23/02/21 14:39:40.71 MiR1yYvr.net
円周率πをスカラーとして扱うか、
円周率πをベクトルとして扱うか、
この違いがリーマン予想の1/2が
生じる!
ピタゴラスの三平方の定理が
成り立つのは平坦なベクトル空間上だ。
そこで円周率πを弧度法に使う。
対して10進数を基調として年月日を360日、補正日数を設けて閏年の暦を作る60進法に合わせて円を一周するのに360.
すなわち360°を対応させた。
10進数のスカラー空間の代数と
ベクトル空間の円周率πとは1/2だけ
ずれる。だからボゾン・フェルミオンに別れる。
自然数を知らなかった頃は
12を便宜上0とした。それが結局この世の宇宙は11次元であることを秘匿して
後世に伝えた。
0を知り、負の数、虚数を知って、今1/2が必要不可になった。
8元数と0の2元で10元
-1,-1/2,0,1/2,1
-i,-i/2,0,i/2,i
8元数
±1
±1/2
±0
±i
2元
±♾
合計10元
これにエネルギーギャップが生じ
運動量が動くとき時間の次元を加えて
11次元とする。
後は使用者の好みで次元を増減させて、
原点0の位相に割り当て、
原点0の多重項に配置する。
光速度cは
円周率πに等価交換させて点で扱えば
時空間を捉えやすくなる。
ブラックホールの内部空間も数学の空間として扱える。