかしながら
> だから、パラドックスになる
上記の条件からこの結論は導けません
>>62で述べた100列中の100個の箱だけが選択対象です
議論の余地は全くありません
あなたが理解できるまで説明してもかまいませんが
決して議論だと誤解なさらないでくださいね
126:132人目の素数さん
23/08/11 16:20:50.96 Ojm7cbzu.net
>>114
今から試してみるわ
127:132人目の素数さん
23/08/11 16:23:16.31 rxtETGWs.net
>>104
> Q4 任意の無限列は自然数の決定番号を持つ
> A4 その議論は、前スレでしたろう?
前スレのときはいなかったので知りませんね
> ”可算無限個というだけでは
> 自然数全体の集合 1,2,3,・・・,n,・・・と
> 有理数全体の集合は区別できない。
> これらの間に全単射が存在するからである。
> しかし順序集合としては全く別のものである。”
Q4'.いかなる可算無限集合もNと一対一対応する
これは認めますか?
ならば、いかなる可算無限集合もNに写像して考えればいい
> 蛇足だが、
蛇に足は要らないので削除
Q4'を認めるならばQ4も議論の余地はなくなりました
Q4'を認めないならば、濃度の定義を復習してください
128:132人目の素数さん
23/08/11 16:27:55.32 rxtETGWs.net
>>105
>Q5 2つの無限列について、ある項から先がすべて一致するという2項関係は同値関係となる
>A5 無限列が自然数Nで添え字付けできる場合は、同意するが
Q4'.いかなる可算無限集合もNと一対一対応する
これを認めるならば、
いかなる可算無限集合による添字づけもNでの添字づけにできるので
いかなる可算無限列でもあなたは同意したことになる
Q4'を認めるならばQ4だけでなくQ5も議論の余地はなくなりました
Q4'を認めないならば、濃度の定義を復習してください
129:132人目の素数さん
23/08/11 16:31:28.58 rxtETGWs.net
>>105
> Q6 同値類から代表元が選べる(選択公理)
> A6 同値類から代表元が選べる は、可
Q6も議論の余地がなくなりました
つまり、あなたは「箱入り無数目」について
全く議論の余地なく認めたことになりました
おめでとう!
130:132人目の素数さん
23/08/11 16:40:39.45 rxtETGWs.net
>>119追加
以下のQxを認めますか 認めない場合、反例を示してください
Qx.箱入り無数目で選択出来る箱は
列s_1,…,s_100の以下の100個
s_1(D_1),…,s_n(D_100)
(ここでD_nは以下のように定義される
d_1,…,d_100は、それぞれ列s_1,…,s_100の決定番号
D_n=MAX({d_1,…,d_100}-{d_n})
131:132人目の素数さん
23/08/11 17:05:04.04 TUfRZ5up.net
<メモ貼る>
L^2評価式→L^2内積(測度e^-φdλとひねっているが)→数列空間(L^p空間 p=2)
ってことでしょ? 可算無限数列って、だれかの専門じゃないの?w プロじゃん!w
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
数学/53 巻 (2001) 2 号
L^2評価式とその幾何学への応用 大沢健夫
P158
評価式(1)の一般的な成立原理を示唆するものは,L^2内積が複素平面上の特別な測度e^-φdλ(φはC^2級実数値関数でdλはルベーグ測度)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数列空間
関数解析学および関連する数学の分野における数列空間(sequence space)とは、実数あるいは複素数の無限列を元とするベクトル空間のことを言う。
そのような関数すべてからなる集合は、K に元を持つ無限列すべてからなる集合であると自然に認識され�
132:A関数の点ごとの和および点ごとのスカラー倍の作用の下で、ベクトル空間と見なされる。 解析学におけるもっとも重要な数列空間のクラスは、p-乗総和可能数列からなる関数空間 l^p である。 それらの空間は p-ノルムを備え、自然数の集合上の数え上げ測度に対するL^p空間の特別な場合と見なされる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Lp%E7%A9%BA%E9%96%93 L^p空間 数学の分野における Lp 空間(Lp space)とは、有限次元ベクトル空間に対する p-ノルムの自然な一般化を用いることで定義される関数空間である。アンリ・ルベーグの名にちなんでルベーグ空間としばしば呼ばれる[1] が、Bourbaki (1987) によると初めて導入されたのは Riesz (1910) とされている。L^p 空間は関数解析学におけるバナッハ空間や、線型位相空間の重要なクラスを形成する。物理学や統計学、金融、工学など様々な分野で応用されている。 可算無限次元における p-ノルム 詳細は「数列空間」を参照 p-ノルムは、無限個の成分を含むベクトルに対して拡張することが出来、このことが空間 l^p を導く。この空間は特別な場合として、次を含む: ・l^1: 級数が絶対収束するような数列の空間; ・l^2: 二乗総和可能な数列の空間で、ヒルベルト空間でもある;
133:132人目の素数さん
23/08/11 17:17:30.78 TUfRZ5up.net
スレ主です
順番にお答えします
>>111
>再度問う
>すべての箱を開けた状態で、すなわち100列の決定番号がすべて既知の状態で、100列のいずれかをランダム選択し、
>最大の決定番号の列を選ぶ確率は1/100であることは認めるか?
A:意図的に(確率論外で)、100個の決定番号d1~d100を与えることはできる
しかし、決定番号d1~d100を与えることは、確率理論の外だ(確率測度の裏付けなし)
よって、確率論としての1/100は不可です
134:132人目の素数さん
23/08/11 17:41:28.70 TUfRZ5up.net
>>121
>Q4'.いかなる可算無限集合もNと一対一対応する
>これは認めますか?
>ならば、いかなる可算無限集合もNに写像して考えればいい
>Q4'を認めるならばQ4も議論の余地はなくなりました
>Q4'を認めないならば、濃度の定義を復習してください
スレ主です
あらら、あなた すべっているよ
単なる集合と、順序集合を混同している(下記)
Q4'.いかなる可算無限集合もNと一対一対応する
A4'.Yes 但し、下記>>104より再録
しかし順序集合としては全く別のものである。
蛇足だが、自然数Nを奇数列と偶数列の二つに並べ替える
並べ替えた列を、直列につなぐ
s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
この場合、改めて列に先頭から自然数Nで番号付けすると、奇数列で終わる
一方、決定番号は 明らかに偶数列中に存在するから、自然数Nでは不足は明らか
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
順序集合
半順序集合で全ての2元が比較可能であるものを全順序集合(totally ordered set; toset)という。
全順序の最も簡単な例は、実数における大小関係である。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
chiebukuro.yahoo
hdf********さん
2012/6/5 15:08
次の質問に答えてください。
?複素数系に全順序はないか?
ベストアンサー
t11********さん
2012/6/5 16:54
>?複素数系に全順序はないか?
ある。通常のように選択公理を仮定すればどんな集合にも整列順序を与えることができますから、特に全順序が与えられます。
もっと具体的には実部→虚部の順で辞書式順序を与えればそれが全順序になるのは明らかです。
135:132人目の素数さん
23/08/11 17:44:32.11 TUfRZ5up.net
>>124
スレ主です
それへの回答は、>>126で代用しますw
136:132人目の素数さん
23/08/11 17:44:39.76 d+amdo+A.net
>>126
任意の実数列の決定番号は自然数であることをあなたは認めましたよね?
決定番号d1~d100を与える?ちょっと何言ってるか分かりません
誤魔化さないでくれます?
137:132人目の素数さん
23/08/11 18:21:29.59 TUfRZ5up.net
>>126
スレ主です
>任意の実数列の決定番号は自然数であることをあなたは認めましたよね?
自然数であることは認めるが
決定番号の集合Dは、自然数の集合Nと等しい (D=N)
つまり、Dは非正則事前分布で、”確率の和が1ではありません”
(参考)>>32より
スレリンク(math板:221番)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
>決定番号d1~d100を与える?ちょっと何言ってるか分かりません
えーと
138:>>126より「すべての箱を開けた状態で」なので 代表は、出題の列を見て、すきな決定番号diとなる代表列を構成できる つまり、diより先のしっぽが一致していて、di-1の箱の数が不一致となる代表を構成できる そういうことです
139:132人目の素数さん
23/08/11 18:39:05.52 d+amdo+A.net
>>130
>つまり、Dは非正則事前分布で、”確率の和が1ではありません”
一体何の話をしてるんですか?
>代表は、出題の列を見て、すきな決定番号diとなる代表列を構成できる
それはダメだと何度言えば
時枝戦略では代表系は回答者が予め定めるので後から変更できません
いいですか?
100列とその決定番号が定数として与えられています。
100列のいずれかをランダム選択したとき、最大決定番号の列を選ぶ確率は?
その確率は箱が開けられている場合と開けられていない場合で異なるか?
はい、誤魔化さず答えてください
140:132人目の素数さん
23/08/11 18:39:58.96 d+amdo+A.net
ほんと手に負えない馬鹿ですね
141:132人目の素数さん
23/08/11 19:12:04.99 rxtETGWs.net
>>127
> Q4'.いかなる可算無限集合もNと一対一対応する
> A4'.Yes
では回答者の並べ替えによって
R^Nで考えることにも全く議論の余地はありません
> 但し、しかし順序集合としては全く別のものである。
意味ありません 回答者が箱をどう並べようと自由です
出題者の並べた順序を維持する必要は全くありません
あなた すべりまくってますよ
142:132人目の素数さん
23/08/11 19:12:21.19 TUfRZ5up.net
>>132
>ほんと手に負えない馬鹿ですね
ありがとね
ひょっとして、世界的な数学者で
数列空間(L^p空間 p=2)のプロ数学者らしき人>>125
と私とを同じ側においてくれてw
>>131
>>つまり、Dは非正則事前分布で、”確率の和が1ではありません”
>一体何の話をしてるんですか?
決定番号を使う確率計算が
確率理論に則していないってことです
143:132人目の素数さん
23/08/11 19:21:34.63 rxtETGWs.net
>>124
>以下のQxを認めますか 認めない場合、反例を示してください
>Qx.箱入り無数目で選択出来る箱は
> 列s_1,…,s_100の以下の100個
> s_1(D_1),…,s_n(D_100)
> (ここでD_nは以下のように定義される
> d_1,…,d_100は、それぞれ列s_1,…,s_100の決定番号
> D_n=MAX({d_1,…,d_100}-{d_n})
>>126
> 意図的に(確率論外で)、100個の決定番号d1~d100を与えることはできる
> しかし、決定番号d1~d100を与えることは、確率理論の外だ(確率測度の裏付けなし)
> よって、確率論としての1/100は不可です
では質問
以下のどれに議論の余地がありますか?
Qx1. 100列s1~s100と代表元の選択関数を決めれば、100列の決定番号d1~d100が決まる
Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
100個の自然数D_n=MAX({d_1,…,d_100}-{d_n})が決まる
Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
100個の箱s1(D1)~s100(D100)
Qx4. 100個の箱s1(D1)~s100(D100)のそれぞれを等確率で選ぶ確率分布が存在する
144:132人目の素数さん
23/08/11 19:22:53.17 rxtETGWs.net
>>132 ほんと手に負えない馬鹿ですね
145:132人目の素数さん
23/08/11 19:25:02.70 rxtETGWs.net
では質問
以下のどれに議論の余地がありますか?
Qx1. 100列s1~s100と代表元の選択関数を決めれば、100列の決定番号d1~d100が決まる
Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
100個の自然数D_n=MAX({d_1,…,d_100}-{d_n})が決まる
Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
100個の箱s1(D1)~s100(D100)
Qx4. 100個の箱s1(D1)~s100(D100)のそれぞれを等確率で選ぶ確率分布が存在する
146:132人目の素数さん
23/08/11 19:51:25.28 rxtETGWs.net
では質問
以下のどれに議論の余地がありますか?
Qx1. 100列s1~s100と代表元の選択関数を決めれば、100列の決定番号d1~d100が決まる
Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
100個の自然数D_n=MAX({d_1,…,d_100}-{d_n})が決まる
Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
100個の箱s1(D1)~s100(D100)
Qx4. 100個の箱s1(D1)~s100(D100)のそれぞれを等確率で選ぶ確率分布が存在する
147:132人目の素数さん
23/08/11 19:51:42.29 TUfRZ5up.net
>>137
スレ主です
お答えします
Qx1. 100列s1~s100と代表元の選択関数を決めれば、100列の決定番号d1~d100が決まる
Ax1. d1~d100が決まっても、選択関数では、関数の可測性の保証がないので、確率測度の計算に使えない
Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
100個の自然数D_n=MAX({d_1,…,d_100}-{d_n})が決まる
Ax2. ? d1とd_1との違いは?
Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
100個の箱s1(D1)~s100(D100)
Ax3. ? 問いになってないよね
Qx4. 100個の箱s1(D1)~s100(D100)のそれぞれを等確率で選ぶ確率分布が存在する
Ax4. ? 問いになってない? 自分できちんと、確率空間書いて、確率を定義して、確率分布計算しろよ
148:132人目の素数さん
23/08/11 19:51:51.00 rxtETGWs.net
Qx1. 100列s1~s100と代表元の選択関数を決めれば、100列の決定番号d1~d100が決まる
149:132人目の素数さん
23/08/11 19:58:54.32 rxtETGWs.net
>>139
>Qx1. 100列s1~s100と代表元の選択関数を決めれば、100列の決定番号d1~d100が決まる
>Ax1. d1~d100が決まっても、
決まるか決まらないか、YesかNoでお答えください
>選択関数では、関数の可測性の保証がないので、確率測度の計算に使えない
選択関数は確率計算に全くつかってませんが
もしかして全く理解できてませんでしたか?
>Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
> 100個の自然数D_n=MAX({d_1,…,d_100}-{d_n})が決まる
>Ax2. ? d1とd_1との違いは?
同じです
Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
100個の自然数D_n=MAX({d1,…,d100}-{dn})が決まる
Yes or No?
>Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
> 100個の箱s1(D1)~s100(D100)
>Ax3. ? 問いになってないよね
Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
100個の箱s1(D1)~s100(D100)が決まる
Yes or No?
>Qx4. 100個の箱s1(D1)~s100(D100)のそれぞれを等確率で選ぶ確率分布が存在する
>Ax4. ? 問いになってない? 自分できちんと、確率空間書いて、確率を定義して、確率分布計算しろよ
問になってます
確率空間は100個の箱s1(D1)~s100(D100)からなる集合 はい書きました 自明ですが
確率分布はそれぞれの箱が1/100の確率 はい書きました 自明ですが
上記の確率分布は存在しないと断言する証拠があなたに挙げられますか?
150:132人目の素数さん
23/08/11 20:04:05.35 rxtETGWs.net
Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
100個の自然数D_n=MAX({d1,…,d100}-{dn})が決まる
Yes or No?
Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
100個の箱s1(D1)~s100(D100)が決まる
Yes or No?
Qx4. 100個の箱s1(D1)~s100(D100)からなる集合を確率空間とし
それぞれの箱が1/100の確率で選ばれる確率分布が存在する
Yes or No?
151:132人目の素数さん
23/08/11 20:07:20.42 rxtETGWs.net
Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
100個の自然数D_n=MAX({d1,…,d100}-{dn})が決まる
Yes or No?
152:132人目の素数さん
23/08/11 20:07:36.50 rxtETGWs.net
Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
100個の箱s1(D1)~s100(D100)が決まる
Yes or No?
153:132人目の素数さん
23/08/11 20:08:07.18 rxtETGWs.net
Qx4. 100個の箱s1(D1)~s100(D100)からなる集合を確率空間とし
それぞれの箱が1/100の確率で選ばれる確率分布が存在する
Yes or No?
154:132人目の素数さん
23/08/11 20:25:13.83 TUfRZ5up.net
>>141-145
>>Ax1. d1~d100が決まっても、
> 決まるか決まらないか、YesかNoでお答えください
付帯条件付きで回答します!
d1~d100は決まるが
d1~d100が決まっても、選択関数では、関数の可測性の保証がないので、確率測度の計算に使えない
もし、確率測度の計算に使えると主張するならば、
d1~d100を具体的に書き下すよう要求しますw
>>選択関数では、関数の可測性の保証がないので、確率測度の計算に使えない
> 選択関数は確率計算に全くつかってませんが
> もしかして全く理解できてませんでしたか?
ならば、あなたの主張する確率計算を
確率空間から初めて、すべて書き下すよう要求しますw
>>Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
>> 100個の自然数D_n=MAX({d_1,…,d_100}-{d_n})が決まる
>>Ax2. ? d1とd_1との違いは?
> 同じです
では、書き直してください
>Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
> 100個の自然数D_n=MAX({d1,…,d100}-{dn})が決まる
MAX({d1,…,d100}-{dn})の定義がない
>Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
> 100個の箱s1(D1)~s100(D100)が決まる
s1(D1)~s100(D100)の記号の意味わからん
> 確率空間は100個の箱s1(D1)~s100(D100)からなる集合 はい書きました 自明ですが
確率論の確率空間の定義を調べて、それに則って書け。上記は零点ですよ
> 上記の確率分布は存在しないと断言する証拠があなたに挙げられますか?
確率論の確率空間の定義が書けていないのに
確率分布に言及するとは、これいかに
155:132人目の素数さん
23/08/11 20:40:02.79 rxtETGWs.net
>>146
>> 決まるか決まらないか、YesかNoでお答えください
>d1~d100は決まる…
Yesですね
「が」以降は割愛します 確率計算に全く用いていませんから
>>Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
>> 100個の自然数D_n=MAX({d1,…,d100}-{dn})が決まる
>MAX({d1,…,d100}-{dn})の定義がない
MAX(S)は、Sの要素中の最大値を返す関数
{d1,…,d100}-{dn}は
集合{d1,…,d100}から集合{dn}の要素を除いた差集合
これで答えられますね Yes or No?
>>Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
>> 100個の箱s1(D1)~s100(D100)が決まる
>s1(D1)~s100(D100)の記号の意味わからん
列sについてs(n)はsのn番目の項を指します
これで答えられますね Yes or No?
>> 確率空間は100個の箱s1(D1)~s100(D100)からなる集合 はい書きました 自明ですが
>確率論の確率空間の定義を調べて、それに則って書け。
(S,E,P)の三つ組なら、Sは上記の通り、Eはその冪集合、
PはSの単集合に1/100を付与した測度
これで答えられますね Yes or No?
156:132人目の素数さん
23/08/11 20:41:45.52 rxtETGWs.net
>>146
>選択関数では、関数の可測性の保証がないので、確率測度の計算に使えない
選択空間は、確率測度の計算に全く使用してないので、可測である必要がない
157:132人目の素数さん
23/08/11 21:09:02.88 rxtETGWs.net
ID:TUfRZ5up
もうYesかNoか答えるしかないよ
ニヤニヤ
158:132人目の素数さん
23/08/11 21:16:50.25 d+amdo+A.net
時間稼ぎかな?
159:132人目の素数さん
23/08/11 22:50:58.84 TUfRZ5up.net
>>147-150
スレ主です
言いたいことは、それだけかな?w
では、こちらから
マジックでは「種も仕掛けもありません」
は常套句です
(参考)
URLリンク(youtu.be)
貫通マジック種明かし
日本一のマジシャン ポンチ 2023/03/15
@user-nd3fd3jq2e
4 か月前
マジックって凄いですね。
目から鱗です
(引用終り)
さて、衆目の一致するところ
時枝「箱入り無数目」の種と仕掛けは、決定番号です
要するに、99列の箱を開けて、99個の決定番号を得て
その最大値dmaxを得る
残りの1列のしっぽで、dmax+1以降の箱を開けて
しっぽの情報から、残りの1列の同値類の代表を得る
この代表による決定番号をdとして
d < dmax であれば、代表のdmax番目の箱の中の数と
残りの1列のdmax番目の箱の中の数とが一致して、めでたく的中ですがw
しかし、これがトリックで
決定番号の集合Dは、自然数Nと同様、非正則事前分布なのです
平均値が発散しているので
確率的には「dmax < d」となります
(要するに、開けてしまった列の決定番号dmax < 未開封の列の決定番号d となります)
(更に付言すれば、未開封の列の決定番号dの期待値が、非正則事前分布では発散しているので、「dmax < d」ってことです)
これは、平均値が発散していることによるパラドックスです
(詳しくは>>110をご参照下さい)
(参考)>>32より
スレリンク(math板:221番)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
160:132人目の素数さん
23/08/11 23:18:51.09 d+amdo+A.net
>>151
>未開封の列の決定番号dの期待値が、非正則事前分布では発散しているので、「dmax < d」ってことです
ほらまた未開封を特別扱いしている
そしてすべての箱が開封済みだったらどうなるか、という質問には誤魔化して答えない
終わりだよ 君の負け
161:132人目の素数さん
23/08/11 23:25:32.00 TUfRZ5up.net
>>152
ふふふwww
数学は、ディベートではない
ソクラテスメソッドでもない(下記)
つまらん問答を必要としない
正しい主張(証明)があれば
それが全てです
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ソクラテス式問答法 英: Socratic method ソクラテス式討論〔英: Socratic debate〕)は古代ギリシアの哲学者ソクラテスに因んで名づけられた探究の方式であり、個人間の議論の方式である。
162:132人目の素数さん
23/08/11 23:28:10.29 d+amdo+A.net
>>151
開封済みだろうが未開封だろうが、選択者の意思が一切反�
163:fされないランダム選択なら確率は1/100のはず(これを否定したら馬鹿) よって >未開封の列の決定番号dの期待値が、非正則事前分布では発散しているので、「dmax < d」ってことです は大間違い はい、終了
164:132人目の素数さん
23/08/11 23:29:54.76 d+amdo+A.net
>>153
>正しい主張(証明)があれば
>それが全てです
その通り
時枝証明は正しいのでそれで全てです
一方
>未開封の列の決定番号dの期待値が、非正則事前分布では発散しているので、「dmax < d」ってことです
は大間違いです
はい、終了
165:132人目の素数さん
23/08/11 23:35:24.15 d+amdo+A.net
ランダム選択なら選択者の意思が一切反映されないんだから、開封済みで中身が見えてるとか未開封で中身が見えてないとか一切無関係なく、最大決定番号の列を選ぶ確率は1/100
これを否定したら馬鹿
やっと理解できたかね?サルくん
166:132人目の素数さん
23/08/11 23:35:26.27 TUfRZ5up.net
手品師の
「種も仕掛けもありません」
という常套句は
聞き飽きたよwww
167:132人目の素数さん
23/08/11 23:38:07.00 d+amdo+A.net
不成立派が完全論破されてしまいましたので以上をもって箱入り無数目は終了です
長い間有難うございました
おサルさんは約束守って数学板から去って下さいね
168:132人目の素数さん
23/08/12 05:52:44.12 Mm3ulIKD.net
>>158
きみの敗北宣言
169:132人目の素数さん
23/08/12 06:25:12.47 /GzAOWl3.net
負け犬現る
170:132人目の素数さん
23/08/12 06:50:18.48 fmL7VjG2.net
以下3点について反論がないんで
Yesと認めたってことでいいね
Qx2. 100個の自然数d1~d100から、
100個の自然数D_n=MAX({d1,…,d100}-{dn})が決まる
(MAX(S)は、集合Sの要素中の最大値を返す関数
{d1,…,d100}-{dn}は集合{d1,…,d100}から集合{dn}の要素を除いた差集合)
Qx3. 100列s1~s100と、100個の自然数D1~D100から、
100個の箱s1(D1)~s100(D100)が決まる
(s(n)は列sのn番目の項を指す)
Qx4. 確率空間(S,E,P)が存在する
Sは100個の箱s1(D1)~s100(D100)からなる集合
EはSの冪集合
PはSの単集合に1/100を付与した測度
171:132人目の素数さん
23/08/12 07:03:56.77 fmL7VjG2.net
>>151
>時枝「箱入り無数目」の種と仕掛けは、決定番号です
>決定番号の集合Dは、自然数Nと同様、非正則事前分布なのです
>平均値が発散しているので、確率的には「dmax < d」となります
無限列全体の空間における決定番号の分布を
真っ先に考えるのが誤りですな
無限列は100列に限定するので
決定番号も100個に限定して構いません
>>105 Q6に対するA6
「フルパワーの選択公理は要らない
100列の代表列さえあればいい」
というのと同じ
「フルの決定番号分布は要らない
100列の決定番号さえあればいい」
したがって100個の自然数の分布を考えるだけ
100個の自然数から1個を選んだとき
必ず単独最大値が選ばれるとしたら
オカルトですね
そのようなことが可能なら
任意の100個の自然数ni(i=1~100)に対して
1~niまで1、その先の桁が0
という無限列100列を用意し
箱入り無数目を実施すれば
回答者がかならず100個の自然数の最大値を選ぶことになる
つまり自然数の有限集合Sのサイズに関わらず
S中の要素の最大値が定数オーダーで選べる
イッツ・ミラクル!
172:132人目の素数さん
23/08/12 07:09:22.05 fmL7VjG2.net
>>153
>数学は、ディベートではない ソクラテスメソッドでもない
>つまらん問答を必要としない
>>27
>謎のプロ数学者さんが来て、ここで一段落まで議論する方が面白いのでは
とんだダブスタ
自称教授の不規則発言こそ、議論ではなくただのイチャモン
数学的に全くつまらんので不要
173:132人目の素数さん
23/08/12 07:11:09.41 fmL7VjG2.net
>>157
素人の
「決定番号の集合Dは、自然数Nと同様、非正則事前分布」
とかいうトンチンカンなイチャモン聞き飽きたよ
174:132人目の素数さん
23/08/12 07:12:24.73 fmL7VjG2.net
ID:Mm3ulIKD は
公理的集合論なんて高尚な理論は無理だから
低俗な多変数複素関数論でもやってなさい
175:132人目の素数さん
23/08/12 07:33:44.24 fmL7VjG2.net
>>165
もちろん冗談
他の数学諸分野と違って公理的集合論は蔑ろにされているので皮肉で書いてみた
176:132人目の素数さん
23/08/12 08:11:17.57 fmL7VjG2.net
♪ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン
きっと、言葉は戻ってくるだろぉ~
●「フルパワーの選択公理は要らない 100列の代表列さえあればいい」
◯「フルの決定番号分布は要らない 100列の決定番号さえあればいい」
177:132人目の素数さん
23/08/12 08:18:23.77 fmL7VjG2.net
このスレは終了いたしました
「箱入り無数目」など、選択公理の適用による非常識な結論が許せん人は
以下のスレッドにて文句たれまくってください 暇なら相手します
選択公理っておかしくないですか?
URLリンク(rio2016.2ch.sc)
178:00/
179:132人目の素数さん
23/08/12 08:18:43.68 //VgqduW.net
>>158-159
>きみの敗北宣言
はい、ありがとうございます
スレ主です
謎のプロ数学者氏の「(相手の)敗北宣言」判定が出ました
よって、ここに”時枝「箱入り無数目」”論争の終結宣言をします
あとは、スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 へ移ります
スレリンク(math板)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 に
簡単なまとめを書いていきます
皆様
ご苦労さまでした
180:132人目の素数さん
23/08/12 08:47:26.83 fmL7VjG2.net
>>169 君の終戦の詔勅か
URLリンク(www2.nhk.or.jp)
181:132人目の素数さん
23/08/12 08:59:49.77 //VgqduW.net
>>165
>公理的集合論なんて高尚な理論は無理だから
>低俗な多変数複素関数論でもやってなさい
スレ主です
多変数複素関数論は、詳しくないが
関数論外伝の冒頭の章に、多変数複素関数論といまのAI理論との関係が”つかみ”で書いてあった
図書館で借りて読んだときに、ここの部分は、書店で「現代数学」誌を立ち読みした記憶がよみがえった
多変数複素関数論は、これからもいろいろありそう
おっと、下記の”藤野修 2008/9/25”にある 「“mixed”L2-method???」は
2023年現在、どこまで進みましたかね?
外伝にある?
簡単に、ご教示頂ければ幸甚です
(参考)
https://アマゾン
関数論外伝 —Bergman 核の100 年— Tankobon Hardcover – October 21, 2022
by 大沢健夫 (著)
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)
内容説明
複素解析の新しい芽Bergman核。その一世紀にわたる進展を振り返り、主要な研究者たちの業績や風貌を記しながら、最近の複素幾何の研究の動向をも概観します。
目次
再生核とBergman核
Bergmanと核関数
再生核とその起源
一意化定理への道
Bergman理論の展開
小平理論とBergman核
小林先生の思い出
多変数関数論とBergman核
Bergman核の境界挙動
定義しかなかったBergman計量〔ほか〕
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
極小モデル理論と消滅定理
名古屋大学大学院多元数理科学研究科 藤野修 2008/9/25
P21
11 今後に向けて
L2-method (Ohsawa–Takegoshi L2 extension theorem, Skoda’s division theorem,etc.)
↓
“mixed”L2-method???
182:132人目の素数さん
23/08/12 09:07:56.57 fmL7VjG2.net
>スレ主です
ヒロシです、みたいだな
>多変数複素関数論は、詳しくないが
ガロア理論も線形代数も詳しくないだろ
>関数論外伝の冒頭の章に、
>多変数複素関数論といまのAI理論との関係が
>”つかみ”で書いてあった
フカシだろ
>図書館で借りて読んだときに、
>ここの部分は、書店で「現代数学」誌を
>立ち読みした記憶がよみがえった
どこの田舎の図書館だい?
県名だけでも書いてみたら?
>多変数複素関数論は、これからもいろいろありそう
田舎の素人の君には関係なかろう
>・・・は2023年現在、どこまで進みましたかね?
理解できもしないこと尋ねても悔しさが募るだけだろ
>外伝にある?簡単に、ご教示頂ければ幸甚です
正則行列も分からん素人に、教示しようがなかろう
ヒロシです
「箱入り無数目」が間違ってるといって、馬鹿にされたとです
か?
全然笑えねぇ・・・
183:132人目の素数さん
23/08/12 09:12:22.02 //VgqduW.net
ついでに、これも貼っておきます
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
21世紀複素解析入門
A.L.コーシー~岡潔
相原義弘・野口潤次郎2023年1月30日
まえがき
変数の数が2以上になることにより,新たに認識されるのが“凸性”の問題である.実変数の微積分学で,一変数では定義域の凸性は意識されない.2変数以上になって初めて凸性が意味をもち,これがさらに発展していわゆる凸解析になる.複素関数においても一変数では解析性からくる凸性は自明で意識されない.しかし,2変数以上になるとこれが非自明な大きな問題になる.この事象の全体像を明らかにしたのが岡理論といえる.
新しくは,理論物理学における場の量子論を初めとして(超)弦理論など多くの先端分野で‘連接層’の理論が使われる([27]や五神東大総長告辞,2021年9月など参照).また情報理論においては,補間問題が古くから使われている.
二番目の括弧内は与えられた点(n∈Z)で与えられた位数の極(an(-1)n/(z-n))をもつ有理型関数を与えるミッターク・レッフラーの定理の解を表している(本書§§3.5.2,8.4.2).
与えられた点で与えられた値をとる関数を求めることは補間問題と呼ばれる(本書§8.5).
補間問題は古い歴史をもち,現在でも興味深い数学の問題であるが,これが情報理論・サンプリング理論の基礎理論を与えていることが,垣間見える.
さらには,現在の暗号理論に関する著書(たとえば辻井重男他[14])では,楕円暗号と共に多変数暗号が論じられ,「多変数公開鍵暗号は耐量子コンピュータ公開鍵暗号の有望な候補の一つと目されている」とある.
以上のように広く理工学の分野で,複素解析学の内容として,コーシー(一変数)から岡(多変数)までの基礎理論を理工学の基礎として学習しておくことが,それぞれの専門に入ってからの学習・研究のために有用であろうと考えられる.
184:132人目の素数さん
23/08/12 09:21:27.22 fmL7VjG2.net
1が今いるのは山陰かもな
毎日、日本海を見ながら、大阪の予備校時代を思い返してるんだろう
田舎秀才の末路は哀れなもんだ
185:132人目の素数さん
23/08/12 09:23:37.85 fmL7VjG2.net
>>173
ガロア理論で挫折した素人が
岡理論で復活を夢見る の巻か
どうせ基礎ができてないから何やっても無駄
基礎といってるのは、述語論理と集合論
言葉が分からんのに、本読んでも何書いてあるか分かるわけない
186:132人目の素数さん
23/08/12 09:32:43.13 //VgqduW.net
>>173
下記は、重要なので、追加引用しておきます
(引用開始)
読者諸兄においては,数学の研究を目指すもの,或いは理工学の種々の分野を目指すもの,いずれにしても将来新しい問題にぶつかり,それをわかろう,解決しようという局面に至るであろう.
そもそも問題は,それまでの一通りの理論(概念も含めて)では解決できないから問題となる.
そのとき,それまでの理論の源がどのような姿か,その成立の由縁(証明)が何か,困難をどのように乗り越えてきたかを身につけておくことは,次のステップへの力になる.
本書を書き進めるなかで,東大月曜セミナー(複素解析幾何セミナー)のメンバーとの議論には大いに助
187:けられた. 小森洋平氏からは岡シジジー補題の証明について貴重なコメントを頂いた. また,日下部佑太氏は本書の原稿を詳細に通読し,多くの誤植の指摘や興味深いコメントを数多く提供された. ここに記して深く感謝の意を表す. (引用終り)
188:132人目の素数さん
23/08/12 09:44:46.53 //VgqduW.net
>>173
PDFの中身をチラ見して気づいたが
これは、”(前書き,目次,第1章), 共著・相原義弘,準備中”とあるね
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
野口潤次郎の電網掲示板
[13] 21世紀複素解析入門-コーシー~岡潔 (前書き,目次,第1章), 共著・相原義弘,準備中.
本書の特徴を一言でいえば``コーシーから岡潔まで''である.
ピカールの定理に端を発する一般関数論は, 解析性のみを仮定してどれだけの理論展開が 可能かを追求する理論発展の流れとなった.
岡理論も関数の解析性のみに基づくもので,この範疇に入る.
実変数の微積分学で,一変数では定義域の凸性は意識されない.
2変数以上になって初めて凸性が意味をもつ. 複素関数においても一変数では解析性からくる凸性は自明で意識されない.
しかし,2変数以上になるとこれが非自明な大きな問題になる. この事象の全体像を明らかにしたのが岡理論である.
本書は,実数・ユークリッド空間から始まり,コーシーの積分定理, 留数定理,有理型関数の展開,楕円関数, リーマンの写像定理,ピカールの定理と進む.
その後,多変数関数論に入り,岡の第1連接定理を証明し、 それにより岡の上空移行の定理を示し,近似,クザン問題, 岡原理,多変数の補間問題あたりまでを扱う.
実関数を扱う微積分学においては,一変数の理論の後に多変数の関数の 偏微分や積分を扱う.
同様に,複素関数論においても 一変数の理論の後に多変数の理論を展開するのが自然である.
189:132人目の素数さん
23/08/12 09:47:25.25 fmL7VjG2.net
1 敗北を忘れようと必死
某国敗戦後の異常な明るさに通じる
URLリンク(www.youtube.com)
190:132人目の素数さん
23/08/12 10:03:14.28 //VgqduW.net
>>172
>>スレ主です
> ヒロシです、みたいだな
スレ主ですw
"ヒロシです"か、下記ね。知らなかったなw
数学板は、2012年くらいからなのだが
その前、2000年前後から政治板にいてね
2003年より前に、”スレ主です”を やっていた気はする
まあ、”スレ主です”は 普通でしょ?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヒロシ
ヒロシ(1972年1月23日[注釈 1] - )は、日本のお笑いタレント、漫談師、俳優、ベーシスト、YouTuber、実業家。本名、齊藤 健一(さいとう けんいち)。 ヒロシ・コーポレーション所属。
2003年 - 2008年:「ヒロシです」誕生とブレイク
2003年の初日の出とともに誰にも告げずに荒尾市の実家に帰った。それから2か月間、実家に引きこもり、ひたすら大学ノートにネタを書き溜めた。幼い頃いじめられた経験、女性にモテなかった青春時代、ホストとしてお笑いが出来なかった悔しさなど様々な思いをネタにぶつけた。その時に生まれたのが「ヒロシです‥」のネタであった[19]。そのネタをいつもここからの山田一成に見せに行ったところ、「いいじゃない!」と背中を押してくれた。「ヒロシ」という芸名は、フリーアナウンサーの生島ヒロシに由来する。たまたま家にあった雑誌の表紙に生島が写っており、「親しみやすい名前」だと思って採用した。
ヒロシがお笑い芸人を目指したのは、「女性にモテたい」というのが最大の理由だった。ブレイクしたとき、ライブ会場には出待ちの女性たちが何百人単位で詰め掛け、黄色い声援を飛ばした。「ヒロシ」と書かれたうちわを持ったファンもいた。ようやく訪れたモテ期だったが、人見知りの性格で話しかけられず、警備員に囲まれてそのままタクシーに乗せられるだけの日々が続いた。どうしても欲望に勝てなくなり、風俗店に通った。ある日、やっと購入した高級車ジャガーに乗って東京を代表する吉原の風俗店に行ったところ、それが「週刊女性」に「貧乏じゃなかとです…。白いジャガーで『ソープランド』」(2007年6月12日号)という題名で記事が掲載された。料金ほか、部屋の備品からヒロシの様子まで詳細が掲載され、ヒロシはとても恥ずかしい思いをしたが後にこれを「ヒロシです。彼女の名前を知りません。」とネタにしている[25]。
191:132人目の素数さん
23/08/12 10:08:44.51 fmL7VjG2.net
>>179
>2000年前後から政治板にいてね
数学板に帰れよ Jサポの愛国🐎🦌
192:132人目の素数さん
23/08/12 10:09:46.55 fmL7VjG2.net
>>180
誤 数学板に帰れよ
正 政治板に帰れよ
193:132人目の素数さん
23/08/12 10:11:48.28 fmL7VjG2.net
政治板
URLリンク(mevius.5ch.net)
素人がエラそうに書き込むにはちょうどいいだろ
数学板で同じノリで書いたら馬鹿にされる 素人には無理
194:132人目の素数さん
23/08/12 10:20:16.45 //VgqduW.net
>>172
> ヒロシです
> 「箱入り無数目」が間違ってるといって、馬鹿にされたとです
ふふふwww
だれかのマネではないが、下記なw
スレリンク(math板:1番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:401番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
この問題文を
謎のプロ数学者氏は、一読して、ダメ出しした
「証明もどきは、読む必要なし」という感じですね
彼は、ひょっとすると、数列空間(L^p空間 p=2)やL^2評価式などが、専門かもしれない
そうすると、「箱入り無数目」の無限列については、時枝氏よりも相当レベルが上だろう
”「箱入り無数目」が正しい”とか言って
いろんなプロ数学者にバカにされる愚は
避けた方が良いだろうねw
(日本には、「箱入り無数目」を支持するプロ数学者は皆無ですよ)
195:132人目の素数さん
23/08/12 10:41:06.70 //VgqduW.net
>>182
ふふふw
政治板は、いまでもたまに書いているよ
政治板も
過疎っている
というか5ch全体が、過疎っているかも
いまは、いろんなSNSがあるからな
196:132人目の素数さん
23/08/12 10:54:55.51 /GzAOWl3.net
>>169
成立派の指摘に何も返せず尻尾まいて逃げたくせになぜ居座ってんだ?
約束が違うぞ、数学板から出�
197:トいけ
198:132人目の素数さん
23/08/12 10:55:42.81 //VgqduW.net
>>175
>どうせ基礎ができてないから何やっても無駄
>基礎といってるのは、述語論理と集合論
"単なる集合と、順序集合を混同している"アホが居たね(下記)w
そんなやつが、大口叩くのか?w
再録 >>127より
(引用開始)
>>121
>Q4'.いかなる可算無限集合もNと一対一対応する
>これは認めますか?
>ならば、いかなる可算無限集合もNに写像して考えればいい
>Q4'を認めるならばQ4も議論の余地はなくなりました
>Q4'を認めないならば、濃度の定義を復習してください
スレ主です
あらら、あなた すべっているよ
単なる集合と、順序集合を混同している(下記)
Q4'.いかなる可算無限集合もNと一対一対応する
A4'.Yes 但し、下記>>104より再録
しかし順序集合としては全く別のものである。
蛇足だが、自然数Nを奇数列と偶数列の二つに並べ替える
並べ替えた列を、直列につなぐ
s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
この場合、改めて列に先頭から自然数Nで番号付けすると、奇数列で終わる
一方、決定番号は 明らかに偶数列中に存在するから、自然数Nでは不足は明らか
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
順序集合
半順序集合で全ての2元が比較可能であるものを全順序集合(totally ordered set; toset)という。
全順序の最も簡単な例は、実数における大小関係である。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
chiebukuro.yahoo
hdf********さん
2012/6/5 15:08
次の質問に答えてください。
①複素数系に全順序はないか?
ベストアンサー
t11********さん
2012/6/5 16:54
>①複素数系に全順序はないか?
ある。通常のように選択公理を仮定すればどんな集合にも整列順序を与えることができますから、特に全順序が与えられます。
もっと具体的には実部→虚部の順で辞書式順序を与えればそれが全順序になるのは明らかです
(引用終り)
199:132人目の素数さん
23/08/12 11:05:10.09 /GzAOWl3.net
>>186
>自然数Nを奇数列と偶数列の二つに並べ替える
> 並べ替えた列を、直列につなぐ
> s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
どうやってつなぐの?
s2の左隣は何?
200:132人目の素数さん
23/08/12 11:10:31.33 Uk6+U1gj.net
代表元の選び方についての確率分布が指定されてないから>>9の証明は無効
201:132人目の素数さん
23/08/12 11:14:19.62 /GzAOWl3.net
>>188
代表元の選び方は任意でよいからその指摘は無効
202:132人目の素数さん
23/08/12 12:08:45.66 //VgqduW.net
>>188
>代表元の選び方についての確率分布が指定されてないから>>9の証明は無効
ID:Uk6+U1gjさんか
ありがとうございます
スレ主です
”確率分布”ね
そういう考え方もあるだろうね
203:132人目の素数さん
23/08/12 12:39:35.72 NK7x8D5X.net
>>190
箱入り無数目に確率分布は必要ない
204:132人目の素数さん
23/08/12 12:56:12.88 //VgqduW.net
>>185
>成立派の指摘に何も返せず尻尾まいて逃げたくせになぜ居座ってんだ?
スレ主です
意味がわからん
1)決定番号に、こんな手品の種があるという指摘に対して
手品師は「種も仕掛けもありません」を繰り返すから議論にならない
2)そして、プロ数学者の判定が出た
「(相手の)敗北宣言」判定ね>>169
>約束が違うぞ、数学板から出ていけ
約束したのは
プロ数学者が、自分のホームページに
”時枝「箱入り無数目」は正しい”と書いて貰えってこと
(その依頼の過程で、「箱入り無数目」の不成立を悟る仕掛けだ)
そうすれば、数学板から去ると約束したのだった
しかし、実際は逆で
”時枝「箱入り無数目」の問題文は不成立”の判定が
あるプロ数学者から出たのでした
そして、時枝「箱入り無数目」成立を支持するプロ数学者は皆無です
205:132人目の素数さん
23/08/12 13:13:32.34 //VgqduW.net
>>187
>>自然数Nを奇数列と偶数列の二つに並べ替える
>> 並べ替えた列を、直列につなぐ
>> s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
>どうやってつなぐの?
>s2の左隣は何?
スレ主です
低学力の うんこ君だね
君は、下記の類似の質問を前スレでしていた
前スレより再録
スレリンク(math板:860番)
860132人目の素数さん
2023/08/07(月) 20:30:07.83
206:ID:3M4vyU4e >Xn n={-∞,・・,-k,・・,-2,-1,0} k∈N -∞の右隣は何? (引用終り) この種の質問が、低レベルのバカ質問だという自覚ある? おサルさん>>5 も、順序集合が分かってなかったなw>>186 それじゃ、時枝「箱入り無数目」に、たぶらかされる わな
207:132人目の素数さん
23/08/12 13:25:41.10 NK7x8D5X.net
>>193
各項が自然数の奇数列と各項が自然数の偶数列は
どっちも両側無限列ではない高校で出てくる無限列
208:132人目の素数さん
23/08/12 13:25:44.85 /GzAOWl3.net
>>193
さんざん罵倒した挙句答えてなくて草
おサルさんは数学とかどうでもいいんだな ただマウントしたいだけw
209:132人目の素数さん
23/08/12 13:31:57.62 /GzAOWl3.net
問い
s2の左隣は何ですか?
おサルさんの回答
この種の質問は例レベルのバカ質問だ
低レベルのバカ質問にすら答えられないおサルさんのレベルとはw
210:132人目の素数さん
23/08/12 13:41:36.25 /GzAOWl3.net
>>192
>1)決定番号に、こんな手品の種があるという指摘に対して
> 手品師は「種も仕掛けもありません」を繰り返すから議論にならない
え?
何を言ってるんですか?
あなたは
「ランダム選択なら選択者の意思が一切反映されないんだから、開封済みで中身が見えてるか未開封で中身が見えてないか一切無関係なく、最大決定番号の列を選ぶ確率は1/100」
を否定するんですか?
言い訳は無用なので、否定するのかしないのか、それだけ答えてください
211:132人目の素数さん
23/08/12 13:43:13.32 //VgqduW.net
メモ貼る
栗田昌裕さん、著書かなにかで、名前を見かけたような気がする
東京大学大学院修士課程(数学専攻)修了までやったのに
東京大学医学部卒か
”それも一局”としか、言いようがない
スレリンク(math板:824番)
824132人目の素数さん
2023/08/10(木) 10:35:10.05ID:S8FdfUNa
教えてくれたのは
一年生のセミナーで
Raum, Zeit, Materieを
すらすら読んだ栗田昌裕
URLリンク(ja.wikipedia.org)
栗田 昌裕(くりた まさひろ、1951年8月30日 - )は日本の内科医、群馬パース大学学長。
来歴
愛知県出身。東海中学校・高等学校、東京大学理学部数学科卒。東京大学大学院修士課程(数学専攻)修了。東京大学医学部卒。カリフォルニア大学に留学。東京大学附属病院内科に勤務。東京大学助手、群馬パース大学大学院教授を経て、2014年より現職。医学博士、薬学博士。
座禅、ヨガ、気功、東洋医学に精通している。指回し体操の発明者。栗田式能力開発法(SRS, Super Reading System)を提唱し、その一部として、速読法、記憶法、健康法、瞑想法、心象法などを指導し、受講者は5万人を超えている。
テレビ出演は100回以上。
212:132人目の素数さん
23/08/12 14:09:38.27 fmL7VjG2.net
>>186 ん、まだ理解できてないのかい?高卒素人ネトウヨ君
いかなる可算集合もNに写像できる
順序集合として違うって? 馬鹿だねえ
どんな順序集合を使うかは、回答者が決める
出題者が押し付けることじゃないよ
いい加減、気づこうね
213:132人目の素数さん
23/08/12 14:15:18.32 fmL7VjG2.net
>>188 >代表元の選び方についての確率分布が指定されてないから>>9の証明は無効
>>189 >代表元の選び方は任意でよいからその指摘は無効
189が正しい 代表元はあればよい 同値類全体のなかでの分布など使わないし考えなくてよい
>>190 君、そいつを連れて政治板でネトウヨ発言してなさい
214:132人目の素数さん
23/08/12 14:20:27.52 fmL7VjG2.net
もし、ネトウヨコンビが勝ちたいなら
問題を以下のようにすり替えるこった
・出題者は無限個の箱に自然数で番号づけして一列に並べる
・そして箱の中に実数を入れる もちろん任意に そして箱を閉じる
・回答者は、「1」と書かれた最初の箱だけ閉じて「2」以降の箱を全部開け、
その情報から「1」の箱の中身を当てる
さて回答者が勝てる戦略は存在するでしょうか?
いつ思いつくかと思ったがとうとう思いつかなかったな
あんたらどんだけ🐎🦌なの? これじゃ日本は滅びるわ
215:132人目の素数さん
23/08/12 14:21:50.64 fmL7VjG2.net
「箱入り無数目」と>>201の問題は何が違うか
ネトウヨコンビはそもそもわかんないだろうなあ
もうそんな🐎🦌は数学板無理だから政治板で
「ニッポン万歳!」ってわめいてろよ 死ぬまで
216:132人目の素数さん
23/08/12 14:28:58.76 fmL7VjG2.net
政治板でイキってるネトウヨ君は「箱入り無数目」を>>201の問題と勘違いしたまま
そしてそのお友達のセンセイもネトウヨ君の話だけ聞いて同じ勘違いをしたまま
記事を読めば、選べる100個の箱のうち、どの箱を選ぶかではずれが決まるとわかる
最初から中身を当てる箱を1個指定されたら 当てようが無いのよ
217:132人目の素数さん
23/08/12 14:31:42.49 fmL7VjG2.net
偽「箱入り無数目」(>>201)に勝てる戦略がないからって
真「箱入り無数目」(>>8)にも勝てる戦略がないってことにはならんのよ
218:132人目の素数さん
23/08/12 14:38:43.21 fmL7VjG2.net
>>184
>政治板は、いまでもたまに書いているよ
政治板に帰れよ ネトウヨ
真「箱入り無数目」(>>8)を偽「箱入り無数目」(>>201)と誤解して
間違ってるという批判は全部スベってるのよ 最初っから分かってたけど
だって、真「箱入り無数目」の確率計算に、決定番号の分布なんか使わないから
正しく記事を読んで理解した人はわかる 言葉だけ拾って早合点した人は間違える
219:132人目の素数さん
23/08/12 15:34:58.01 //VgqduW.net
>>193 補足
>>187
>>自然数Nを奇数列と偶数列の二つに並べ替える
>> 並べ替えた列を、直列につなぐ
>> s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
>どうやってつなぐの?
>s2の左隣は何?
1)実数の構成の有理コーシー列を考えよう(下記)
一つは、超越数e に収束するもの
s1<s3<s5<・・・<e
一つは、超越数π に収束するもの
s2<s4<s6<・・・<π 、但し e <s2とする
2)この2つの 有理コーシー列を数直線上に並べる(即ち直列)
s1<s3<s5<・・・<e <s2<s4<s6<・・・<π
となる数列が得られる
この場合、s2の左隣はe
3)いま、eとπを取り除くと
s1<s3<s5<・・・ <s2<s4<s6<・・・
となる。s2の左側はe に収束するコーシー列だが
eを取り除いたので s2の左隣は、存在しなくなった
これが分からない人は
下記の実数のコーシー列を用いた構成とその関連を百回音読してください
URLリンク(ja.wikipedia.org)
実数
実数の様々な構成
詳細は「:en:Construction of the real numbers」を参照
コーシー列を用いた構成
詳細は「コーシー列#実数の構成」を参照
実数の構成は有理数の空間 Q の完備化とよばれる手続きによる方法が一般的である。 有理数の空間には二つの数の差の絶対値として定義される距離 d(a, b) = |a - b| から定まる点の近さを考えることができる。これについてのコーシー列たちを適当な同値関係によって同一視した空間として R が得られる。こうして構成された実数の空間の中では、収束数列によって近似的に与えられる対象が実際に実数として存在している。
220:132人目の素数さん
23/08/12 15:46:24.02 /GzAOWl3.net
>>206
>s2の左隣は、存在しなくなった
はい?
s2の左隣は存在しない?
つまり
> s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
は数列ではないということ? じゃ何?
221:132人目の素数さん
23/08/12 15:50:56.46 /GzAOWl3.net
>>206
>>197が未回答なのでよろしく
222:132人目の素数さん
23/08/12 15:51:35.74 fmL7VjG2.net
>>187で🐎🦌にエサやっちゃったな
>>207でさらにエサやっちゃってるけど
そこ、どうでもいいんだよ
R^Nっていってんだから、その他の並べ方なんか考えなくていい
可算集合ならNに写像できる 元の可算集合がQでもZでも何でも関係ない
223:132人目の素数さん
23/08/12 15:53:11.83 fmL7VjG2.net
正直言って、1とそのパトロン?が
「箱入り無数目」を>>201の問題と
とりちがえたのが始まりにして終わり
224:132人目の素数さん
23/08/12 19:01:26.33 Mm3ulIKD.net
>>171
今週は
日中韓合同のSCVYMW(Several Complex Variables Young Mathematician's Workshop)が
釜山で開かれました。そこに来ていた中国の中堅研究者によると
今年の中国で開催予定の多変数複素解析の研究集会の参加予定者は
300名を超えるそうです。
225:132人目の素数さん
23/08/12 19:38:50.70 //VgqduW.net
>>211
>日中韓合同のSCVYMW(Several Complex Variables Young Mathematician's Workshop)が
>釜山で開かれました。そこに来ていた中国の中堅研究者によると
>今年の中国で開催予定の多変数複素解析の研究集会の参加予定者は
> 300名を超えるそうです。
スレ主です
ありがとうございます
なるほど
まだまだやることは、沢山あるってことと
中国が、かなり力を入れているということ
ですね
現在進行形ということか
よく分かりました
226:132人目の素数さん
23/08/12 19:44:33.95 /GzAOWl3.net
>>212
>>197の回答まだですかね?なんで逃げるんですか?
227:132人目の素数さん
23/08/12 19:45:26.49 /GzAOWl3.net
>>212
逃げるのは自由ですが、逃げるなら負けを認めてくださいね
駄々っ子じゃないんだから
228:132人目の素数さん
23/08/12 19:59:50.75 fmL7VjG2.net
>>213-214 気持ちは分かるがもうやめとけ
>>169で
>謎のプロ数学者氏の「敗北宣言」が出ました
>ここに”時枝「箱入り無数目」”論争の終結宣言をします
>あとは、スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 へ移ります
>スレリンク(math板)
といったのは何故か察して差し上げな
229:132人目の素数さん
23/08/12 20:03:56.57 fmL7VjG2.net
>>197は正しい 否定のしようがない
だから「敗北宣言」「終結宣言」なんだよ
1もパトロンも「箱入り無数目」が>>201の問題だと取り違えていた
それに気がついたんだよ 察して差し上げろ
このスレで本土決戦されるよりポツダム宣言受諾してもらうほうがいいからな
230:132人目の素数さん
23/08/12 20:05:41.01 fmL7VjG2.net
ID:/GzAOWl3 の正しさは不肖この俺が認めてやる
他のサイレントマジョリティ読者も同じだろう
231:132人目の素数さん
23/08/12 20:09:34.17 //VgqduW.net
>>207
(引用開始)
>>206
>s2の左隣は、存在しなくなった
はい?
s2の左隣は存在しない?
つまり
> s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
は数列ではないということ? じゃ何?
(引用終り)
スレ主です
なんだかね
s2の左隣は存在しない?
つまり
↓
> s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
は数列ではないということ? じゃ何?
なんで、こういう
”つまり”と”じゃ何?”の使い方ができるのかな?
下記の数列の 一般化 多重数列とか
Indexed family をしっかり読んだらどうか?
確かに、ちょっと用語の濫用かも知れないが
”じゃ何?”とかは、いただけない
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数列
自然数は無限に存在するため、その末項は存在しない。このように末項が定まらないような数列は、無限数列(むげんすうれつ、英: infinite sequence)と呼ばれ、末項を持つ数列は有限数列(ゆうげんすうれつ、英: finite sequence)と呼ばれる。
一般化
多重数列
詳細は「多重数列」を参照
添字を 2 つ持つような数列 (am,n)m,n∈N は格子 Λ ≔ {(m, n) ∈ N × N} 上で定義される関数である。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Sequence
URLリンク(en.wikipedia.org)
Indexed family
232:132人目の素数さん
23/08/12 20:10:11.71 fmL7VjG2.net
1とパトロンが今後このスレで箱入り無数目の話を一切しないならば
ここで多変数複素関数論でもなんでも好き勝手に語ることを黙認しよう
過ちは誰にでもある 過ちだと気づいたならそれでいい 別に謝罪なんていらない
ただ二度と同じ過ちを繰り返さなければそれで構わない 返信もいらない
233:132人目の素数さん
23/08/12 20:11:13.58 fmL7VjG2.net
>>218 終結宣言したなら黙ったらどうだ?
234:132人目の素数さん
23/08/12 20:17:05.86 //VgqduW.net
>>217
>ID:/GzAOWl3 の正しさは不肖この俺が認めてやる
>他のサイレントマジョリティ読者も同じだろう
サイレント・マジョリティの対義語は
”少数だが声の大きい人々を意味するノイジー・マイノリティまたはラウド・マイノリティである”
あんたら二人は、それだよw
URLリンク(ja.wikipedia.org)
サイレント・マジョリティ(英: silent
235:majority)とは、「静かな大衆」あるいは「物言わぬ多数派」という意味で、積極的な発言行為をしない一般大衆のこと[1]。 対義語は、少数だが声の大きい人々を意味するノイジー・マイノリティまたはラウド・マイノリティである[2]。
236:132人目の素数さん
23/08/12 20:19:39.67 //VgqduW.net
>>220
>>>218 終結宣言したなら黙ったらどうだ?
成仏できるように
あなた達に向けて
少し念仏を唱えているだけ
そのうち終わる
237:132人目の素数さん
23/08/12 20:19:54.53 fmL7VjG2.net
>>221 終結宣言したならここでは黙ったらどうだ?
238:132人目の素数さん
23/08/12 20:22:30.14 fmL7VjG2.net
>>222
>成仏できるように
あんたとパトロンが?
ところでID:/GzAOWl3はともかく
私は仏教徒でないから仏にならなくていい
自分のために念仏を唱えなさい 但し250まで
239:132人目の素数さん
23/08/12 20:25:33.69 fmL7VjG2.net
停戦の合意事項は以下の3点
・今後このスレッドで「箱入り無数目」の話はせぬこと
・「スレタイ 箱入り無数目を語るスレ」は7で終結すること
・今後選択公理に関わる奇妙な結果について語りたい場合には以下のスレッドを使うこと
選択公理審議会
スレリンク(math板)
240:132人目の素数さん
23/08/12 20:28:09.33 /GzAOWl3.net
>>218
> s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
は何か?
の答えは
添字を 2 つ持つような数列
ということでいいですか? Y/N
241:132人目の素数さん
23/08/12 20:30:33.60 /GzAOWl3.net
>>218
>>197の回答まだですかね?なんで逃げるんですか?
242:132人目の素数さん
23/08/12 20:31:41.17 fmL7VjG2.net
>>226
その問は「箱入り無数目」と関係ないから、もうやめとけ
どんな可算集合もN(=ω)に写像できる
順序数ω+ωもωに写像できる
もちろん、順序は維持しないが、別に順序を維持させる必要もない
つまり、1が何を言ってもR^Nで考えることを妨げるものではないから無意味
もう勘弁してやれ 終結宣言したことを察してやれ
243:132人目の素数さん
23/08/12 20:32:57.83 fmL7VjG2.net
>>227
>なんで逃げるんですか?
(小声で)負けたからだよ
もういいだろう 我々は勝った!!! それでいいだろう
244:132人目の素数さん
23/08/12 20:35:05.37 fmL7VjG2.net
>我々は勝った!!!
このことは我々二人、そして心ある読者が承知していればいい
敗者に対してわざわざいうことではない
今後この話題をしないのであれば、許してやろう
まあ、また別のことで過ちを犯すだろうが、そのときはそのときだ
245:132人目の素数さん
23/08/12 21:33:23.20 Mm3ulIKD.net
勝ち負けではなく正しいか正しくないかだ
246:132人目の素数さん
23/08/12 21:35:26.19 fmL7VjG2.net
>>231 専門馬鹿は多変数複素解析でも語ってなさい
247:132人目の素数さん
23/08/12 21:41:34.14 Mm3ulIKD.net
単なる常識人としては
不正を見過ごすわけにはいかない
248:132人目の素数さん
23/08/12 21:52:28.39 /GzAOWl3.net
負けたのに認めないことこそ不正
249:132人目の素数さん
23/08/12 21:57:38.53 fmL7VjG2.net
>>233 専門馬鹿は多変数複素解析でも語ってなさい
250:132人目の素数さん
23/08/12 21:58:54.11 fmL7VjG2.net
>>234 専門馬鹿は頭オカシイから放置しとけ
251:132人目の素数さん
23/08/12 22:07:32.69 Mm3ulIKD.net
負けを宣言したのはそっち
252:132人目の素数さん
23/08/12 22:22:20.13 /GzAOWl3.net
なるほど 確かに頭おかしいね
253:132人目の素数さん
23/08/12 22:24:10.65 Mm3ulIKD.net
>>238
特定できていることがそんなに自慢かね
254:132人目の素数さん
23/08/12 22:31:11.85 Mm3ulIKD.net
>>201
>>もし、ネトウヨコンビが勝ちたいなら
>>問題を以下のようにすり替えるこった
>>・出題者は無限個の箱に自然数で番号づけして一列に並べる
>>・そして箱の中に実数を入れる もちろん任意に そして箱を閉じる
>>・回答者は、「1」と書かれた最初の箱だけ閉じて「2」以降の箱を全部開け、
>> その情報から「1」の箱の中身を当てる
元の問題とこの「すり替え」の違いを
普通の高校生にわかるように説明した解説はありますか?
255:132人目の素数さん
23/08/12 22:40:56.74 //VgqduW.net
>>197
>「ランダム選択なら選択者の意思が一切反映されないんだから、開封済みで中身が見えてるか未開封で中身が見えてないか一切無関係なく、最大決定番号の列を選ぶ確率は1/100」
>を否定するんですか?
回答します
1)確率論で、否定されます
開封済みは、確率として扱うことはできません
2)例えば、ノーベル経済学賞のブラック–ショールズ方程式(下記)
伊藤清氏の確率微分方程式の理論を使う
3)要するに、上記は、過去の確率データから、未来を予測する方程式です
過去のデータと、未来の予測データとは、厳しく峻別されるべきです
4)よって、開封済みと未開封は、過去データと未来のデータと同じで
厳しく峻別されるべきです
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ブラック–ショールズ方程式
ブラック–ショールズ方程式は1973年にフィッシャー・ブラックとマイロン・ショールズによりオプションの価格付け問題についての研究の一環として発表された[3]。
ブラックとショールズは伊藤清らにより創始された確率微分方程式の理論とマートンとの議論によってもたらされた複製ポートフォリオの概念を用いて導出されたブラック–ショールズ方程式の解を見出すことに成功した。
1997年のノーベル経済学賞はショールズとマートンに授与された。
256:132人目の素数さん
23/08/12 22:56:08.31 /GzAOWl3.net
>>241
>開封済みは、確率として扱うことはできません
え?
「100列のいずれかをランダム選択したとき最大決定番号の列が選ばれる事象」を確率として扱うことはできないと?
では
「サイコロを振ったとき(=1~6のいずれかをランダム選択したとき)1が出る事象」を確率として扱うことはできないってことか?
頭だいじょうぶ?
257:132人目の素数さん
23/08/12 22:59:04.01 Mm3ulIKD.net
頭が大丈夫だったらこんなところに書き込みなんかせずに
おとなしく勉強しているだろうに
258:132人目の素数さん
23/08/12 22:59:29.86 /GzAOWl3.net
いやあ、清々しいほどのポンコツっぷりだね
ここまでポンコツならこの期に及んで箱入り無数目を否定し続けるのも不思議は無いね
259:132人目の素数さん
23/08/12 23:00:24.79 /GzAOWl3.net
>>243
自己紹介乙
260:132人目の素数さん
23/08/12 23:04:06.11 //VgqduW.net
>>218
>> s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
>は何か?
>の答えは
>添字を 2 つ持つような数列
>ということでいいですか? Y/N
1)それでも良いよ つまりY
2)付言すれば、自然数の集合Nを二つ
それを直列にした順序構造が存在する
3)そして、>>206に一例を示したが
連続濃度の数直線上に類似の順序構造は、いくらでも作れるよ
4)それにどう名前を付けるか?
数列、多重数列、Sequence(を拡張して使う)、Indexed family(最も一般化された概念)など
どれを使うかは、好みの問題でしょ(定義と説明をしっかりしておけば、どれでも無問題)
261:132人目の素数さん
23/08/12 23:14:20.76 /GzAOWl3.net
>>246
>>> s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
>>は何か?
>>の答えは
>>添字を 2 つ持つような数列
>>ということでいいですか? Y/N
>1)それでも良いよ つまりY
では、添字を 2 つ持つような数列 {a_(n,m)} = s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
の a_(3,1) の値を答えてください
262:132人目の素数さん
23/08/12 23:15:46.95 //VgqduW.net
>>242
>「サイコロを振ったとき(=1~6のいずれかをランダム選択したとき)1が出る事象」を確率として扱うことはできないってことか?
スレ主です
小学生を相手にしているようだな
場合分けしよう
1)過去か未来か?
サイコロを振るのが未来、つまりまだ振られていない
この場合は、確率として扱える。「1が出る事象」に限らず
(当然イカサマは無しね)
2)過去であっても
例えば、箱の中で、どの目が出ているか知られていない
この場合も、確率として扱える。「1が出る事象」に限らず
3)しかし、過去で、どの目が出ているか知られている
この場合は、確率として扱えない。「1が出る事象」に限らず
(単なる過去のデータでしかない)
263:132人目の素数さん
23/08/12 23:25:07.35 cUam/uQs.net
歯周病菌が認知症を発症・進行させるという研究もあるらしい。
怖いね。
264:132人目の素数さん
23/08/12 23:26:09.98 /GzAOWl3.net
>>248
>サイコロを振るのが未来、つまりまだ振られていない
>この場合は、確率として扱える。
じゃあランダム選択が未来、つまりまだ選択していない場合は
「100列のいずれかをランダム選択したとき最大決定番号の列が選ばれる事象」を確率として扱えるってことじゃんw
扱えないって言ったよね?w
265:132人目の素数さん
23/08/12 23:33:06.85 cUam/uQs.net
歯医者には、半年に一回は検診・歯石取りをすすめられているが
1年以上行ってない。どおりで最近歯茎の調子がおかしい。
歯磨きの際に吐き出した泡の中に血が混じっている。
血が出るからと言って歯茎に触れないように
ブラッシングするのは最悪で、血が出ても
歯と歯茎の際にはブラシを入れるようにした方がよい。
嫌気性菌は空気を嫌うから、空気を入れるように
するのがよいから。
266:132人目の素数さん
23/08/12 23:36:12.04 cUam/uQs.net
名古屋だからといって、いい歯医者に恵ま�
267:黷驍ニは限らない。 多分、ランダムに選んで入ったら、ハズレ医者に 当たる確率が結構あるのでは。田舎というのは 意外にいい医者がいたりする。しかも、保険医療 の範囲でやってくれる。
268:132人目の素数さん
23/08/12 23:45:47.87 cUam/uQs.net
医療というのは、性格の良さというのは重要な要素。
うちの田舎は、歯科衛生士や看護師が真面目なんだと思う。
歯石だって、実際取るのは歯科衛生士。
はっきり言って汚れ仕事だが、ちゃんとやってくれる。
269:132人目の素数さん
23/08/12 23:46:30.50 //VgqduW.net
>>247
>では、添字を 2 つ持つような数列 {a_(n,m)} = s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
>の a_(3,1) の値を答えてください
やれやれだが
まあ、いいか
a_(3,1)ね
記号を整備しよう
下記の多重数列で、a3nを含む行までの3行をつかう
自然数Nを、mod3 で 同値類に分けよう
i) 1,4,7,・・・3n+1・・
ii) 2,5,8,・・・3n+2・・
iii)3,6,9,・・・3n+3・・
このi)~iii) が、各自然数Nと同じ可算無限列の構造であることは、周知の通り
i)~iii) を、多重数列と対応させれば良い
a_(3,1)は、下記のa31だから、上記のiii)”3”に相当で、ここの一番上の引用部分で言えばs3だな
なお、本来 s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・ は
奇数列と偶数列で分けているから、mod2で考えているってことだよ
これは、常識だからね、覚えておいてね
「{a_(n,m)} = s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・」なる記法は、本来馴染まないよ
s1,s3,s5,・・・
s2,s4,s6,・・・
と書いて、n=1 or 2 の2行の数列と考えるべきです
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数列
多重数列
詳細は「多重数列」を参照
添字を 2 つ持つような数列 (am,n)m,n∈N は格子 Λ ≔ {(m, n) ∈ N × N} 上で定義される関数である。
a11,a12,a13,・・・a1n・・
a21,a22,a23,・・・a2n・・
a31,a32,a33,・・・a3n・・
・
・
・
270:132人目の素数さん
23/08/12 23:52:32.21 //VgqduW.net
>>250
>じゃあランダム選択が未来、つまりまだ選択していない場合は
>「100列のいずれかをランダム選択したとき最大決定番号の列が選ばれる事象」を確率として扱えるってことじゃんw
違うな
未開の列の決定番号の扱いが、非正則事前分布になるので
普通の確率論で扱うのが、まずいってことだ
(参考)>>32より
スレリンク(math板:221番)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
271:132人目の素数さん
23/08/13 00:01:39.01 LoA5Mg+B.net
>>228
>どんな可算集合もN(=ω)に写像できる
>順序数ω+ωもωに写像できる
懲りないやつだな
なんで、私がスレ主なのか
まだ分かってないのか?
このスレに、デタラメを書くなということよ
デタラメを書くやつには、天誅が下る
”可算集合もN(=ω)に写像できる”は、可だが
”順序数ω+ωもωに写像できる”って、なんだそりゃ?ww
下記を百回音読せよ!w
URLリンク(ja.wikipedia.org)
順序数
順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。
ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。
だがそれで終わりではない。無限に続いた後には、必ずそれまでに並んだすべての順序数たちの最小上界が存在し、その後続者、そのまた後続者、... のように順序数の列は"永遠に"続いていくのである。
272:132人目の素数さん
23/08/13 00:02:01.57 syvoHFh0.net
熟練のひとに歯石を取ってもらうのは結構快感。
ぎりぎりのところを責めてくる感じ。
肉がこそげるぎりぎりのところを責めて
歯石が取れて、口の中がすっきりする。
上と下2回に分けてやる。
ま、最近は熟練ではないが、丁寧にやってくれて
血もバァバァ出さないタイプの衛生士に
当たることが多いが、それでもいい。
273:132人目の素数さん
23/08/13 00:15:52.34 fp+zEDme.net
>>254
>s1,s3,s5,・・・
>s2,s4,s6,・・・
>と書いて、n=1 or 2 の2行の数列と考えるべきです
え?
2行の数列と考えるべきなんですか?
以下と言ってること変わってませんか?
>自然数Nを奇数列と偶数列の二つに並べ替える
>並べ替えた列を、直列につなぐ
>s1,s3,s5,・・・s2,s4,s6,・・・
274:132人目の素数さん
23/08/13 00:22:47.71 fp+zEDme.net
>>255
>未開の列の決定番号の扱いが、非正則事前分布になるので
別に未開封の列の決定番号を当てようとしてる訳ではないのになんで分布が出てくるんですか?
箱が開封済みだろうが未開封だろうが決定番号は変わりませんよ?
変わったら気持ち悪いです オカルトです
275:132人目の素数さん
23/08/13 00:28:52.89 syvoHFh0.net
日本人に口臭が多いのは、スキンシップが少ないからだという。
ぶっちゃけて言うと、キスの習慣がないから。
たとえば、口臭のひとと話すときは距離は取ればいいや
と相手からするとそうなるが、キスとなると
そうはいかない。
276:132人目の素数さん
23/08/13 00:48:06.22 an8sA8mz.net
この板ってここ5年ぐらい時枝問題とIUTの話しかしてないよね
277:132人目の素数さん
23/08/13 04:56:01.01 gabGMOBa.net
>>201
>>もし、ネトウヨコンビが勝ちたいなら
>>問題を以下のようにすり替えるこった
>>・出題者は無限個の箱に自然数で番号づけして一列に並べる
>>・そして箱の中に実数を入れる もちろん任意に そして箱を閉じる
>>・回答者は、「1」と書かれた最初の箱だけ閉じて「2」以降の箱を全部開け、
>> その情報から「1」の箱の中身を当てる
元の問題とこの「すり替え」の違いを
普通の高校生にわかるように説明した解説はありますか?
278:132人目の素数さん
23/08/13 05:38:32.62 Qbmep8Ce.net
>>240(=262)
>>・出題者は無限個の箱に自然数で番号づけして一列に並べる
>>・そして箱の中に実数を入れる もちろん任意に そして箱を閉じる
>>・回答者は、「1」と書かれた最初の箱だけ閉じて「2」以降の箱を全部開け、
>> その情報から「1」の箱の中身を当てる
>元の問題とこの「すり替え」の違いを
>普通の高校生にわかるように説明した解説はありますか
今ここで自分が解説するよ
元の「箱入り無数目」は100列ある
列それぞれに選ばれる箱が1つ決まるので
選ばれる候補の箱は100個ある
そして100箱の中身は箱ごとに異なる
しかし「すり替え」問題は箱1つなので、当てる中身も1つである
この程度のことは普通の高校生でもわかる
元の問題では、代表元をどう選ぼうが
箱の中身と代表元の対応する項が異なるのは
100列のうちたかだか1つである
そして、その1つを選ばなければ当たる
このことから箱の中身だけなく、代表元の選択関数を固定しても、確率計算ができる
しかしすり替え問題ではそもそも代表元をどう選ぶかが肝心
だから箱の中身を固定しても、代表現の選択関数を確率変数として考える必要がある
成立派と不成立派の話が食い違うのは、そもそも違う問題を考えてるから
279:132人目の素数さん
23/08/13 05:40:27.94 Qbmep8Ce.net
>>241
ヌシは>>146で
(100列s1~s100と代表元の選択関数を決めれば、
100列の決定番号)d1~d100は決まる
と認めてたよね
なお、出題者がs1~s100を決定し
また代表元の選択関数も1つに決めた段階で
決定番号d1~d100も決定する
箱入り無数目の戦略は
出題および代表元の選択関数に依存しないので
これを固定して確率計算できる
(すり替え問題の場合には
代表元の選択関数に依存するので
これを確率変数としないと確率計算できない)
280:132人目の素数さん
23/08/13 05:43:37.97 Qbmep8Ce.net
>>256
>”順序数ω+ωもωに写像できる”って、なんだそりゃ?
集合としての写像は存在する
順序数としての同型ではない(つまり順序を保たない)というだけ
そして「箱入り無数目」の場合、順序を保つ必要もない
どういう可算順序数を用いるかは回答者が決めることだから おわかり?