24/10/26 02:23:25.41 bh29u2IS.net
誰かに共有したいけどちょっと恥ずかしいからここにあげる 小説っぽいのでそこだけ注意
10月25日22時00分
今でもはっきり覚えてる
リアルすぎる夢
まだ眠剤は飲んでいない20時頃
眠気があって横になってると途中まで音楽が脳内再生されていたのに気がつくと家の二階の廊下にいた
真っ暗な家で自分はパンツだけ履いている状態で視力もほぼ何もなく微かな音しか聞き取れない
お父さんに似た人が何か言って去っていった
その後自分の友人の名乗る人がやってきてその人もパンツだけで何か急いで逃げようとしている
細身で自分と比べるとそこまで身長は無い友達で考えるとAくんに似てる
ずっと自分に話しかけようと話してるのに何も聞き取れない人影はちょっとだけわかる
彼は古いiPhoneと有線のイヤホンを持ってた必死にiPhoneの画面を見せるにも今が何時なのかも分からない
彼はやけに身体を擦り付けて勃起していることに気がついた
体勢を変えて自分が上になりマンコを下着越しから舐めてきた
ずっと何か伝えようとしてる彼にもしかしてiPhoneの充電しようとしてるのかと思い自分が寝ている部屋から充電器を引っこ抜いた
それがダメだったのが引き止められバレると思った彼は私を別の部屋に移そうとして引きずった代わりに彼はかなり大きい声を出してしまったことで獣のような声が近づいてドアをつけ抜けてお父さんがやってきた
彼は逃げるように去っていき何も理解できない私は隣の部屋に閉じ込められた彼の置いていったスマホを持って