14/05/25 13:30:57.64
>>635の補足
(3)と(4)は不可能もしくは技術的に困難なので小保方が作成した可能性は
極めて低いはのスず。
(2)の妊娠後に母マウスを細工した別の母マウスとスリカエる方法だが、
小保方が若山研に所属してた時期なら自由に入室できたが、若山氏は
何らかの方法でマウス識別してたはずだ。さらに、理研もマウスの
管理をしてたはず。簡単にスリカエはできない。
つまり、最も可能性が高いのはGFP蛍光マウス由来の胚盤胞を
若山氏が調達する事。(小保方が渡したのは注入用細胞塊の元)