【心身相関】健康寿命120歳スレ★45【ストレス・運動・食事】at BODY
【心身相関】健康寿命120歳スレ★45【ストレス・運動・食事】 - 暇つぶし2ch6:病弱名無しさん
24/06/02 08:13:27.18 bQ/balFh0.net
ホルミシス
大量だと「毒」、わずかな量だと人体に生理的な刺激を与えて活発化させる「薬」
過度なストレスは生物に悪影響を与えるが、マイルドなストレスを経験した個体はしばしばストレス耐性を獲得
【ストレス】
president.jp/articles/-/42788?page=3
ストレスにも「良いストレス」と「悪いストレス」があるのです
えてしてストレスは身体に悪いもの、と決めつけられがちですが、まったくのストレスフリーな環境に置かれると、ヒトは自律神経失調症状態となることも研究によって判っています
www.japa.org/mental_health/stress/person.html
ストレスがまるでない場合は、張り合いのない、つまらない人生になってしまうどころか、体温調節機能の低下がみられたり、暗示にかかりやすくなったり、幻覚・妄想をみるようになってしまうことなどが実験の結果分かっています
【運動】
www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/aging/doc2/doc2-02-02.html
過剰だと有害になりうる活性酸素が定期的な運動によって適度に増加すると酸化ストレスに対する抵抗性が高まると考えられます
運動によって骨格筋や心筋だけでなく脳や肝臓にも酸化ストレス亢進が起こるという報告もあり、私たちの研究でもこれらの臓器で抗酸化系が活性化されていることから、運動によって多くの組織で抗酸化活性が高まる可能性があると思われます
私たちは、活性酸素を介したこうした現象を"運動ホルミシス"と呼ぶことを提案しています
【食事】
www.mac.or.jp/mail/220801/01.shtml
テレビCM、あるいはときおり学会の場でさえも「機能性成分の含量は多ければ多いほど良い」というような主張を耳にする機会がある(これは戦後の栄養学における、「栄養素は豊富な方が良い」の名残であると著者は邪推している)
しかし、少なくともファイトケミカルに関しては、ホルミシス効果を起こすための「至適摂取量」が存在するはずである。しかし、現状ではそうした研究例は極めて少ない
www.fsc.go.jp/sonota/kikansi/26gou/26gou_7.pdf
現時点では、総合的な判断が下されている食品・食品成分は極めて少なく、過剰摂取のリスクがよく分かっていない場合が多い
bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/topics/topics66.html
酸化ストレスに対して還元ストレスという新たな概念が近年提唱されています


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