現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む38at MATH現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む38 - 暇つぶし2ch286:132人目の素数さん 17/08/13 18:38:44.07 BjC0xyI+.net>>262 2数でよいですよね 独立試行で頻度から確率を考える場合 d1の値によってd1>d2となる頻度から d1よりも少ない数値の個数の情報を得ることになります 試行を一回繰り返すごとに情報がどんどん増えますので 全く情報の無い1回だけの状況とは異なりますよ 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch