19/08/28 20:30:33.70 l7VTYfyv.net
>>244
>1)Ωを、下記の意味の標本空間(=全事象)とする
時枝記事におけるΩは{1,…,100}であってR^Nではないよ
>2)Ωが可算有限なら、最大値、最小値、平均値、標準偏差などが計算できる
>3)しかし、Ωが可算有限でないならば、最大値、最小値、平均値、標準偏差などが
> 計算できない場合がある
「可算有限」という言葉はないよ
>4)それにもかかわらず、根元事象ω(∈Ω)を取って、
> ω1とω2との大小比較の確率計算ができるのか?
時枝記事の場合Ωは{1,…,100}なので
そこから例えば2つの元をとってきた
大小比較の確率計算はできる
>5)だから、>>241のDenisみたいに言いたいなら、
>ちゃんと自分で証明しろってこと
>>238の論法が証明
全く同じことだから
トートロジーだよ
これこそ最も厳密な証明!!!