箱入り無数目を語る部屋2at MATH
箱入り無数目を語る部屋2 - 暇つぶし2ch854:132人目の素数さん
22/05/14 10:05:39.27 mtksCKPz.net
>>794
>時枝氏も、ちゃんと現代数学 確率論の確率変数Xを使って
>”その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
>当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.”
>と論じています
これ、条件付き確率で、時枝氏の論法不成立が説明出来そうですね
つまり、下記の条件付き確率で
事象 B:ある決定番号d=n >>14 が得られた
事象 A:決定番号を使って、100列の箱のある箱の数を99%の確率で的中できる
そうすると
P(A∩B)=P(A|B)P(B) と、積の形になる
いま、P(B)は ”s = (s1,s2,s3 ,・・・sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・s'n )∈R^nで,ある番号から先のしっぽが一致する番号”>>14 です。
いま、簡単に各 si たちに、サイコロの1~6の目を入れるとする。二つの箱の目が一致する確率pは、p=1/6で、n個の箱なら1/6^nで、箱が無限個だと 1/6^n→0です
つまり、P(B)=0です
だから、P(A∩B)=P(A|B)P(B)=P(A|B)・0=0です
P(A|B)=99%であっても、P(A∩B)=0 です
上記は、サイコロでp=1/6でしたが、コイントスならp=1/2で、同じく p^n→0 です。0<=p<1である限り、p^n→0 です。
なので、このとき常に P(A∩B)=0 ですね
これが、一番分かり易い説明でしょうか
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
条件付き確率
ある事象 B が起こるという条件下での別の事象 A の確率のことをいう。条件付き確率は P(A|B) または PB(A) のように表される[1]。条件付き確率 P(A|B) はしばしば「B が起こったときの A の(条件付き)確率」「条件 B の下での A の確率」などと表現される。
定義
A および B を事象とし、P(B) > 0 とすると、B における A の条件付き確率は
P(A∩B)=P(A|B)P(B)
により定義される[2][3]。
(引用終り)
以上

855:132人目の素数さん
22/05/14 10:07:53.52 mtksCKPz.net
>>800
補足
1)箱が可算無限個というのが、トリックのネタですね
2)あたかも、クラスでトップ10位以内が、クラスの人数が増えるほど、難しくなることに類似する
3)クラス30人なら上位1/3だが、100人なら上位1割・・、クラスが可算無限ならば トップ10位は比率では0になる
4)あたかも、決定番号d=1とか「それって、ナンバーワンじゃん。奇跡だよ!!」ですが、可算無限個だと d=1も100も1000も同じです
 (この話では、よく混同されるのが、特定のnの話と、決定番号が全体として自然数の集合であることとの混同です。
 下記 原先生の ”標本空間が無限の場合は大抵の根元事象の確率はゼロであり(でなければ確率の和が 1 にならない!)”です。
 つまり、個別事象(根元事象)の確率が0であるのは、標本空間が無限の場合にはよくあることです。)
(参考)>>779-780より
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
確率論 I, 確率論概論 I 講義のレジュメをまとめたもの (2002.10.08) 原隆 九大 より
P2
さて,上のように決めた「それぞれの事象の確率」はどんな性質を満たしているだろうか?上では根元事象から
確率を決めたが,そうでない場合 - つまり,根元事象の和事象である色々な事象の確率から決めた方が楽な場合
- も(後で)出てくる.特に,標本空間が無限の場合は大抵の根元事象の確率はゼロであり(でなければ確率の和
が 1 にならない!)
(引用終り)
以上

856:132人目の素数さん
22/05/14 10:31:07.82 tJ3OxTbK.net
>>800-801
だから、結局それで時枝戦術が「当たらない」のであれば、
100人バージョンでは「100人ともハズレ」ということになる。
つまり、ペテン師は
・ ∀s∈R^N s.t. ans(s,1), ans(s,2), …, ans(s,100) の100個の回答は 全 て 不 正 解
と主張することになる。しかし、実際には
・ ∀s∈R^N s.t. ans(s,1), ans(s,2), …, ans(s,100) の100個の回答のうち、正しくない回答は高々1個
が成り立つ。
このことはペテン師も既に理解しており、ペテン師にとって都合が悪い。
従って、ペテン師は確率論を使わないバージョンを「完全スルーする」という情けない戦略を取っている。
実際、ペテン師は>>795-797を完全スルーしている。
ここがペテン師の限界。

857:132人目の素数さん
22/05/14 10:39:56.82 tJ3OxTbK.net
ペテン師の一番の問題は、「当たるはずがない」という結論ありきな姿勢であること。
ペテン師は確率論を使った記述に固執しているが、仮に確率論を使わない記述でも、
そこでの結論がもし「当たらない」なのであれば、ペテン師は手のひらを返してそれに飛びつく。
そして、ペテン師はウキウキで次のように主張することになる。
「確率論を使わない方式でも確かに記述できるが、それでも結局は当たらないことが証明される。
 ほら、やっぱり当たらないじゃないか」
実際には、確率論を使わないバージョンでは「当たる」ことが明確に分かってしまう。
ペテン師もそのことは既に理解していて、ペテン師にとって都合が悪い。
そのため、ペテン師は確率論を使わないバージョンを完全スルーしている。
つまり、確率論を使うか否かが問題なのではなく、
単にペテン師が結論ありきなのが問題なのである。
・ ペテン師のお気に入りの結論が得られるなら、確率論を使うか否かに関わらずそれに飛びつく。
・ 逆に、ペテン師にとって都合が悪い結論なら、ペテン師は完全スルーする。
この結論ありきな姿勢がペテン師の問題なのであり、そこがペテン師の限界である。

858:132人目の素数さん
22/05/14 10:39:56.89 wB2I5jfx.net
>>800
>いま、簡単に各 si たちに、サイコロの1~6の目を入れるとする。二つの箱の目が一致する確率pは、p=1/6で、n個の箱なら1/6^nで、箱が無限個だと 1/6^n→0です
>つまり、P(B)=0です
いいえ、ある列sとその代表列rは同値なので決定番号以降の項は確率1


859:で一致しています。つまり、P(B)=1です 当てられっこないという結論ありきで思考停止になってますね。



860:132人目の素数さん
22/05/14 10:52:11 wB2I5jfx.net
>>801
>下記 原先生の ”標本空間が無限の場合は大抵の根元事象の確率はゼロであり(でなければ確率の和が 1 にならない!)”です。
時枝戦略の標本空間は下記引用から簡単に分かる通り {1,2,…,100} なる有限集合なのでまったく的外れですよ?
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」

861:132人目の素数さん
22/05/14 10:55:30.84 wB2I5jfx.net
相変わらずペテン師は持論を繰り返すばかりでいっこうに記事のどこがどう間違っているのか言おうとしない
時枝戦略が不成立なら記事のどこかに間違いがあるはずなのに

862:132人目の素数さん
22/05/15 09:39:20.47 ha5+SNG2.net
>>800-801 補足
(参考)再録
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
確率論 I, 確率論概論 I 講義のレジュメをまとめたもの (2002.10.08) 原隆 九大 より
P2
さて,上のように決めた「それぞれの事象の確率」はどんな性質を満たしているだろうか?上では根元事象から
確率を決めたが,そうでない場合 - つまり,根元事象の和事象である色々な事象の確率から決めた方が楽な場合
- も(後で)出てくる.特に,標本空間が無限の場合は大抵の根元事象の確率はゼロであり(でなければ確率の和
が 1 にならない!)
(引用終り)
1)要するに、”標本空間が無限の場合は大抵の根元事象の確率はゼロであり(でなければ確率の和が 1 にならない!)”
 なので、標本空間が無限の場合は、確率0以外を与えてはいけない事象があるってことです
2)それが、時枝記事の決定番号 d=n です(>>14)
3)そもそも、任意の実数rを箱に入れるとき、その箱の数と 他の箱の数r'が一致する確率は0です((非可算)無限分の1)
 二つの無限数列で、あるnより先のしっぽの箱内の数が、全て一致しなければ、決定番号 d=n になりません。あるnより先の箱は可算無限個です
 可算無限個の2列の箱の中の実数が、全て一致する確率は0です。(箱一つでも、一致確率0ですから、可算無限個ならなおさらです)
4)つまり、>>800の条件確率 P(B) =0
 です
だから、決定番号 d=n になる条件のもとで、99%でも
全体としての確率は、その積 99%・0=0 となります
なぜ、時枝論法が不成立なのか?
これが、一番分かり易い説明と思います。

863:132人目の素数さん
22/05/15 10:14:18.39 Vj4RNic7.net
>>807
>3)そもそも、任意の実数rを箱に入れるとき、その箱の数と 他の箱の数r'が一致する確率は0です((非可算)無限分の1)
> 二つの無限数列で、あるnより先のしっぽの箱内の数が、全て一致しなければ、決定番号 d=n になりません。あるnより先の箱は可算無限個です
> 可算無限個の2列の箱の中の実数が、全て一致する確率は0です。(箱一つでも、一致確率0ですから、可算無限個ならなおさらです)
>4)つまり、>>800の条件確率 P(B) =0
> です
数列 0,0,0,… と数列 1,0,0,… は第二項以降一致しているので確率1で決定番号=2ですが?
なぜ、あなたの持論は間違いなのか?
これが、一番分かり易い説明と思います。
持論ではなく、記事のどこに間違いがあるのか早く言ってもらえませんか?

864:132人目の素数さん
22/05/15 10:19:48.69 gTS5u0dD.net
確率論を使わない100人バージョンでも「全員ハズレ」であることが証明されるなら、
ペテン師は手のひらを返してそれに飛びつく。
そして、ペテン師はウキウキで次のように主張する。
「100人バージョンは確率論を使わない方式になっているが、
 それでも結局は全員ハズレであることが証明される。
 ほら、やっぱり当たらないじゃないか」
しかし、ペテン師はこのような主張を一切せず、今回も完全スルーである。
それはなぜか?
簡単だ。ペテン師は、100人バージョンだと「当たる」ことを明確に理解しているからだ。
このことはペテン師にとって都合が悪いので、ペテン師は100人バージョンを完全スルーするしかない。
そこがペテン師の限界。

865:132人目の素数さん
22/05/15 10:40:53.32 Vj4RNic7.net
>>807
あなたは同値関係・同値類を理解していないようですね。
代表列の決め方は確率事象ではありませんよ?
1.「s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう」により定義される~は集合R^N上の同値関係である Y/N
2.集合上に同値関係を定めたとき、その集合は同値分割される Y/N
3.ある一つの同値類に属すどの2元s,s'も同値s~s'である Y/N
4.ある一つの同値類に属すどの元をその類の代表元に選んでも良い Y/N
5.選択公理を仮定すればR^N/~の完全代表系が存在する Y/N
6.任意の実数列の決定番号は(確率1で)自然数である Y/N
あなたはどこで躓いてるのですか?

866:132人目の素数さん
22/05/15 10:48:12.86 gTS5u0dD.net
>そもそも、任意の実数rを箱に入れるとき、その箱の数と 他の箱の数r'が一致する確率は0です((非可算)無限分の1)
>二つの無限数列で、あるnより先のしっぽの箱内の数が、全て一致しなければ、決定番号 d=n になりません。あるnより先の箱は可算無限個です
番号kを選んだときの回答者は、次のように回答する。
(1) 第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける. 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
(2) 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-1),s^(k+1)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
(3) 第k列の(D+1)番目から先の箱を開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・. ここから、s^k に関する代表 r=r(s^k) が取り出せる。
(4) そこで、「第k列のD番目の箱に入った実数はrDである」と回答する。
(1),(2)では、第k列以外の全ての列について
「最初から全ての箱を開封してしまう」…(a)
ので、完全代表系の中から、それぞれの列に対する代表を回答者は確率1で取り出せる。もしここで、
・ 取り出すべき代表が、完全代表系の中から いちいちランダムに選ばれる
のならば、回答者が望みの代表を得る確率は確かにゼロとなる。しかし、実際には、
・ 取り出すべき代表は、(a)で開封した全ての箱の情報をもとに、完全代表系の中から回答者が自分で正確に選ぶ
のであるから、回答者は望みの代表を確率1で取り出せる。
ここが、ペテン師の勘違いポイント。

867:132人目の素数さん
22/05/15 10:55:05.


868:58 ID:Vj4RNic7.net



869:132人目の素数さん
22/05/15 11:06:39.87 gTS5u0dD.net
1列の実数列 u=(u_1,u_2,u_3,…) が与えられていて、どの項の値も既に開示されているとする。
この状況下で、完全代表系の中から、u と同値な代表 r を取り出したいとする。
次の2つの方式を考える。
方式1:取り出すべき代表が、完全代表系の中から いちいちランダムに選ばれる。
方式2:既に開示されている u_1,u_2,u_3,… の情報をもとに、取り出すべき代表を完全代表系の中から自分で正確に選ぶ。
方式1の場合、望みの代表 r が取り出される確率はゼロである。
方式2の場合、望みの代表 r が取り出される確率は1である。
時枝戦術は方式2を採用しているのだが、ペテン師は方式1だと勘違いしている。
もし方式1なら、時枝戦術は当たりっこない。しかし、時枝戦術は方式2である。
そして、方式2と決定番号の性質を組み合わせると、時枝戦術は当たる戦術であることが分かる。
そもそも、このような考察をしなくても、確率を排除した100人バージョンなら明確に「当たる」と分かる。
ペテン師もそのことは既に理解しているので、100人バージョンは完全スルーしている。
ここがペテン師の限界。

870:132人目の素数さん
22/05/15 17:47:55.51 Vj4RNic7.net
時枝の同値関係を~と書く。実数列sが属す同値類を[s]と書く。
wikiediaの選択公理のページの
「あるいは同じことであるが、空でない集合の空でない任意の族・・・(略)・・・なるものが存在する」
の所の「空でない集合の空でない族」として R^N/~ を当てはめれば、
任意の類 ∀[s]∈R^N/~ に対して代表列 r=f([s])∈[s] を与える選択関数 f:R^N/~→R^N が存在することになる。
関数 g:R^N→R^N/~ を g(s)=[s] で定義すれば、合成関数 f・g:R^N→R^N は、任意の実数列 ∀s∈R^N に対しその代表列 r=f・g(s) を与える。
このように選択公理を仮定すれば、任意の実数列に対してその代表列を与える関数の存在が保証されるので、
いかなる実数列の決定番号も自然数であることが保証される。つまりP(B)=1。

871:132人目の素数さん
22/05/16 20:57:15.87 mfDPo8UH.net
>>807 補足
(参考)再録
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
確率論 I, 確率論概論 I 講義のレジュメをまとめたもの (2002.10.08) 原隆 九大 より
P2
いくつかの注意を列挙する.
・ 上の事象の公理を満たす Sample Space にはちゃんと名前が付いている.数学ではこいつを可測空間と言う.
 この場合の F とは Ω の σ-field と呼ばれる.
・ このバージョンになると,もはや 「Ω の全ての部分集合を事象と認める」とは言っていない事に注意.事象
 と認めるのは Ω の σ-field F の元になっているような,特別な部分集合だけである.このような特別の部分
 集合にのみ,確率を割り振るのである(以下参照).
・標本空間が無限の場合は大抵の根元事象の確率はゼロであり(でなければ確率の和が 1 にならない!)
(引用終り)
つまり、上記原の通り
・もはや 「Ω の全ての部分集合を事象と認める」とは言っていない
・事象と認めるのは Ω の σ-field F の元になっているような,特別な部分集合だけである.このような特別の部分集合にのみ,確率を割り振るのである
繰り返すが
・原 ”もはや 「Ω の全ての部分集合を事象と認める」とは言っていない事に注意”ってこと
・選択公理を使ったからといって、Ω= R^Nの部分集合として、時枝問題の事象が ”Ω の σ-field F の元になっている”か否かは別問題で、その証明がないし
・もう一つの非可測は、上記 原の ”標本空間が無限の場合は大抵の根元事象の確率はゼロであり(でなければ確率の和が 1 にならない!)”ってこと
 (「確率の和が 1 にならない」=コルモゴロフの確率公理を満たさない ということなのです)
なお、>>807 での 決定番号について補足しておく
1)決定番号 d∈N は、上限を持たないのです
2)なので、ある有限の定数値Dを決めて、d <= D となるdを得る確率は 0である
3)なぜなら、決定番号 d∈N は上限を持たないから、d <= D は有限個であり、D < d は無限個であるから
従って、時枝氏の記事は、前提条件Bの確率が0である条件付き確率(>>800)を扱っており、結局的中確率は0となるのです

872:132人目の素数さん
22/05/16 21:46:30.13 dnfhJTSG.net
>>815
> 従って、時枝氏の記事は、前提条件Bの確率が0である条件付き確率(>>800)を扱っており、結局的中確率は0となるのです
Bの確率は1である。Bの確率がゼロだというのはペテン師の勘違いである(>>811, >>813)。
ここがペテン師の限界。

873:132人目の素数さん
22/05/16 21:48:07.74 dnfhJTSG.net
そして、今回もペテン師は確率を使わない100人バージョンを完全スルーしている。
もし100人バージョンでも「全員ハズレ」であることが証明されるなら、
ペテン師は手のひらを返してそれに飛びつく。そして、ペテン師はウキウキで次のように主張する。
「100人バージョンは確率論を使わない方式になっているが、
 それでも結局は全員ハズレであることが証明される。ほら、やっぱり当たらないじゃないか」
しかし、ペテン師はこのような主張を一切せず、完全スルーである。
それはなぜか?
簡単だ。ペテン師は、100人バージョンだと「当たる」ことを明確に理解しているからだ。
このことはペテン師にとって都合が悪いので、ペテン師は100人バージョンを完全スルーするしかない。

874:132人目の素数さん
22/05/16 22:03:33.81 dnfhJTSG.net
< > をガウス記号とする。f:(0,1] → N を f(x):= < 1/x > と定義する。
箱が1つだけ与えられている。
出題者は、x ∈ (0,1] をランダムに1つ選び、f(x) の値を箱の中に入れる。
回答者は、箱の中身が2022未満であるか、2022以上であるかを言い当てなければならない。
ただし、箱の中身が「何らかの x∈(0,1] に対する f(x) である」ことを
予め知っているものとする。そこで、回答者は常に「2022未満である」と回答することにする。
このとき、回答者が正解する確率は 1-1/2022 であることが計算できる。
ところが、ペテン師の屁理屈によれば、次のようになる。
1)f(x) (x∈(0,1]) は上限を持たない。
2)なので、ある有限の定数値 D を決めて、f(x) < D となる f(x) を得る確率は 0 である
3)なぜなら、f(x) は上限を持たないから、f(x) < D は有限個であり、D >= f(x) は無限個であるから
4) 今回は D=2022 のケースであり、回答者は f(x) < D と回答するのだから、回答者が正解する確率は 0 である。
明らかに、ペテン師は意味の分からない勘違いをしている。
ここがペテン師の限界。

875:132人目の素数さん
22/05/17 00:21:06.55 hnPC6OlG.net
>>815
>・選択公理を使ったからといって、Ω= R^Nの部分集合として、時枝問題の事象が ”Ω の σ-field F の元になっている”か否かは別問題で、その証明がないし
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
を読んでΩ={1,2,…,100}だと分からないなら数学板に来ない方がいいよ 無駄だから

876:132人目の素数さん
22/05/17 00:23:23.88 hnPC6OlG.net
ペテン師くんは確率の基礎の基礎が分かってないね
小学校の教科書で「同様に確からしい」から勉強し直せば?

877:132人目の素数さん
22/05/17 00:37:33.72 85x9OUmJ.net
>>818
それはf(x)が簡単すぎる
代わりに
R^Nの尻尾同値類の代表元をまず定める
x∈(0,1]の少数部の2進数展開を求める
少数部の2進数展開は0か1の列なのでR^Nにも属する
f(x)をxの少数部の2進数展開の尻尾同値類から求めた決定番号とする
これだと回答者が正解する確率は0かほぼ0になるんじゃないかな

878:132人目の素数さん
22/05/17 01:09:11.88 kn/33od+.net
>>821
>これだと回答者が正解する確率は0かほぼ0になるんじゃないかな
的外れ。確率が普通にゼロになる具体例を提示しても意味がない。
「確率が正になるのが正解なのに、ペテン師の屁理屈だとゼロになっちゃう
 (ゆえにペテン師はおかしな勘違いをしている)」
という具体例を提示することに意味がある。>>818はそういう具体例になっている。
また、「確率が正になるのが正解」であることを確かめるときに、f(x)は簡単な方がよい。
この2点において、君のやっていることは完全に的外れ。

879:132人目の素数さん
22/05/19 03:33:11.67 Hsp8/tBu.net
100人のペテン師全員が外れるためには100列の決定番号すべてが単独最大でなければならない
ペテン師は自然数の集合が全順序ではないと言いたいようだ まさにペテン

880:132人目の素数さん
22/05/21 15:21:24.23 BWLI+lHI.net
>>764
>さて次に、時枝の通り、サイコロの目の代わりに、任意の実数Rを入れて良いとします
>そうすると、初期設定は、Ω=R^N です。
Ω=R^N は実数列全体のいずれかを選ぶ場合の標本空間ですね。
時枝戦略では1~100のいずれかを選ぶので Ω={1,2,…,100} です。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
と書いてあるのが読めませんか?

881:132人目の素数さん
22/05/28 17:11:53.73 9Ny85owP.net
>>817
>ペテン師は、100人バージョンだと「当たる」ことを明確に理解しているからだ。
いや、中卒ペテン師は同値類が分かってないから当たる理屈も分かってない
それがバレないように完全スルーしてるんでしょう

882:132人目の素数さん
22/06/05 00:10:46.34 lSqpFKyo.net
同値類を理解できない中卒に箱入り無数目は無理

883:132人目の素数さん
22/07/21 19:28:00.87 T5Vl2P6E.net
このスレは終了とします
2022/7/21 5ch数学板自主管理委員会

884:132人目の素数さん
22/07/23 10:54:47.42 jKXtapY1.net
箱入り無数目は成立で決着しているので終了でいいと思います
同値類も理解できない中卒の言いがかりは聞くに値しませんしね

885:132人目の素数さん
22/07/23 17:50:06.48 yaAv2wrr.net
自主管理ごっこ
ごくろうwww

886:132人目の素数さん
22/07/23 18:15:22.91 jKXtapY1.net
>>829
同値類を理解できないあなたに発言権はありませんよ?
荒らさないで下さいね

887:132人目の素数さん
22/07/24 11:55:21 34ug5Wu2.net
いまだに
箱入り無数目
の誤魔化しが
見抜けない
アホがいるwww3

888:132人目の素数さん
22/07/24 15:56:31.06 56IEsUhE.net
いまだに
同値類を
理解できない
アホがいるwww

889:132人目の素数さん
22/07/24 16:08:00.05 56IEsUhE.net
>>831
同値類の何がそんなに難しいの?
てかそれ理解できないんじゃ大学数学はほぼ全滅だね

890:132人目の素数さん
22/08/07 16:54:31.2


891:4 ID:OPHB8tRX.net



892:132人目の素数さん
22/08/07 19:58:24.13 00u8u5Ro.net
>>834
>2)決定番号に上限はない。つまり、決定番号は自然数全体を渡る
>3)このような上限がない分布では、強い減衰がないと積分が無限大に発散することはよく知られている
サルは何度言えば分かるのかな?
時枝戦略は決定番号の分布なんて使ってない。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から分かる通り、時枝戦略が使っている分布は離散一様分布。
分布が分からないなら、100人のペテン師バージョンを考えな。
100人のペテン師のうちハズレを引くのは何人?
これに答えてみなよサル

893:132人目の素数さん
22/08/07 20:21:26.62 zejRwTBx.net
>>834
>箱入り無数目の誤魔化しに、・・・非正則事前分布類似を使っている・・・
>時枝の決定番号は、n=1の一様分布どころか、あきらかに1<nであって、
>全く確率計算には使えない分布になっている
>>835
>時枝戦略は決定番号の分布なんて使ってない。
>時枝戦略が使っている分布は離散一様分布。
835が正しいね
箱入り無数目で用いてるのは「列の選択」の離散一様分布
箱の中身は確率変数ではなくハズレ列は決まっている
ただ回答者は分からないから、ハズレ列を避ける選択を
ランダムに行わなければならない それだけの話
834は何が確率変数か読み間違った 御愁傷様

894:132人目の素数さん
22/08/08 07:44:26.01 YHNRwMjd.net
>>834
(補足)
・0~mの一様分布を考える。mは十分大きいが有限の自然数とする
・この分布の平均値は、m/2だ
・この分布の確率変数Xを考える
・いま、ある自然対数a( 0< a <m )に対して、
 a<Xとなる確率は、P(a<X)=(m-a)/m=1-a/m となる
・これは、mが有限のとき
・しかし、m→∞(非正則分布)のときは、このような確率計算は正当化されない!
・これが、時枝記事の確率トリックです

895:132人目の素数さん
22/08/08 08:22:56.80 MW+A2Tva.net
>>837
そもそも問題がわかってない
毎回の試行で箱の中身は入れ替えない
だから1列目がハズレなら、ずっとハズレのまま
でも、回答者はそんなこと知らないから、
100列の中からあてる列をランダムに選ぶ
だから1列目を選ぶ確率は1/100
ただそれだけの話
これが箱入り無数目の「トリック」
(「トリック」と書いたが別に嘘という意味ではない)

896:132人目の素数さん
22/08/08 08:24:49.17 MW+A2Tva.net
>>838
では、もし、毎回の試行で箱の中身を入れ替えたら?
その場合には、もはや、確率は計算できない
計算できないのだから「確率は0」とも言えない
Prussが云ってるのはそういうこと

897:132人目の素数さん
22/08/08 08:28:08.46 MW+A2Tva.net
>>839
「確率が0」になる場合
「99列の決定番号の最大値Dをとったら、それを固定したままで
 1列の箱の中身を毎回入れ替えてD+1番目以降の箱を全部開けて
 その都度Dの箱の中身を予測する」

898:132人目の素数さん
22/08/08 08:30:18.96 MW+A2Tva.net
>>840
「確率が1」になる場合
「1列を固定したままで、毎回99列を入れ替えて決定番号Dをとる」

899:132人目の素数さん
22/08/08 08:34:02.24 MW+A2Tva.net
>>840の場合だけ、同じ人物が毎回試行できるが
だからといって正しい設定だと主張することはできない
なぜなら同じ人物が試行しなければならないなんて決まってないから
毎回100列を入れ替えた場合、もはや確率がいくつになるかわかりようがない
「箱入り無数目」の計算は、100列を全く入れ替えないという設定によるもの
この設定があまりにも馬鹿馬鹿しいのは確かだが、そういう設定は排除できない

900:132人目の素数さん
22/08/08 20:43:11 RFKcpsqk.net
時枝戦略を否定したいなら自然数が全順序でないことを示さなければならない
なぜなら2列の決定番号は互いに相手より大きくないといけないから
はい、示してください

901:132人目の素数さん
22/08/09 05:40:50.42 Cs5xdhS9.net
もし2列の決定番号が d1>d2, d1=d2, d1<d2 のいずれかであるならハズレ列は高々一列。
2列ともハズレ列となるためには d1>d2 且つ d1<d2 であることが必要。
はい、 d1>d2 且つ d1<d2 を満たす自然数の組 d1,d2 を挙げて下さい。

902:132人目の素数さん
22/08/09 06:30:31.42 DLTsRB8/.net
もし、箱の中身を毎回入れ替える場合
箱入り無数目の戦略の確率計算通りにならないとすると
はずれ列の分布と回答者の選択が独立でないことになる
仮に確率0なら、毎回はずれ列をあてられることになる
それはそれでオカルト

903:132人目の素数さん
22/08/11 08:51:57.14 4tLnuvfp.net
ところで、箱入り無数目の方法は
箱の中身が独立でない場合にも通用する
(つまり、独立性とは関係ない)
例えば、無限個の箱に自然数の番号が書かれた玉を入れるが
自然数に対してその番号が書かれた玉は1個しかなく
したがってどれか一個の箱にしかない、としよう
(一応、どんな番号の玉もどこかの箱に入ってるとする)
この場合、箱の中身は独立ではない というのは
ある箱にある自然数が入ってたと分かった瞬間
他の箱には入ってないとわかるから
さて、実はこの場合にも箱入り無数目の方法はそのまま通用する
箱に自然数の番号がついているとして
「有限回の置換で移り変わる順列」
を同値とし、そして、
「その箱から先(大きい方向に進む)の番号の箱は
 みな同値類の代表元と一致する最小の番号」
を決定番号とすればいいだけ
あ、でもこの場合、何も考えずに
「ある箱を選んで、その箱以外を全部開ける」
という方法でも、確率1で当たるかwww

904:132人目の素数さん
22/08/11 18:47:19.51 h1Lfeuh4.net
>>837
>・しかし、m→∞(非正則分布)のときは、このような確率計算は正当化されない!
>・これが、時枝記事の確率トリックです
言葉


905:が理解できる人間には 「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 から m=100 は自明。 サルに数学は無理。まず言葉を調教してもらいなさい。



906:132人目の素数さん
22/08/11 19:12:09.27 4tLnuvfp.net
>>847
「さて, 1~n のいずれかをランダムに選ぶ.
 例えばkが選ばれたとせよ.
 s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は
 1/nに過ぎない. 」
上を下に置き換えても同じ
「さて, 自然数のいずれかをランダムに選ぶ.
 例えばkが選ばれたとせよ.
 s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は
 いかなる1/n(n∈N)よりも小さい. 」
しかし、なぜ「箱入り無数目」で
列を無限につくったら失敗するか?
それは決定番号が無限個あったら、
その中の最大値が存在するとは言えないから

907:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
祭りはあっちゅー間に終わったな

908:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
Rest in peace.

909:132人目の素数さん
22/08/12 08:07:54.16 HEFC/Arc.net
>>848
>しかし、なぜ「箱入り無数目」で
>列を無限につくったら失敗するか?
>
>それは決定番号が無限個あったら、
>その中の最大値が存在するとは言えないから
時枝記事ではε-Nで正当化出来るように書かれている
一般項がa_n=nの数列{a_n}が正の無限大+∞に発散することをε-Nで書くと
任意のε>0に対して或る正整数n(ε)が存在して n>N(ε) のとき a_n=n>ε となる
「n>N(ε) のとき」における正整数nは固定されているから、
>「ε>0 を任意に取る.数列 {n} は正の無限大+∞に発散し,
> 或る正整数 n(ε) が存在して n>N(ε) のとき a_n=n>ε となる.
> さて, n>N(ε) なる正整数nを任意に取って 1~n のいずれかをランダムに選ぶ.
> 例えばkが選ばれたとせよ.
> s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は 1/nに過ぎない.
> よって, 箱の中を当てる側が勝つ確率 p_n は p_n=1-1/n.
> n>N(ε) なる正整数nは任意に取っているから, ε>0 に対して正整数 M(ε) を M(ε)=N(ε) とおけば,
> 任意の n>M(ε) なる正整数nに対して箱の中を当てる側が勝つ確率 p_n は |p_n-(1-1/n)|<ε を満たす.
> ε>0 は任意であるから, 正の実数εを走らせれば,
> 箱の中を当てる側が勝つ確率 p_n は n→+∞ のとき p_n→1.
> 即ち箱の中を当てる側が確率 lim_{n→+∞}(1-1/n)=1 で当たることは分かる.」
とすれば時枝記事の有限バージョンの内容は n→+∞ のときにも正当化されるように書かれている

910:132人目の素数さん
22/08/12 10:13:51.71 8svXg+Uc.net
>>851
まず落ち着こう 深呼吸三回 
スー、ハ―、スー、ハ―、スー、ハ―
落ち着いた?じゃ質問
君、無限個の決定番号の集合の中に
必ず最大値となる自然数が存在する
と断言できる?
で・き・な・い・よ・ね?
それじゃどこから先開けるか決まらないじゃん
それじゃ戦略実行できないじゃん
列の数はいくらでも大きくできるけど、
戦略を実行する限り有限個だよ
そうでないと最大値が存在しないから

911:132人目の素数さん
22/08/12 10:25:11.87 HEFC/Arc.net
>>852
>君、無限個の決定番号の集合の中に
>必ず最大値となる自然数が存在する
>と断言できる?
>
>で・き・な・い・よ・ね?
詳しいと思うので聞くが、その種の断言は超準解析で出来ることかい?

912:132人目の素数さん
22/08/12 10:57:35.94 eRdq+WGu.net
> 任意の n>M(ε) なる正整数nに対して箱の中を当てる側が勝つ確率 p_n は |p_n-(1-1/n)|<ε を満たす.
|p_n-(1-1/n)|=|(1-1/n)-(1-1/n)|=0 なんだから当たり前じゃんw
無意味に小難しくしているだけで、lim[n→∞](1-1/n)=1という当たり前のことしか言ってないw
で、lim[n→∞](1-1/n)=1の意味は、「列数を大きく取れば取るほど当たる確率をいくらでも1に近づけることができる」であって、「列数が∞なら当たる確率=1」ではない。
そして「列数が∞なら当たる確率=1」が誤りであることは>>848が述べた通り。
頭悪すぎ。
そんな>>851に問題
ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて∀n個の実数列 s1,s2,…,sn に分割することができる。
さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?

913:132人目の素数さん
22/08/12 11:13:04.17 eRdq+WGu.net
>>853
超準解析を語りたくて話をそっちに持っていこうとしているようだけどやめときな
大学1年の数学もロクに分かっていない君が語っても無意味だから

914:132人目の素数さん
22/08/12 11:14:35.04 HEFC/Arc.net
>>854
ε-Nでの有限の正整数nに対する時枝記事の議論は正しい
その漸近的な結果の振る舞いを式で書くと lim[n→∞](1-1/n)=1 になる
どこから無限個の箱とかややこしいことが出て来たんだ
>ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて∀n個の実数列 s1,s2,…,sn に分割することができる。
>さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
一般には出来ない

915:132人目の素数さん
22/08/12 11:18:45.83 eRdq+WGu.net
>>856
>どこから無限個の箱とかややこしいことが出て来たんだ
箱入り無数目の1行目「箱がたくさん,可算無限個ある.」から
>>さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
>一般には出来ない
はい、大間違いです。やはり大学1年レベルも分かってなかった。

916:132人目の素数さん
22/08/12 11:25:21.34 eRdq+WGu.net
>>856
>その漸近的な結果の振る舞いを式で書くと lim[n→∞](1-1/n)=1 になる
つまり君は>>848に反論している訳ではないということね?
で、反論じゃないなら何を言いたかったの?高校生でも分かる lim[n→∞](1-1/n)=1を言いたかったの?

917:132人目の素数さん
22/08/12 11:25:25.34 HEFC/Arc.net
>>857
選択公理で分割出来るのが大学1年の数学とかいうなよ

918:132人目の素数さん
22/08/12 11:31:39.90 HEFC/Arc.net
>>858
>>846
>あ、でもこの場合、何も考えずに
>「ある箱を選んで、その箱以外を全部開ける」
>という方法でも、確率1で当たるかwww
の趣旨がよく分からないから反論しただけ

919:132人目の素数さん
22/08/12 11:32:19.17 eRdq+WGu.net
>>856
>>さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
>一般には出来ない
正解は可能。
有理数全体の集合が可算であることの証明と同じアナロジー。

920:132人目の素数さん
22/08/12 11:33:53.75 eRdq+WGu.net
>>859
安心しな、選択公理は無用
てか何で選択公理?w

921:132人目の素数さん
22/08/12 11:43:08.68 eRdq+WGu.net
>>860
趣旨が分からないなら反論するなw
>例えば、無限個の箱に自然数の番号が書かれた玉を入れるが
>自然数に対してその番号が書かれた玉は1個しかなく
>したがってどれか一個の箱にしかない、としよう
>(一応、どんな番号の玉もどこかの箱に入ってるとする)
との前提から
ある箱を選んで、その箱以外を全部開けて、出てこなかった唯一の自然数を言えば確率1で当たるやんw

922:132人目の素数さん
22/08/12 11:44:21.79 HEFC/Arc.net
>>862
>ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて∀n個の実数列 s1,s2,…,sn に分割することができる。
>さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
これは
>実数列sの項を適当に並べ替えて無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
という意味だろ? 実数列sの項数は可無限個だろ
sの項を適当に並べ替えて出来た可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項の総個数は非可算無限個だろ

923:132人目の素数さん
22/08/12 11:51:28.55 eRdq+WGu.net
>>864
>可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項の総個数は非可算無限個だろ
大間違いだけどなんでそう思うの?

924:132人目の素数さん
22/08/12 11:54:56.57 HEFC/Arc.net
>>865
>>可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項の総個数は非可算無限個だろ
>大間違いだけどなんでそう思うの?
可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度ℵ_1に等しい

925:132人目の素数さん
22/08/12 14:04:30.89 8svXg+Uc.net
>>854
>ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて
>無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
もちろん、可能だが何か?

926:132人目の素数さん
22/08/12 14:07:25.55 8svXg+Uc.net
>>856
>どこから無限個の箱とかややこしいことが出て来たんだ
 無限個の「列」な

927:132人目の素数さん
22/08/12 14:13:01.69 8svXg+Uc.net
>>866
>可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度ℵ_1に等しい
はい、誤り
実数(無限)列の項の数はℵ_0
列の数も可算無限ならℵ_0
ℵ_0×ℵ_0=ℵ_1
(ℵ_0^ℵ_0ではない)

928:132人目の素数さん
22/08/12 14:17:35.83 8svXg+Uc.net
>>853
>その種の断言は超準解析で出来ることかい?
超準解析使っても無限個の自然数の最大値なんか正当化できんよ
存在せんのだから

929:132人目の素数さん
22/08/12 14:32:04.69 eRdq+WGu.net
>>866
何の説明にもなってない。
sの項 s_0,s_1,… を
s_4 s_5 s_6
s_3 s_2 s_7
s_0 s_1 s_8
という並べ方で格子点上に埋め込んでいく(NからN^2への写像f)。
このとき
・仮にsの項で埋まらない格子点が存在するなら、sの項の個数に上限が無いことと矛盾するから、どの格子点もsの項で埋まる。(fは全射)。
・異なるsの項s_n,s_m(n≠m)が同じ格子点に埋め込まれることはない(fは単射)。
であるからfは全単射。よって格子点の個数は可算。
あとはこの格子点の各列(または各行)を実数列と見做せばよい。

930:132人目の素数さん
22/08/12 15:07:25.23 HuiA6Nw4.net
>>869
>>可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度ℵ_1に等しい
>はい、誤り
{a_n} を各項 a_n がすべて相異なる実数列とする。{p_n} を単調増加な素数列とする
選択公理より、無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… を、
各正整数mに対して実数列 s_n の一般項が s_n=a_{(p_n)^n} なるように構成する
そうすると、相異なる任意の正整数i、jに対して s_i≠s_j であって、
実数列 s_i に含まれる実数列 {a_n} の項と、
実数列 s_j に含まれる実数列 {a_n} の項とが重複することはないから、
可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度 2^{ℵ_0}=ℵ_1 に等しくなる
このようなことが発生することがある

931:132人目の素数さん
22/08/12 15:11:16.63 HuiA6Nw4.net
>>872の訂正:
各正整数mに対して実数列 s_n の一般項が s_n=a_{(p_n)^n} なるように構成する
→ 各正整数nに対して実数列 s_n の一般項が s_n=a_{(p_n)^n} なるように構成する

932:132人目の素数さん
22/08/12 15:34:37.43 8svXg+Uc.net
>>872
>・・・から、
>可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… の項全体の集合の濃度は
>連続体濃度 2^{ℵ_0}=ℵ_1 に等しくなる
ならないやん
2^{ℵ_0}、全然出てこないやん
あんた、頭おかしいのか?

933:132人目の素数さん
22/08/12 15:39:42.98 8svXg+Uc.net
ていうか
s_1[n]=a[2^n]
s_2[n]=a[3*2^n]
s_3[n]=a[5*2^n]
・・・
s_m[n]=a[(2m-1)*2^n]
・・・
でええやん
でもそれって、ℵ_0×ℵ_0からℵ_0への全単射やん
ID:HuiA6Nw4 頭悪い?

934:132人目の素数さん
22/08/12 16:23:38.51 /4yd8njp.net
>>874-875
可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… について、
任意の正整数nに対して s_n の項数は可算無限個だから、
可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… の項全体の集合(集合族)の濃度は
連続体濃度 2^{ℵ_0}=ℵ_1 に等しいようになる

935:132人目の素数さん
22/08/12 17:01:58.45 8svXg+Uc.net
>>876
ならない
任意の自然数の組(m、n)から自然数(2m-1)*2^nへの写像fを考える
実はfは自然数への全射である 
なぜなら任意の自然数lは(2m-1)*2^nの形に表せるから
したがってℵ_0×ℵ_0の濃度はℵ_0
ID:/4yd8njp 頭悪い?

936:132人目の素数さん
22/08/12 17:04:39.11 8svXg+Uc.net
実は、∪(n∈N)ℵ_0^n から ℵ_0 への写像も構成できる
ここで、誤解の無いように云えば
∪(n∈N)ℵ_0^n は ℵ_0^ℵ_0 ではない

937:132人目の素数さん
22/08/12 17:13:54.81 /4yd8njp.net
>>877
>したがってℵ_0×ℵ_0の濃度はℵ_0
ℵ_0×ℵ_0=ℵ_0 は百も承知

938:132人目の素数さん
22/08/12 17:51:29.55 roiOmbbr.net
頭悪いおっちゃん

939:132人目の素数さん
22/08/12 17:53:58.47 8svXg+Uc.net
>>879
>ℵ_0×ℵ_0=ℵ_0 は百も承知
じゃ、ℵ_1なんか出て来ようがないじゃん

940:132人目の素数さん
22/08/12 17:55:50.82 8svXg+Uc.net
>>880
思い込みが激しい人は
自分の誤りを認めたがらないから
なかなか賢くなれないよね

941:132人目の素数さん
22/08/12 18:06:41.86 /4yd8njp.net
>>881
測度論的な試みをしていた
自然数全体Nから構成出来る完全加法族の濃度は連続体濃度になることが多々ある

942:132人目の素数さん
22/08/12 20:48:21.15 8svXg+Uc.net
>>883
お前日本語読めねえ蒙古人か?

943:132人目の素数さん
22/08/13 08:13:07.30 oCCjGO3A.net
この話題も終わったな

944:132人目の素数さん
22/08/13 08:13:53.48 oCCjGO3A.net
落ちこぼれは無限が理解できない
有限と同じことが通用すると勝手に思い込んで間違う

945:132人目の素数さん
22/08/13 08:16:59.88 oCCjGO3A.net
双曲空間では合同変換でS=2Sが実現できてしまう
問題のSが可測ではないから、矛盾はないが
選択公理すら用いずに実現できるから、
球面の場合よりさらに奇怪である

946:132人目の素数さん
22/08/13 08:17:25.21 oCCjGO3A.net
パチパチパチ

947:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>884
後出しになるけど、
>実数列sの項を適当に並べ替えて実数列 s1,s2,…,sn,… に分割する
ってどう意味だったの? 日常茶飯事でこんないい方することあるのか?
1つの実数列から可算無限個の部分実数列を構成するって話だろ

948:132人目の素数さん
22/08/13 11:08:25.99 d42KNd2H.net
>>834 補足
確率変数 X が 1,2,3,…,n(有限)の離散一様分布
・平均(期待値) E[X] =(n+1)/2
・標準偏差 √V(X)=1/2 √{(n^2-1)/3}
いま、n→∞とした非正則分布を考えると(下記の通り)
平均(期待値) E[X]も、標準偏差 √V(X)も
どちらも、→∞に発散してしまう
なので、n→∞とした非正則分布を使って
確率計算をすると、パラドックスになる
これが時枝記事のトリックです
(時枝記事の決定番号がn→∞とした非正則分布類似になっているのです)
(参考)
URLリンク(mathlandscape.com)
数学の景色
一様分布の定義と性質のわかりやすいまとめ~離散型・連続型~
2022.03.06
目次
一様分布の定義
離散一様分布
離散一様分布の平均(期待値)
離散一様分布の標準偏差
離散一様分布
定義(離散一様分布)
確率変数 X が 1,2,3,…,n 上離散一様分布 (discrete uniform distribution) に従うとは,
P(X=k)


949:= 1/n (1≦k≦n) となることである。 離散一様分布 平均(期待値) E[X] =(n+1)/2 ?標準偏差 √V(X)=1/2 √{(n^2-1)/3}



950:132人目の素数さん
22/08/13 11:11:25.57 oCCjGO3A.net
>>889
>日常茶飯事でこんないい方することあるのか?
日本語おかしいぞ蒙古人
>1つの実数列から可算無限個の部分実数列を構成するって話だろ
なにをどう誤解したんだ?いってみろ蒙古人

951:132人目の素数さん
22/08/13 11:12:51.39 oCCjGO3A.net
>>890
まだわかってないのか?中卒
そんな分布は一切使ってないんだよ

952:132人目の素数さん
22/08/13 11:22:46.33 8oLUUAlq.net
>>889
「笑わない数学」の「無限」の回を見てみなよ。
半直線上の可算無限列を1/4平面を埋め尽くす
可算無限列に並べかえるカントールの工夫が
サル(おっちゃん)でも分かるように説明されてた。
ま、数学やってれば常識だけどね。これと同様にやれば
>実数列sの項を適当に並べ替えて実数列 s1,s2,…,sn,… に分割する
が実現できる。

953:132人目の素数さん
22/08/13 11:28:21.30 YwS99qwW.net
>>891
そもそも、大学1年レベルで「1つの実数列を任意個の実数列に分割する」なんていう表現すら見たことがない
どこで出て来るいい回しだ?
好意的に解釈すれば、大学1年レベルでは1つの実数列の可算無限個の実数列を構成するという話
や交代級数の収束性とかの話にしか解釈出来ない

954:132人目の素数さん
22/08/13 11:30:44.60 5P0bgKoJ.net
>>890
>なので、n→∞とした非正則分布を使って
使ってない
>確率計算をすると、パラドックスになる
していない
だから分布が分からないなら100人の詐欺師で考えろと言ったろ
100人中ハズレ列をひくのは何人か答えてみ? なんで逃げ続けるの?

955:132人目の素数さん
22/08/13 11:33:45.53 YwS99qwW.net
>>893
普段、テレビを見る習慣は殆どない
笑わない数学という番組も知らない

956:132人目の素数さん
22/08/13 11:35:44.35 5P0bgKoJ.net
>>894
言い回しが分かりにくいならなんで「一般には不可能」と即答したの?
普通の人間ならまず問の意味を質すよね 答える前に
後から難癖つけてくるとかおまえ朝鮮人か?

957:132人目の素数さん
22/08/13 11:37:36.23 5P0bgKoJ.net
>>896
やらない言い訳を並べるだけのクズは社会で必要とされないよ

958:132人目の素数さん
22/08/13 11:39:19.16 d42KNd2H.net
>>890 補足
確率変数 X が 1,2,3,…,n(有限)の離散一様分布で
nが十分大きいとして
1)ある値aがn/2のとき、確率変数 X がaより大きい確率
 P(X>a) = 1/2
2)同様にa=0.9nなら、P(X>a) = 0.1
となる
ところが、n→∞(無限大)のとき、
非正則分布であるので
このような計算ができない
つまり、どんな大きな有限のaをとっても
P(X>a) = 0 (確率0)
です
このような条件下で(非正則分布にもかかわらず)
時枝記事は
確率 99/100(下記) を使っている
これが、時枝記事のトリックです
スレリンク(math板:403番) より「D >= d(s^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100」)

959:132人目の素数さん
22/08/13 11:40:09.89 YwS99qwW.net
>>897
>後から難癖つけてくるとかおまえ朝鮮人か?
私は日本人だが

960:132人目の素数さん
22/08/13 11:44:17.85 YwS99qwW.net
>>898
テレビの番組の話を突然されても困るね
番組を見ている人にしか内容が伝わらんよ

961:132人目の素数さん
22/08/13 13:01:29.35 8oLUUAlq.net
半直線上の格子点
0→1→2→…
と、1/4平面上の格子点
(0,0)→(0,1)→(1,0)→(2,0)→(1,1)→(0,2)→(0,3)→…
が一対一対応するという全く簡単な話。
視覚的には、後者はジグザグに辿る道になっている。
つまり、x+y=0,x+y=1,x+y=2,...をみたす格子点を
順にジグザグに辿れば、一直線に並んでいるのと
同じと見做せるってこと。

962:132人目の素数さん
22/08/13 13:16:39.74 5P0bgKoJ.net
>>899
>このような条件下で(非正則分布にもかかわらず)
>時枝記事は
>確率 99/100(下記) を使っている
はい、デマ
記事にn=100としっかり書かれてますよ? n→∞なんてどこにも書かれてません デマ流すのはやめてもらえますか?
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」

963:132人目の素数さん
22/08/13 13:19:39.38 5P0bgKoJ.net
>>899
おまえは分布を理解してないから、100人の詐欺師中何人がハズレ列を引くのか、それだけ考えなさい
それも分からん?じゃ黙ってな それ分らないんじゃ箱入り無数目は無理だから

964:132人目の素数さん
22/08/13 13:33:19.74 oCCjGO3A.net
>>899
まだわかってないのか?中卒
非正則分布なんて、箱入り無数目の確率計算では、一切使ってないんだよ

965:132人目の素数さん
22/08/13 13:38:39.09 oCCjGO3A.net
箱入り無数目の問題では、100列の無限列の項は全て定数、
確率変数でもなんでもない
100列からどの1列を選ぶかが確率変数
唯一最大の決定番号を持つ列も当然定数だが
どれがその列か分からないのだから
でたらめに選ぶしかない
運悪くその列を選ぶ確率が1/100
ただそれだけ 小学生でもわかる
でも小学校から算数で劣等生だった中卒君には分からない
悪いけどあなたには数学は無理だから諦めな

966:132人目の素数さん
22/08/13 13:48:39.68 oCCjGO3A.net
1, 2, 4, 8,16,32,64,…
3, 6,12,24,48,96,…
5,10,20,40,80,…
7,14,28,56,…
9,18,36,72,…
・・・
これで、
1,2,3,4,5,…
から、無限個の自然数列ができる
2,4,8,16,32,64,… を
2^1,2^2,2^3,2^4,2^5,…
と思えば、ここから同様に無限個の自然数列ができる
さらに
2^(2^1),2^(2^2),2^(2^3),2^(2^4)
から同様に無限個の自然数列が・・・
(続く)

967:132人目の素数さん
22/08/13 14:07:07.15 oCCjGO3A.net
新スレ立つ
ホテル「無限」へようこそ
スレリンク(math板)

968:132人目の素数さん
22/08/13 14:12:45.77 oCCjGO3A.net
無限に関するプレイはこちらへ
ホテル「無限」へようこそ
スレリンク(math板)

969:132人目の素数さん
22/08/13 16:33:22.70 d42KNd2H.net
>>899 補足
a)いま、トランプに似たゲームを考えよう
 カードが、1~100の番号で100枚のカードが伏せられている2人ゲーム
 1枚ずつカードを取って、大きい数の人が勝ち
1)もし、99を引けば、相手が勝つのは100だけだから、自分の勝率99/100
2)逆に、2を引けば、相手が負けるのは1の場合だけだから、自分の勝率1/100
3)もし、自分のカードも見ることが許されず、”ワンツースリー”の掛け声で同時開示をするルールならば、勝率1/2
4)勝率1/2は、ゲームを多数繰り返すときの確率計算でもある
b)いま、カードの番号の上限を十分大きな有限のnとする
 1~100と同様に考えることができる
1)もし、0.99nを引けば、相手が勝つのは0.99n超えの場合だけだから、自分の勝率99/100
2)逆に、0.01nを引けば、相手が負けるのは0.01n未満の場合だけだから、自分の勝率1/100
3)もし、自分のカードも見ることが許されず、”ワンツースリー”の掛け声で同時開示をするルールならば、勝率1/2
4)勝率1/2は、ゲームを多数繰り返すときの確率計算でもある
c)いま、カードの番号の上限が有限のnでなく、n→∞を考える(非正則分布の場合)
1)そもそも、0.99nとか0.01nなる概念が存在しない。発散しているから
2)もし、自分のカードを事前に開示するとして、それをa(有限)としよう。勝てる確率は0 (上限が発散しているから、相手の数が大きい確率は1になる?
3)そして、自分のカードも見ることが許されず、”ワンツースリー”の掛け声で同時開示をするルールならば、勝率1/2?
4)勝率1/2は、ゲームを多数繰り返すときの確率計算でもある??
5)いやいや、そもそも、上記の2)~4)項は、正則分布ならば正当化できるが、非正則分布での確率計算では正当化できていない
 (測度論的な確率論として、正当化されていない)
これが、時枝記事のトリックです

970:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
900を超えたので、次スレ立てた
次スレ下記なw

スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3
スレリンク(math板)

971:132人目の素数さん
22/08/13 17:51:05.36 5P0bgKoJ.net
>>910
100人の詐欺師のうち何人がハズレ列を引くのか何で答えないの?
バカだから?
じゃ黙ってな バカに発言権は無い

972:132人目の素数さん
22/08/13 17:57:12.99 oCCjGO3A.net
>>910
中卒君は、箱入り無数目のゲームのルールを取り違えてるね
擬似トランプゲームに置き換えた場合の正しいルールは以下
d)自然数が書かれた2枚のカードを裏向きに伏せる
 あなたと相手はそれぞれどちらかのカードを選べる
 さてあなたが勝つ確率は?相手が勝つ確率は?
 なお、引き分けの場合はドローとし、カウントしない
確率を計算するのにカードの番号の分布は全く必要ないことがわかるだろう

973:132人目の素数さん
22/08/13 18:01:39.87 oCCjGO3A.net
>>914
カードの枚数をn枚、�


974:Q加者をn人としても考え方は同じ (なお、この場合も最大の数が2つ以上の場合はドローとする) 要するに最大の数のカードは1つしかないときだけ勝負が決する そして勝つのはその最大の数のカードを引き当てたもののみ



975:132人目の素数さん
22/08/13 18:07:43.31 oCCjGO3A.net
>>911
>スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3
ギャハハハハハハ
スレタイに「スレタイ」って🐎🦌じゃねw

976:132人目の素数さん
22/08/13 18:31:29.52 oCCjGO3A.net
スレリンク(math板:3番)
>だめなのは、時枝記事だ。
 ダメなのはクソスレ立てた中卒君w
>まあ、題名はおちゃらけだが、
>もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう
 パズル=ウソ、と思ってる時点で正真正銘の🐎🦌だなw
>非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
 ヴィタリも理解できないのが、中卒君の🐎🦌なところだw
>Hart氏の
>”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
>のように、選択公理不使用のGAME2があるから、
>ソロベイの定理から、
>ヴィタリのような非可測は否定される
 わけもわからず「ソロベイがー」といって自爆する🐎🦌中卒
 Hart氏が示す「選択公理を使わない例」は有理数全体を用いるものだが
 有理数のそれぞれの単集合を同じ測度とし
 有理数全体が1となるような測度は存在しない
 そのこと自体、ヴィタリの論法で示せる
>conglomerabilityか、あるいは
>総和ないし積分が発散する非正規な分布により、
>可測性が保証されないと考えるべき
 全くトンチンカン
 例えば可算集合について、一点からなる単集合が
 皆同一測度となるような測度は定義できない
 σ加法性に真っ向から反するから
 
 non-coglomerabilityも同じ理由から導けるかもしれんが
 どっちが元とかいうのは🐎🦌 元はσ加法性に反することである
 
 ついでにいえば非正則分布はσ加法性が成り立たないゆえに
 正則分布が考えられないから苦し紛れに考えたものであって
 これが元なわけがない 実に大🐎🦌
>時枝氏は、確率変数の無限族の独立性が理解できていないのも痛いね
 「任意の有限個」と「無限個」の違いが理解できてないのは中卒君w
 有限小数とは小数点以下の無限桁のうち任意有限個の桁が0でないもの
 無限小数とは小数点以下の無限桁のうち0でないものが無限個あるもの

977:132人目の素数さん
22/08/13 18:34:40.24 oCCjGO3A.net
ちなみに双曲平面では球面と違い、選択公理を使わずに
バナッハ・タルスキの逆理と同様の逆理が導ける
つまり双曲平面全体について合同変換で不変となり
全体の測度が1となるような測度は定義できない
(まあこのことは別にバナッハ・タルスキの論法を使わなくても示せるが)

978:132人目の素数さん
22/08/13 20:47:13.69 d42KNd2H.net
>>916
>>非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
> ヴィタリも理解できないのが、中卒君の歷なところだw
確率を測度論で扱うとき、測度論で問題になる点が二つある
一つは、上記のヴィタリ系の非可測集合の扱いで
もう一つは、全事象が無限大になり発散するとき。全事象の部分集合についても無限大になり、∞/∞ という不定性を持つ。時枝はこちらの問題だね
(全事象が無限大になり発散するときは、要注意なのです)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
拡大実数
通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 -∞ の2つを加えた体系を言う。
所謂不定形の式(英語版) ∞ - ∞,


979: 0 × (±∞), ±∞?±∞ などはやはり意味を成さない(英語版)とするのが普通である。これらの規約は函数の無限大に関する極限についての法則をモデル化するものになっているが、確率論および測度論ではさらに、"0 × (±∞) = 0" を規約に追加することが多い(確定した 0 を掛けた 0 × (有限) の形の式の極限としての意味を持つことが多いため[2])。



980:132人目の素数さん
22/08/13 20:50:44.81 d42KNd2H.net
>>913
>d)自然数が書かれた2枚のカードを裏向きに伏せる
そもそも、それ(無限のカードを扱う)が問題でしょ
自然数のカードが有限枚で、カードの番号の上限が十分大きな有限のnの場合は、現代確率論で扱うことができる
しかし、自然数のカードが無限枚で、カードの番号の上限がなくて無限大の場合は、単純に現代確率論で扱うことができない
繰り返すが、例えば、二人ゲームで、おのおの無限枚の自然数のカードを引くとする(一つの自然数のカードは1枚のみで、全自然数を尽くすとする)
一人が引いたカードをオープンにした。その数は有限aだとする
1)もう一人は、まだカードを引いていないので、いまからカードを引く場合
2)相手も同時に、カードをオープンにする場合
3)もう一人も、同時にカードを引いていたが、カードは伏せたままの場合
これらで、相手が勝つ確率は?
想定される答えの一例は
1)の場合:いまからカードを引くので、有限aを上回るカードを引ける確率は1。従って勝率1
2)の場合:相手も同時に、カードをオープンにするのだから、二人の条件は同じで、勝率1/2
3)の場合:”同時にカードを引いていたが、カードは伏せたままの場合”を、2)と同じとみれば勝率1/2、1)と同じとみれば勝率1
つまりは、無限のカードを扱う場合は、単純測度論的答えは得られないってこと
ここが、時枝記事のトリック部分です

981:132人目の素数さん
22/08/13 22:02:15.65 5P0bgKoJ.net
>>918
>もう一つは、全事象が無限大になり発散するとき。全事象の部分集合についても無限大になり、∞/∞ という不定性を持つ。時枝はこちらの問題だね
相変わらず何一つ分かってないね
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から簡単に分かる通り、全事象Ω={1,2,…,100}
有限集合だから発散も無限大も無い。バカですか?

982:132人目の素数さん
22/08/13 22:03:36.61 /xe/vN6Y.net
>>919
それがほんとにトリックだとしたら、各カードに1から10000の数字を等確率でランダムに入れたらどうなるの?
あくまでそれがトリックだとしたらの疑問

983:132人目の素数さん
22/08/13 22:08:27.26 5P0bgKoJ.net
>>919
>つまりは、無限のカードを扱う場合は、単純測度論的答えは得られないってこと
>ここが、時枝記事のトリック部分です
相変わらず何一つ分かってないね
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から簡単に分かる通り、全事象Ω={1,2,…,100}
有限集合だから可測。バカですか?

984:132人目の素数さん
22/08/13 22:10:32.17 5P0bgKoJ.net
>>919
サルに確率は無理なので100列中のハズレ列の数を答えよ
それすら分からないなら箱入り無数目を語る資格無し

985:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>918
>確率を測度論で扱うとき、
>測度論で問題になる点が二つある
>一つは、上記のヴィタリ系の非可測集合の扱いで
>もう一つは、全事象が無限大になり発散するとき。
中卒君、わかってないねえ

ヴィタリの非可測集合も、
選択公理を使うのは集合の構成のところだけで
非可測であることの証明は
「一つの定数の無限和は 0 であるか無限大に発散する」
という性質を用いている

つまり、問題は1つしかない それは
「定数が0でないならその可算和は無限大に発散する」
という点

986:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>924
ヴィタリ集合

wikipediaより
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴィタリ集合は非可測である。
これを示すために V が可測だったとして矛盾を導く。
q1, q2, ... を [-1, 1] の有理数の数え上げとする
(有理数集合は可算なのでこれは可能)。
V の構成から、平行移動による集合
V_k=V+q_k={v+q_k:v∈V}, k = 1, 2, ...
はそれぞれ互いに交わらない。
さらに、
[0,1] ⊂ ∪k V_k ⊂ [-1,2]
である。ここで、ルベーグ測度のσ-加法性を使うと
1≦ Σ(k=1~∞)λ V_k ≦ 3
である。
ルベーグ測度は平行移動について不変なので
λ V_k = λ V
である。ゆえに、
1≦ Σ(k=1~∞)λ V ≦ 3
であるが、これは不可能である。
一つの定数の無限和は 0 であるか無限大に発散するので、
いずれにせよ [1, 3] の中には入らない。
すなわち V は可測ではない。
つまりルベーグ測度 λ はいかなる値も λ(V) の値として定義できない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

987:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>919
>そもそも、それ(無限のカードを扱う)が問題でしょ
>自然数のカードが有限枚で、カードの番号の上限が十分大きな有限のnの場合は、
>現代確率論で扱うことができる
>しかし、
>自然数のカードが無限枚で、カードの番号の上限がなくて無限大の場合は、
>単純に現代確率論で扱うことができない

無限枚?カードの枚数�


988:ヘ2枚だよ 「無限個の自然数から2個を選び出す」プロセスは確率に関係しない 結局2枚のカードのいずれを選ぶかが確率の全て これ分からないなら、数学は永遠に理解できないよ 中卒君



989:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>919
>繰り返すが、例えば、二人ゲームで、おのおの無限枚の自然数のカードを引くとする
>(一つの自然数のカードは1枚のみで、全自然数を尽くすとする)
嘘を何度繰り返しても、本当にはならないよ
箱入り無数目はそういうゲームではないんだ
箱入り娘の回答者は一々箱の中身を自分で選んでるかい?違うだろ?
君が読み間違ったんだよ 御愁傷様

箱に入る数の分布なんて一切考える必要ないんだ
それは初期条件としての定数にすぎず、確率変数ではないから
二人ゲームでいえば、すでに二枚のカードが伏せられてる
それがスタートだよ 二人が自分のカードを選ぶ必要は全くない
 
>一人が引いたカードをオープンにした。
>1)もう一人は、まだカードを引いていないので、いまからカードを引く場合
>2)相手も同時に、カードをオープンにする場合
>3)もう一人も、同時にカードを引いていたが、カードは伏せたままの場合
そんなこと考える必要ない

0) 伏せられた二枚のカードから一枚が選ばれた場合
これが全て

(蛇足)
>その数は有限aだとする
有限でない自然数があるのかい?

有限でない自然数があると言い切るなら、具体的に教えてくれ 
いくつだい?

990:132人目の素数さん
22/08/14 07:36:41.32 wrMgfmOd.net
>>919
>二人ゲームで、おのおの無限枚の自然数のカードを引くとする
>(一つの自然数のカードは1枚のみで、全自然数を尽くすとする)
>一人が引いたカードをオープンにした。その数はaだとする
>以下の場合で、相手が勝つ確率は?
>場合と想定される答え
>1)もう一人は、まだカードを引いていないので、いまからカードを引く場合
> →いまからカードを引くので、有限aを上回るカードを引ける確率は1。従って勝率1
>2)相手も同時に、カードをオープンにする場合
> →相手も同時に、カードをオープンにするのだから、二人の条件は同じで、勝率1/2
>3)もう一人も、同時にカードを引いていたが、カードは伏せたままの場合
> →”同時にカードを引いていたが、カードは伏せたままの場合”を、
>  2)と同じとみれば勝率1/2、1)と同じとみれば勝率1
中卒君の考え方だと、「先にオープンした瞬間負け」らしいw
カードは同時に2枚抜きだして伏せたままそれぞれに渡したとする
で、それぞれ相手と同時にオープンしたつもりだが、
相対性理論によれば絶対同時は存在しないのでw
座標系によってはAが先に見える場合と、Bが先に見える場合がある
中卒君の「先にオープンしたら負け」の理論によれば
前者の座標系ではBが勝つ確率1で、後者の座標系ではAが勝つ確率1となる
しかし、勝ち負けの結果自体が、座標系に依存して変わるんですか?www

991:132人目の素数さん
22/08/14 07:39:01.06 wrMgfmOd.net
>>919
>つまりは、無限のカードを扱う場合は、
>単純測度論的答えは得られないってこと
>ここが、時枝記事のトリック部分です
2枚のカードのどっちかを選ぶだけの問題で
その前に無限のカードから2枚選ぶ「余計なこと」を考えてしまった点
これが、某国立大卒を詐称する自惚れ見栄坊中卒君の誤り

992:132人目の素数さん
22/08/14 07:40:23.66 TQ5Cq9ho.net
定数と確率変数の区別がつかない中卒バカに確率は無理だから
100列の中にハズレ列が何列あるかだけ答えればいいと一万歩譲ってやってるのに、それすら答えられない
バカも度を超すともはや矯正不可能

993:132人目の素数さん
22/08/14 07:44:48.31 wrMgfmOd.net
実はカードに書かれてる数が自然数でなくても、全順序集合ならいい
つまり有理数でも実数でも超現実数でもいい
比較可能であればいいのであって、全体から1つを選ぶ確率を考える必要はない

994:132人目の素数さん
22/08/14 08:26:20.77 wrMgfmOd.net
>>930
中卒君にとってはその質問の答え
「100列中ハズレ列は高々1列」が
自分の主張である「当たる確率0」と矛盾し
認知的不協和を起こすので
答えられないんでしょうなあ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、
人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態、
またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。
アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。
人はこれを解消するために、矛盾する認知の定義を変更したり、
過小評価したり、自身の態度や行動を変更すると考えられている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

995:132人目の素数さん
22/08/14 08:31:08.18 wrMgfmOd.net
ちなみに、今ネットウヨクの方々も
「安倍晋三は愛国者」だという主張が
「安倍晋三は統一協会の支援を受けているが
 その統一協会はアダム国家韓国によるエバ国家日本の支配を主張しており
 しかも反共主義といいながら北朝鮮の金一家と通じている」という事実と
矛盾するので認知的不協和を起こしている

996:132人目の素数さん
22/08/14 08:36:28.84 wrMgfmOd.net
文鮮明の中では自分の行動は首尾一貫してるんだろう
A.日本に対する恨みの解消
B.北朝鮮に対する恨みの解消
で、A>Bだから、北と結託して、
日本には「反共産主義」といって政治家を篭絡し
日本人から金を毟って恨みを晴らすわけですな
文鮮明一味のやることはもちろん許せないが
その動機である「日本に対する恨み」に関してだけは同情の余地がある
つまり日本の政治家がたぶらかされるのは自業自得なのである

997:132人目の素数さん
22/08/14 08:46:49.93 wrMgfmOd.net
ということでw

998:132人目の素数さん
22/08/14 09:23:37.28 OjoyFlH7.net
「日本に対する恨み」なんて後から出てきた話でしょ。
日本人がカモとしてあまりにも都合が良かったから
自分たちの犯罪を正当化するために
勝手なストーリーをくっつけただけ。
しいて恨みと言えば、南北分断されたことだが
これもソ連・中国の支援を受けた北朝鮮が
38度線を越えて攻め込んだことで始まった
朝鮮戦争の結果であり、日本の責任ではない。

999:132人目の素数さん
22/08/14 09:54:41.57 OjoyFlH7.net
韓国・朝鮮人を知るには、金九について調べてみなよ。
韓国では建国の英雄として扱われているが
若い頃、日本人の行商人が自分より先に
食事を取ったことに腹を立てて殺害している。
しかも、「軍人だった」など嘘を並べてまで
自分の行為を正当化している。

1000:132人目の素数さん
22/08/14 09:57:32.77 OjoyFlH7.net
鴟河浦事件
URLリンク(ja.wikipedia.org)

1001:132人目の素数さん
22/08/14 15:03:22.09 wrMgfmOd.net
>>936-938
日本は朝鮮人に恨まれること何もしてないっていうの?
随分ジコチュウな性格なんだねw

1002:132人目の素数さん
22/08/14 15:07:54.12 wrMgfmOd.net
ということでw

1003:132人目の素数さん
22/08/14 15:18:46.78 wrMgfmOd.net
死ね死ね団のうた w
URLリンク(www.youtube.com)

1004:132人目の素数さん
22/08/14 15:20:49.67 wrMgfmOd.net
統一協会が死ね死ね団なら
文鮮明はミスターKかw

1005:132人目の素数さん
22/08/14 15:22:47.85 wrMgfmOd.net
死ね死ね団とは
愛の戦士レインボーマンにおける悪の組織で、4話より登場。
いわゆる黄禍論をモチーフのベースとし、
日本に特化させる形でのアレンジを加えた設定の、
「黄色人種、特に日本人を忌み嫌う秘密組織」
(第4話のナレーションより)。
リーダーが第二次世界大戦中に日本軍から受けた虐待経験から、
日本と日本人を憎悪しており、そのため組織の攻撃対象は日本に限定され、
多くの特撮モノが抱える「何故日本だけが攻撃されるのか」という問題を
クリアしている。
謎の人物ミスターKをリーダーとし、ダイアナ、ミッチーなどの女性幹部、
秘密研究所で鍛えられた殺人プロフェッショナルたちがいる。
キリスト教的な行為で隊員の弔いをしており、
組織のリーダーであるミスターKは十字を切ったり
アーメンと唱えていることから、
キリスト教に何らかの関わりを持つ組織、
つまり宗教過激派である可能


1006:性が高い。 隊員に対し“同志”と呼びかけていることから、 隊員は雇用関係ではなく共通の目的の為に集い 組織されていると推定される (ソ連の青年団やナチの親衛隊と同じである)。



1007:132人目の素数さん
22/08/14 17:53:29.18 OjoyFlH7.net
昔、某宗教に入信したおばさんが
「神の国」が到来したあかつきには
皆ヘブライ語を話すようになるんだと
言っていて仰天したが、統一教会では
天国では「韓国語を話すようになる」と
言ってるとかw
ヘブライ語は分かるよ。もともと聖書は
ヘブライ語で書かれてたし、イエスはユダヤ人だし
神様の言葉だというのは分からんでもないけど
韓国語はどっから出てきた?正にウリスト教の極み
こういう教義を平気で唱える自己中心極まる
民族が韓国人であり、その土壌から生まれたのが
「統一教会」。

1008:132人目の素数さん
22/08/14 17:57:18.13 OjoyFlH7.net
サヨクンが反日思想と、自分が日本人であるという事実を
どう折り合いを付けているのか知らないが
縄文がどうとか、「俺の先祖は縄文だ」とか
好きなアイドルにまで「あんた縄文やろ」とか
意味不明なことを言って引かれまくっている
痛いおじさんになっていなければいいが。
こういう症状が認知的不協和ですなw

1009:132人目の素数さん
22/08/14 18:04:29.26 wrMgfmOd.net
>>945
反国家主義ではあるが、別に民族としての日本人は否定しないし否定する必要もない

1010:132人目の素数さん
22/08/14 18:06:51.26 wrMgfmOd.net
>>945
>「俺の先祖は縄文だ」
正確にいうと、Y染色体HGがD1a2aで、
D1a2aは日本国内のみ高頻度であるので、
縄文人由来であろうという仮説ね

1011:132人目の素数さん
22/08/14 18:09:26.77 wrMgfmOd.net
>>945
>「あんた縄文やろ」
SU-METALは顔つきは弥生系だと思うw
なんならヘタすると白鵬に似ているw
URLリンク(babymetal.blog)

1012:132人目の素数さん
22/08/14 18:12:21.54 wrMgfmOd.net
>>948
一方久保史緒里は縄文顔だと思うが
握手会に行ったことないので
本人に言ったことはないw

1013:132人目の素数さん
22/08/14 18:12:35.67 wrMgfmOd.net
ということでw

1014:132人目の素数さん
22/08/14 18:29:56.35 j73gwVtw.net
>>951
>それがほんとにトリックだとしたら、各カードに1から10000の数字を等確率でランダムに入れたらどうなるの?
ありがと
「各カードに1から10000の数字を等確率でランダムに入れたらどうなるの?」
については、
各カード→各箱
と言い換えれば、分かり易い
この場合は、各箱の数当ては、通常の確率論通り
(箱の中が見えないならば、的中確率は1/10000です)
>あくまでそれがトリックだとしたらの疑問
時枝さんの記事は、明らかにトリックでしょ
つまり、1からm(mは自然数)で、m=10000が上記で
時枝さんの記事は、”m→∞として、箱の数も可算無限とすれば、ある一つの箱について、的中率 99/100 とできる方法がある”
という主張です。
通常の確率論では、そういう方法はありません!
だから、トリックだということです

1015:132人目の素数さん
22/08/14 18:46:46.51 wrMgfmOd.net
>>951
>ある一つの箱について、的中率 99/100 とできる方法がある
 なんで中卒君は「ある一つの箱について」と、馬鹿な読み間違いするかな?
 正しい読み方は以下
「99箱が当たりで1箱が外れとなるような100箱に限定できる
 だから100箱の中からランダムに1箱選んでも
 外れ箱を選ぶ確率は1/100」
 どこにも「ある一つの箱について」なんて出てこない
 中卒君は統一協会の熱狂的信者かな?wwwwwww

1016:132人目の素数さん
22/08/14 19:02:40.22 wrMgfmOd.net
スレリンク(math板:57番)
>まあ、こういう時代だってことね
中卒、AIに惨敗で悶死

1017:132人目の素数さん
22/08/14 19:13:59.88 TQ5Cq9ho.net
そのことは何年も前からさんざん指摘されてきたのに頑なに間違いを認めようとしないんだよなあ
間違いを認められなければ一生


1018:バカのままだぞ?中卒くん



1019:132人目の素数さん
22/08/14 19:37:58.52 VFtXltXi.net
>>951
1から10000を当確率で加算無限個の各箱に入れたら確率論が使えて、1/10000でしか当たらないというわけですね
そうやってランダムに入れたとしても時枝戦略は使えるはず
そうすると1/10000でしか当たらないという説と99/100で当てられるという説と二つあるのか

1020:132人目の素数さん
22/08/14 20:18:20.07 TQ5Cq9ho.net
下手クソな戦略だと1/10000
時枝戦略だと99/100
ってだけのこと

1021:132人目の素数さん
22/08/14 22:51:20.67 j73gwVtw.net
>>955
>そうやってランダムに入れたとしても時枝戦略は使えるはず
ありがとう
ちょっと説明不足だったかな
補足する
1)1から10000の番号札を、10000個の箱の列にランダム(等確率)に入れる。つまり、1,1,1・・と同じ札も可とする(重複順列)
2)時枝記事では、数列のしっぽの同値類を使う。(>>174をご参照)
3)いま、簡単に2列で考える。X列とY列とする
4)X列の箱を全て開ける。X列の数列が分かる。同値類は、最後10000番目の数で決まる
 つまり、X列の10000番目の数をX10000とする。X10000=a (0<=a<=10000)として
 最後がaの同値類であり、この代表数列を見る。この列をDaとする。明らかにDa10000=aである
 その一つ前、9999番目をDa9999として、X列の9999番目X9999と一致する確率は
 P(Da9999=X9999)=1/10000である。よって、X列の決定番号が10000である確率は、99.99%である
 (以下、簡便に0.01%を無視する)
5)簡便に、X列の決定番号が10000であるとする
 この場合、Y列において開けるべき箱は10000番である。この箱の数Y10000=bとして
 最後がbの同値類で代表数列を見る。この列をDbとする。明らかにDb10000=bである
 その一つ前、9999番目をDb9999として、Y列の9999番目Y9999と一致する確率は
 P(Db9999=Y9999)=1/10000である
 つまり、これは通常の確率論でY9999を的中できる確率1/10000と一致する
6)結論:
 ・有限の番号札で箱の数が有限であれば、時枝氏の方法は通常の確率論と一致する
 ・箱が可算無限個の場合に、非正則分布を使うトリックによって、時枝は通常の確率論と異なる確率を導く
 ・しかし、非正則分布を使っているので、これは測度論的に正当化できない
以上

1022:132人目の素数さん
22/08/14 23:23:40.00 TQ5Cq9ho.net
>>957
>しかし、非正則分布を使っているので
妄想乙
精神病院で診てもらえよキチガイ

1023:132人目の素数さん
22/08/15 00:32:53.10 a2G2VnvX.net
>>958
10000を無限に近づけるのではなくて10000は固定したまま箱の数だけを増やしていくとどうなるの?
たとえば箱が100万個になったらそれぞれの数がだいたい100個くらいずつ出現するイメージ

1024:132人目の素数さん
22/08/15 07:48:47.60 DFWT05d1.net
>>959
>1)・・・番号札を、10000個の箱の列に・・・に入れる。
>2)「箱入り無数目」記事では、数列のしっぽの同値類を使う。
>4)同値類は、最後10000番目の数で決まる
 箱が有限個ならねw
 でも、箱が無限個でかつ自然数で番号付けられてるなら、最後の箱はないよ
 つまり4)は云えない そこがいまだに理解できない🐎🦌が中卒 君だよキミw
では同値類は何できまるのか?無限列で、としか言いようがない
例えば、有限個の箱だけ0でない無限列は、
「すべての箱の中身が0の無限列」と
同じ尻尾の同値類である

1025:132人目の素数さん
22/08/15 07:54:20.61 DFWT05d1.net
>>957
>5)…X列の決定番号が10000であるとする
> この場合、Y列において開けるべき箱は10000番である。
 はい、誤り
 正しくは10001番目の箱(存在しない!)
スレリンク(math板:3番)
「 S^1~S^(k-l),S^(k+l)~S100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける」
日本語も読めないペクチョソン人はピョンヤンに帰れw

1026:132人目の素数さん
22/08/15 07:57:51.20 DFWT05d1.net
>>962
要するに、
 1.箱の数が有限個
 2.決定番号が箱の数と同じ
の場合には、もはや開ける箱がない
だ・か・ら、情報が得られない
このことすら理解できてない中卒が
「箱入り無数目」を理解できてないのは
まったく当然のことであるwwwwwww

1027:132人目の素数さん
22/08/15 08:03:49.73 DFWT05d1.net
>6)結論:
> ・有限の番号札で箱の数が有限であれば、
>  「箱入り無数目」の方法は通常の確率論と一致する
 箱の数が有限であれば、そもそも「箱入り無数目」の方法で
 開ける箱が存在しない場合がある、というのが正しい
> ・箱が可算無限個の場合に、非正則分布を使うトリックによって、
>  「箱入り無数目」は通常の確率論と異なる確率を導く
 もし箱入り無数目に「トリック」があるとすれば、
 それは非正則分布ではなく、
 「無限列には最後の箱がなく、同値類が尻尾の無限列で決まる」
 という事実だろう
> ・しかし、非正則分布を使っているので、これは測度論的に正当化できない
 選択公理の使用は、例えば「有限個だけ0でない」列に制限することで
 回避できる(箱同士の独立性は失われるが)
 この場合、尻尾の同値類が数学として正当化できないか?
 そんなことはない したがって「箱入り無数目」の結論は正当化される

1028:132人目の素数さん
22/08/15 14:29:43.82 QBdUklpo.net
>>959
> 10000を無限に近づけるのではなくて10000は固定したまま箱の数だけを増やしていくとどうなるの?
>たとえば箱が100万個になったらそれぞれの数がだいたい100個くらいずつ出現するイメージ
ありがとう。良い質問ですね(池上さんふうw)
1)箱の数をm個とする(mは自然数)
2)mが有限の場合、数列のしっぽによる決定番号d(dから先の数列のしっぽが一致すること)(詳しくは>>174をご参照)
  で、dは1~mまでの値を取る
  d=1は、二つの数列が先頭の1から最後のmまで全てが一致する場合。この出現頻度は1だ
  d=2は、二つの数列が先頭の2番目から最後のmまで全てが一致する場合。この出現頻度は前記の場合10000だ(箱に入れる札の場合の数に依存する)
  同様にして
  d=mまでが考えられるが、札の場合の数が10000などと有限の場合、出現頻度は有限
  従って、d=1~mの出現頻度の総和も有限で、正則分布になる
3)上記の繰り返しと補足だが、mが有限の場合、箱に入れる札の場合の数が有限であれば(いまの場合10000だが、サイコロなら6、コイントスなら2などになる)
  決定番号dは、正則分布になり、(>>957に示したように)通常の確率計算と同じ結論を導く
4)しかし、mが可算無限の場合、mが大きくなったときに減衰がないと*)、総和(全事象)は、発散して非正則分布になる
  非正則分布の場合、時枝記事のように99/100などバカげた結論も可能になる。
 ( *)減衰がないと発散する説明としては、∫1/x dx を考えればすぐ分かる。1/xの1~∞の積分は発散する。1/xより早く減衰する1/x^2の積分なら収束する)
これが、時枝記事のトリックです

1029:132人目の素数さん
22/08/15 14:37:18.24 DFWT05d1.net
>>964
なんか、中卒君、全然わかってないねえw
箱の数が有限だと「箱入り無数目」の方法が上手くいかないのは
決定番号が最大値だとその先の箱がなくて尻尾がとれないから
「d+1番目以降の箱を開ける」と書いてあるでしょ
dが最大だったら、d+1番目なんてないから
無限個だと最大のdなんてないから必ずd+1番目以降の(無限個の)箱がある
有限個の時のような「同値類は最後の箱の中身だけで決まる」ということがなくなる
中卒君はアタマ悪いからそのことがどうしても理解できないんだね
残念だけど、君には「箱入り無数目」は理解できないよ 諦めな

1030:132人目の素数さん
22/08/15 19:26:16.21 DFWT05d1.net
無限列の場合、決定番号がいくつであっても必ずその先の尻尾が存在する
この事実に基づいて、100列のうち、
他の列より大きい決定番号を持つ列が外れ列となる
そのような列はたかだか1つしかない 
だからその列を選ぶ確率が1-1/100=99/100
ただそれだけの話 実に簡単 なんでこんな簡単なこと理解できないのかな?
🐎🦌なのかな?

1031:132人目の素数さん
22/08/15 22:45:01.96 M+dqoVmz.net
間違いを認められない中卒くんは一生馬鹿のまま

1032:132人目の素数さん
22/08/15 23:21:34.59 M+dqoVmz.net
>>964
>決定番号dは、正則分布になり
決定番号の分布を使っている記述を記事から抜粋せよ
できないなら君を詐欺師と呼ばせてもらうのでそのつもりで

1033:132人目の素数さん
22/08/16 17:48:47.14 yFIeamf0.net
>>964 補足
1)箱に入れる札の数を1~10000とし、箱の数をmとする。箱に1~mの番号を付けるとする
2)時枝記事のしっぽの同値類による数当てとは(詳しくは>>174)、
 ある数 d (1<d<m)を得て、d+1より番号の大きい箱を開けて、しっぽの数列を知り
 しっぽの数列の同値類における代表数列を得る
 その代表数列をDとする。問題の箱に入れた数列をXとして、二つの数列のd番目の数 XdとDdで
 両者が一致すれば、Xd=Ddとなって、Xdの箱を開けずとも、数当てができるというもの
3)しかし、これは数学的には、二つの数列XとDにおいて、
 しっぽのd+1より番号の大きい部分が一致したとしても、結局は通常の確率論通りです
 つまり、d番目の二つ箱の数が一致する確率は、1/10000です
 (二つ箱の数の組み合わせが10000^2通りで、一致する場合が10000通りで、10000/10000^2=10000だから)
4)いま、仮に時枝記事の決定番号dが(詳しくは>>174)、
 mが有限で一様分布を成すと仮定すると、(mが十分大きいと仮定して)
 例えば d<0.99mである確率は、99/100以上であるから
 この場合、0.99m+1番目以降のしっぽの数列を知って、代表列のD0.99mの数を知れば、
 問題の数列の0.99m番目の数を、箱を開けずに推定できる
5)しかし、”mが有限で一様分布を成す”という仮定が、不成立
 とくに、可算無限個の箱を扱い、従ってm→∞に発散している場合には
 よって、時枝記事の論法は不成立
以上


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