16/08/06 22:10:21.66 dpu/lj82.net
ついでに
URLリンク(www.comp.tmu.ac.jp)
「解析学を通して見る数理現象」(2004オープンラボ・首都大学東京) 倉田和浩(くらた かずひろ)
解析学において特徴的なのは有限と無限との比較において??
無限を扱う学問である??ということである 必然的に無限次元
の問題が現れるということもあるし?? 極限を見ることでその
数理構造がよく見えてくるという視点でもある
以下?? そうした解析学の視点のもとに
1 「無限をとうして見る」
2 「無限次元問題にあらわれる数理現象」
3 「自然現象の数理モデルと微分方程式」
という順に?? 大学1年生レベルの話しから専門的な話題ま
で(研究レベルの問題も含めて。。)、いくつかの典型例を雑
多にならべ、それをとうして言いたいことを伝えてみたい