現代数学の系譜11 ガロア理論を読む29at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む29 - 暇つぶし2ch543:ね メモしておく 下記経路積分の数学的基礎などを読むと、まだまだ数学的には確立されていない印象です なにか、佐藤超関数で、数学的には確立されたという記事もあったのですが、完全ではないらしい(なお、熊ノ郷先生は佐藤超関数の本を出していた気がする) 量子力学の繰り込み理論なども、21世紀には数学的にきちんと扱えるようになると思っていたのですが、どうもそうではない それより、量子力学+重力理論(新しい双対理論)に重点が移ってしまったような。量子力学+重力理論が完成すれば、繰り込みも正当化されるんでしょうね http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/ 第52回 経路積分の数学的基礎--いつまでも新しい Feynman の発明-- 2010年1月8日(金), 9日(土) http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/ewm52.pdf 大次元空間上での停留位相法の剰余項評価とその経路積分への応用: 藤原 大輔 氏(pdf file) http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/52/ewm52_Fujiwara.pdf 数え上げ母関数としての経路積分: 加藤 晃史 氏(pdf file) http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/52/ewm52_Kato.pdf Feynman 経路積分--時間分割近似法による経路空間上の解析として: 熊ノ郷 直人 氏(pdf file) http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/52/ewm52_Kumano-go.pdf




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