電磁波悪用犯罪 ・  テクノロジー犯罪at SOC
電磁波悪用犯罪 ・  テクノロジー犯罪 - 暇つぶし2ch1:匿名電磁波悪用犯罪被害者
14/04/10 11:18:06.09 jgPbxOIP
電磁波悪用犯罪(テクノロジー犯罪)という事案があります。
科学技術の発達はめざましいものがあります。
電磁波等、機械によるマインドコントロール技術全般を語るスレッドです。

2:匿名電磁波悪用犯罪被害者
14/04/10 11:23:43.02 jgPbxOIP
電子戦とは、
(略)国の軍隊では電磁波をうまく利用することで戦闘を優位に進めようと、
最新の電波に関わる軍事技術が開発され、
火薬に代表される物理的兵器に代わって電子機器を利用した兵器が
新兵器の主体を占めるようになっている。
電子戦は物理学的な電磁波の原理に支配されている。

ウィキペディア
URLリンク(ja.wikipedia.org)

3:匿名電磁波悪用犯罪被害者
14/04/10 11:31:20.37 jgPbxOIP
指向性エネルギー兵器

ウィキペディア
URLリンク(ja.wikipedia.org)

マイクロ波 使用と効果

個人または集団が、彼らがこうした装置で照準されていても、
必ずしもそれを理解するわけではない。

敵の親しい兵員達の間に、間接的に思い込みを与える可能性。
これはある兵士の言動を(その兵士が聞きつける奇妙な声や音は、しかし他の誰にも聞こえない)
精神的に不安定として真剣に取り上げないというものである。
こうした感覚、声、奇妙な音や夢は、特別なマイクロ波型式の波長のアンテナにより、
ある程度の精密さで敵に強要できる。

4:匿名電磁波悪用犯罪被害者
14/04/10 11:41:52.66 jgPbxOIP
脳内音声装置

(1)パルス波形にしたマイクロ波を照射することで、
人または動物の頭蓋内に音をマイクロ波送信する電磁神経刺激装置、および、
(2)人または動物の頭蓋内に音を送信できるサイレントサウンド
[耳に聞こえない音]装置などを含む非殺傷型兵器。

米陸軍「脳内で音声を発生させる技術」ウェブページの謎
聴覚を介さず、頭蓋内に音を直接送信できるという「Voice-to-Skull」(脳内音声)技術。
米陸軍のサイトが、この技術について定義した項目を掲載していた。
すでに削除された同項目によると、この技術を使えば、
潜在意識に訴えかける音声メッセージを人々に送ることも可能だという。
URLリンク(wired.jp)

米陸軍作成「脳内で音声を発生させる技術」ウェブページが謎の削除
URLリンク(www.asyura2.com)

5:匿名電磁波悪用犯罪被害者
14/04/10 12:07:26.42 jgPbxOIP
脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置

電磁波を発生させる電磁波発生手段と、
前記電磁波を生体頭部に照射する電磁波照射手段と、
前記電磁波照射手段に基づいた前記生体頭部からの反射波を検出する反射波検出手段と、
前記反射波を解析して前記生体頭部における脳内の神経活動を検出する神経活動検出手段と、を備え(略)

脳内神経活動検出装置を用いることで、
より高精度に生体頭部の神経活動を診断することができる脳機能診断装置を提供することを目的とする。
更に、この脳内神経活動検出装置を用いることで、より高精度な思考映像表示装置を提供することを目的とする。

URLリンク(www.patentjp.com)

6:匿名電磁波悪用犯罪被害者
14/04/10 12:26:54.97 jgPbxOIP
脳波を遠隔地からモニターし、それを変化させる装置と方法(1976年)

脳波コントロール 特許#3,951,134

この特許は遠隔地から電磁波を使って誰かの脳波を監視し、
それを訂正することのできる装置に関するものである。
特許はこの装置が脳全体またはその一部を走査することができることを示している。
高いマイクロ波周波数を操作して高い精度のマイクロ波ターゲティングを行う同類の装置は理論上、
1ミリ以上の精度で脳の活動をモニターし制御することができる。
それはサイコトロニクスによって完全な神経コントロールを可能にする。

米国 特許3,951,134 Malech
1976年4月20日

7:名無しさんの主張
14/04/10 12:48:35.78
だいたい、‘電磁波悪用犯罪’と‘ガスライティング犯罪’は、
二つとも同時に行われる。
精神病を捏造、または、精神病状態を実際に作り上げ、
ターゲットを精神病扱いし、真実を曲げようとする工作である。
真実を隠蔽したいようだ。

関連スレッド
◆明るみに出はじめたガスライティング犯罪◆
スレリンク(soc板)

8:5月5日13:30渋谷区・みやしたこうえん(宮下公園)へ
14/04/11 03:58:56.36 3g7MTf+0
《テクノロジー犯罪周知・法制化を要求するデモ》

 〇期日 2014年 5月5日(月)子供の日

 〇集合場所 渋谷区・みやしたこうえん(宮下公園)渋谷区神宮前6

 〇集合時間 13:30
 〇出発時間 14:00

 * 雨天の場合 当日の空模様を見て判断します。

 主催 テクノロジー犯罪被害者有志一同・ACP
 企画 ACP(集団ストーカー犯罪防犯パトロール)

 注意事項
 参加者は盗撮等に備えて帽子 サングラス・マスク等で自衛をお願いします。 
 (原則として1点)
  
 <主催・企画>集団ストーカー犯罪防犯パトロール(ACP)
 URLリンク(acpnihon.blog.fc2.com)

9:名無しさんの主張
14/04/12 14:59:49.16 4k82xs2S
テクノロジー犯罪被害ネットワーク
URLリンク(www.geocities.jp)

10:名無しさんの主張
14/04/13 04:12:46.15 bFE0sjpI
元英諜報部員が語るマイクロ波戦闘 <Barrie Trower on Microwave warfare>
URLリンク(www.youtube.com)
<要約>
マイクロ波は見事に洗練されたステルス兵器となっていた。
1950年から現在に至るまで、マイクロ波兵器が導入されてきたわけです。
この技術でビームを送ればとても効果的なステルス兵器となります。
本当に完璧なステルス兵器です。(しかし、いまだ進化中)
今日の各国政府は、いまだにマイクロ波兵器の研究をしています。
周波数なんか研究しててもの凄く洗練されてきました。
ガン、乳ガン、脳神経系の病気など、かからせたい病気を何でも好きに選べます。
ビームを浴びせて監獄や精神病院にぶち込むのは朝飯前です。
一日中当てられます、どこへ行っても、寝ている時も追いかけてきます。
マイクロ波があまりに完璧な兵器であまりに軍にとって危険であることが発見された。
1976年までに何もかもわっかていました。(しかし、いまだ進化中)
いかなる証明も、いかなる研究も1976年までに要らなくなっていました。(しかし、いまだ進化中)
勝手に実験台にしてもいい人間なんて誰もいません。
《2010現在の話:1950年にほぼ完成し導入、1976年に完成、そして、いまだ進化中》

11:名無しさんの主張
14/04/13 05:02:09.03
マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器

『マイクロ波聴覚効果』
マイクロ波をパルス波形にして人に照射すると、
頭部との相互作用で、頭の中から発せられたような音が聞こえる現象を利用したものだ。
《フレイ効果という》

健康上のリスクがある、とSadovnik博士は指摘する。
このマイクロ波兵器では、マイクロ波パルスが生み出す高強度の衝撃波によって、
脳が損傷を受ける危険があるのだ。
Sadovnik博士はそのほか、次のような興味深い提案もしている。
高出力で耐えがたいほどのノイズを作り出すのではなく、
低出力で意識的に知覚できないほど小さなささやき声を送り込めば、
潜在意識のレベルで標的に影響を与えるのに利用できるかもしれない、というのだ。


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