14/07/05 03:34:56.72 .net
おいおい、見抜かれてたやんw
毎日
S TAP細胞の論文不正問題で、小保方(おぼかた)晴子・
理化学研究所研究ユニットリーダー(当時は客員研究員)らが、2012年
7月にほぼ同じ内容の論文を米科学誌サイエンスに投稿した際、審査した
査読者からES細胞(胚性幹細胞)が混入した可能性を指摘されていたことが
、毎日新聞が入手した資料で明らかになった。今年1月に英科学誌ネイチャーに
掲載された論文(今月3日号で撤回)では、公開されたデータの解析などから
ES細胞の混入が疑われている。サイエンスは、査読者の研究の信頼性を疑う
複数の意見を反映する形で論文掲載を見送った。