20/09/12 02:08:31.43 egxGbF63.net
>>133
bとwは計7つ消えないといけないが1,2,4からは一個ずつしか消せないから3,5から4個消さないといけない
∴ 3:wgry、5:ygrwが残る
124からはw2個、bygrが一個ずつ消えるがygrは1,2,4から1個ずつしか消せない。
1,2,4からygrのいずれが消えるのかで6通りの可能性があるが、それぞれb,wが一個、二個と消えるのは1からywが消える場合のみ
∴1:bbrgが残る
ここで(i)2:bwyg, 4:bwryが残る、(ii)2:bbyr,4:wwgyが残る
のいずれか
(i)のとき
1がbbが繋がっているので2,4で残るbもつながる
2:bwygとしてよく、yが重ならないことから4:ybwrときまる
y,rから5:wrgyと決まるが、3の入れようがなく不適
(ii)のとき
4:wwgyとして良い
wの位置で場合わけして3:grywか3:rywgのいずれかしかないときまるが前者だと5の入れようがなく不適
∴3:rywg、5:ygrwときまる
この時1:grbb、2:bbyrと1:gbbr、2:brybはいずれも条件を満たす
この2つの解にD4(4次二面体群)を作用させた軌道の全体が解である