STAP細胞の懐疑点 PART325at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART325 - 暇つぶし2ch2:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 11:57:14.70
□主要文献
小保方Nature論文(オープンアクセス)
URLリンク(www.nature.com)
URLリンク(www.nature.com)

Nature News記事:Acid-bath stem-cell study under investigation
URLリンク(www.nature.com)

上記Nature News翻訳版: 理化学研究所、STAP細胞論文の調査に着手
URLリンク(www.natureasia.com)

体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見-細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導-
URLリンク(www.riken.jp)

理化学研究所:60秒でわかるプレスリリース
URLリンク(www.riken.jp)

研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
URLリンク(www.riken.jp)

Essential technical tips for STAP cell conversion culture from somatic cells
URLリンク(www.nature.com)

Refined protocol for generating STAP cells from mature somatic cells.
URLリンク(research.bwhanesthesia.org)

京都大学iPS細胞研究所: iPS細胞とSTAP幹細胞に関する考察
URLリンク(www.cira.kyoto-u.ac.jp)

3:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 11:57:58.47
□参考リンク
11jigenまとめ URLリンク(stapcells.blogspot.jp)<)
kahoの日記: STAP細胞の非実在について#1-5 URLリンク(slashdot.jp)

◯小保方論文コピペ疑惑画像詰め合わせ◯
スレリンク(future板:13番)
最後にもう一度TCR、慶應大学吉村研究室
URLリンク(new.immunoreg.jp)
URLリンク(new.immunoreg.jp)
分子生物学会理事長声明 、『STAP細胞論文等への対応について』『再要望』
URLリンク(www.mbsj.jp)
URLリンク(www.mbsj.jp)

日本学術会議会長談話 STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について
URLリンク(www.scj.go.jp)
理研・野依理事長が研究・出版倫理と不正行為についてAdv. Synth. Catal.誌に寄稿
URLリンク(www.wiley.co.jp)

STAP 細胞に関する難波紘二先生の辛辣なコメント(目次)
URLリンク(blog.fujioizumi.verse.jp)
小保方他(2014a)の日本語解説(by md345797氏)
URLリンク(syodokukai.exblog.jp)
小保方他(2014b)の日本語解説(by md345797氏)
URLリンク(syodokukai.exblog.jp)

□兄弟スレ
STAP細胞(未来技術板:ID表示) スレリンク(future板)
STAP細胞の懐疑点 出張所 スレリンク(future板)
STAP細胞の懐疑点に関する質問点 PART2 スレリンク(life板)
□謎の予言:ムーミン谷のオホホポエム(時系列・暫定版・4.19修正版)
URLリンク(www.poverty.jeez.jp)

4:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 11:58:35.76
理研
研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
URLリンク(www.riken.jp)
----
研究論文の疑義に関する調査報告書(全文) URLリンク(www3.riken.jp)
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド) URLリンク(www3.riken.jp)

野依理事長コメント URLリンク(www3.riken.jp)
竹市センター長コメント URLリンク(www3.riken.jp)
研究不正再発防止について URLリンク(www3.riken.jp)
STAP現象の検証の実施について URLリンク(www3.riken.jp)

小保方氏コメント URLリンク(www3.riken.jp)
若山氏コメント URLリンク(www3.riken.jp)
笹井氏コメント URLリンク(www3.riken.jp)
丹羽氏コメント URLリンク(www3.riken.jp)

4/1 理化学研究所記者会見~STAP論文調査・最終報告
URLリンク(www.youtube.com) (1/2)
URLリンク(www.youtube.com) (2/2)
----

4/7 STAP現象の検証の実施について URLリンク(www3.riken.jp)
4/7 STAP現象の検証の実施について(スライド)URLリンク(www3.riken.jp)

4/16 STAP細胞論文に関する笹井氏の資料 URLリンク(www3.riken.jp)

5:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 11:59:34.65
>>4までが正規のテンプレ
以下はオナニーテンプレになります

6:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:00:23.66
前スレ

STAP細胞の懐疑点 PART324
スレリンク(life板)

7:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:01:20.69
現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分【1】

(1)小保方研究室の研究費の使途
(2)調査委員会押収のノート2冊と残りのノートの公開(内容と使用済み分量とノート規格)
(3)小保方研究室に残っていたサンプルの詳細(一部追求済み)
(4)小保方の私物PCに残っている記録
(5)小保方の受入プロセスとPI採用時の審査プロセスと昇格理由
(6)小保方の杜撰なデータ管理を野放しにした理研のチェック体制
(7)ポートピアホテルの宿泊費用を本当にハーバードが負担していたのか(ハーバードに要確認)
(8)ハーバード大研究員兼理研客員研究員時代、理化学研究所に来訪し実験したのは1年未満なのか(理研に要確認)
(9)特許出願に係る理研内審査の記録
(10)N論文と行使価額修正条項付新株予約権大量行使における利益相反関係の有無
(11)3月5日に理研が成功を発表したSTAP細胞の再現実験のデータと報告プロセス
(12)生データを公開しない理由
(13)顕微鏡のハードディスクに残されている画像データの詳細
(14)調査委員会が小保方に対して私物PCの提出を求めたにも関わらず小保方が断った事実
(15)J. Guo他(2005)論文不当転載部分の実験ノートの内容
(16)2014年2月20日ヒアリングの数日前に取り直したはずの画像データが2012年4月特許出願書類に掲載されている事実
(17)部外者が小保方研究室に侵入してES細胞を混入させることが可能か否か
(18)丹羽氏の確認した「STAP細胞ができていく過程」で細胞をすり替えることができる等の隙はなかったか
(19)特許明細書が小保方論文骨子のコピペである理由
(20)本当にライブセルイメージングは改ざんできないのか

8:>>3修正
14/04/22 12:01:21.38
□参考リンク
11jigenまとめ URLリンク(stapcells.blogspot.jp)<)
kahoの日記: STAP細胞の非実在について#1-5 URLリンク(slashdot.jp)

◯小保方論文コピペ疑惑画像詰め合わせ◯
スレリンク(future板:13番)
最後にもう一度TCR、慶應大学吉村研究室
URLリンク(new.immunoreg.jp)
URLリンク(new.immunoreg.jp)
分子生物学会理事長声明 、『STAP細胞論文等への対応について』『再要望』
URLリンク(www.mbsj.jp)
URLリンク(www.mbsj.jp)

日本学術会議会長談話 STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について
URLリンク(www.scj.go.jp)
理研・野依理事長が研究・出版倫理と不正行為についてAdv. Synth. Catal.誌に寄稿
URLリンク(www.wiley.co.jp)

STAP 細胞に関する難波紘二先生の辛辣なコメント(目次)
URLリンク(blog.fujioizumi.verse.jp)
小保方他(2014a)の日本語解説(by md345797氏)
URLリンク(syodokukai.exblog.jp)
小保方他(2014b)の日本語解説(by md345797氏)
URLリンク(syodokukai.exblog.jp)

□兄弟スレ
STAP細胞(未来技術板:ID表示) スレリンク(future板)
STAP細胞の懐疑点 出張所 スレリンク(future板)
STAP細胞質問スレ PART3 スレリンク(life板)
□謎の予言:ムーミン谷のオホホポエム(時系列・暫定版・4.19修正版)
URLリンク(www.poverty.jeez.jp)

9:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:01:51.93
現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分【2】

(21)なぜ小保方は再現実験に成功した独立した研究者氏名を公表しないのか
(22)STAP細胞の作製を200回以上行ったにも関わらず実験ノートが4~5冊に止まる理由
(23)なぜ理研は次世代シークエンサーでサンプルを分析しないのか(あるいは既に分析したのではないか)
(24)少なくとも200回に渡って同様の実験に公金を使用し続けた合理的な理由とその正当性
(25)「夜寝る前に明日失敗したらもうこの実験を止めてやろう今日一日だけは頑張ろうと思ってる間に5年経った」のはずが200回も成功していた
(26)研究に関わったテクニカルスタッフを含む全員の氏名
(27)小保方がB6系統マウスあるいはES細胞を入手した可能性と入手経路
(28)9日に「マウス実験は若山先生と話してないので分からない」と発言したにも関わらずなぜ14日に「長期培養も保存も全て若山先生が行った」と言えたのか

10:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:02:22.19
2014/3/14 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が中間報告
スレリンク(future板:123番)

2014/4/1 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が最終報告
URLリンク(www.youtube.com) (午前、最終報告)
URLリンク(www.youtube.com) (午前、質疑応答)
URLリンク(www.youtube.com) (午後、理研の会見)

2014/4/7 (全録)「STAP細胞」検証計画について理化学研究所が会見
URLリンク(www.youtube.com) (1/3)
URLリンク(www.youtube.com) (2/3)
URLリンク(www.youtube.com) (3/3)
 
2014/4/9 (全録) 理化学研究所・小保方晴子ユニットリーダーらによる記者会見
URLリンク(www.youtube.com) (1-21)
URLリンク(www.youtube.com) (1/5)
URLリンク(www.youtube.com) (2/5)
URLリンク(www.youtube.com) (3/5)
URLリンク(www.youtube.com) (4/5)
URLリンク(www.youtube.com) (5/5)

2014/4/16 (全録) 理化学研究所 笹井芳樹 副センター長 記者会見
URLリンク(www.youtube.com) (1/5)
URLリンク(www.youtube.com) (2/5)
URLリンク(www.youtube.com) (3/5)
URLリンク(www.youtube.com) (4/5)
URLリンク(www.youtube.com) (5/5)

11:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:03:26.40
>>1
フライング
現行スレ
550 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/22(火) 11:56:39.59

12:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:03:31.01
★STAP細胞の懐疑点の議論まとめ・資料集リスト
(多岐に渡るので原文は以下を参照)
スレリンク(life板:2-14番)

・理研会見とオボ会見動画URL
・STAP論文疑義調査最終報告まとめ
・キメラマウスの二重のトリック
・キメラマウスの不正実験疑惑・ネイチャー論文 LETTER 【Fig.1 】
・オボと若山先生のマウスに関する考察
・笹井氏の主張予想
・ネイチャー質疑応答 Contributions
・STAP=死亡細胞を食べたマクロファージ説
・自家蛍光してる細胞をマクロファージが食べてる動画紹介
・マクロファージ動画の再生速度遅くする見方説明

13:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:04:11.15
372 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/17(木) 10:54:18.65
>>287
昨日の笹井氏の会見は全くまともな反論になっていない。ただのこけおどし。

ライブイメージングがどうとか → 死んだ細胞がマクロファージに食われただけ
スレリンク(life板:12-14番)
13 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/16(水) 09:46:44.99
...
明らかにマクロファージの食作用であって、これを見て「STAP現象だ!」なんて思うのは、
初歩的な免疫学の知識がないか、嘘つきかのどっちか

STAP細胞とES細胞の大きさがどうとか → どうとでもなる
スレリンク(life板:466番)
466 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/17(木) 01:30:43.12
...
笹井「全てのSTAP細胞は全てのES細胞より小さいので、細胞の大きさを見ていればES細胞と混同することはあり得ない」

反例
URLリンク(www.nature.com)
6μmのES細胞、8μmのSTAP細胞をFACSで抽出すれば、細胞サイズの大小関係は反転する

ES細胞とかTS細胞を混ぜても云々 → 混ぜないでそのまますり替えればいい
スレリンク(life板:7-10番)
...
つまり、その時々にストーリーにあう細胞を使っていたことになる。
実験ごとにマウスがてんでバラバラなのは、そのためである

URLリンク(slashdot.jp)
...
作成日時によってその時々の「STAP細胞」があるかのようです.
そうであれば他の幹細胞と一致しないのは当然だと思います.「STAP細胞」と同じ名で呼んでいながら
その性質は日々変わることになりますから.

14:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:04:43.79
[笹井氏の会見に対する反応: 狭まる笹井包囲網]

2ch 生物板での反応:
スレリンク(life板:28番)
 「昨日の笹井氏の会見は全くまともな反論になっていない。ただのこけおどし。 」

岸輝雄・ 東京大名誉教授・理研「研究不正再発防止のための改革委員会」委員長の反応:
URLリンク(www.nikkei.com)
  笹井芳樹氏の責任について「(理研の小保方晴子氏と)同等の責任を持つべきだ」
  と批判した。改革委は理研に対し、共著者の責任を明確にするよう求めていく方針。
  …
  実験ノートを見ていないと発言したことに関し「一緒に出したことが大事で、ある
  部分は知ってるが、ある部分は知らないということは普通はあり得ないだろうと思
  う」と苦言を呈した。

大隅典子・東北大学教授・日本分子生物学会理事長のコメント:
URLリンク(nosumi.exblog.jp)
 「以上のような可能性を総合的に判断すると、
  「STAP細胞が無くても十分説明できる現象である」と考えられます。」

吉村昭彦・慶応義塾大学教授のコメント:
URLリンク(new.immunoreg.jp)
 「現在のところキメラや幹細胞でTCR再構成もBCR再構成も見つかっていないので
  STAP現象があるという積極的な根拠はなく、むしろ『ない』と考えたほう常識的である。」

著者らの公表したゲノムデータを解析し、疑義を指摘した kaho 氏のコメント:
URLリンク(slashdot.jp)
 「作成日時によってその時々の「STAP細胞」があるかのようです.
  そうであれば他の幹細胞と一致しないのは当然だと思います.
  「STAP細胞」と同じ名で呼んでいながらその性質は日々変わることになりますから.」

15:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:05:14.55
スレリンク(life板:71番)
71 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/17(木) 10:05:30.15
笹井さんの会見、政治家や宗教家としてはすばらしい。
ただ、科学者や管理者としてはほぼ零点と感じました。

まず、1月の発表会見での発言に対する責任感は全く
ありません。「1個1個データもあり、裏どりもして
いる」と自らの発言は、「全くのでたらめでした」と
はっきり、謝罪すべきだったのはないでしょうか。
今回の会見で明らかした「生データを見ていない」
状態で、どうやって「裏どり」ができたのか。極め
て不思議ですね。

論文の最終作成者で責任を持つ人間が、今になって、
いくら「私は最後に手伝っただけ」「内容は知らな
い」と言っても通用しないのが一般社会の常識です。
ましては責任転嫁するような発言は、人間性に問題
があるのでは、と感じてしまいます。

また、理研に現存している各種のデータや標本など
を解析することもなく、「有望な仮説」とは科学者
の態度ではありません。論文を発表する前と後では
前提(信頼性の大きな欠如)が大きく変わっている
ことすら理解できないのか、極めて不思議ですね。

もし、論文への疑惑に対して少しでも真摯な態度を
取るなら、2月末ぐらいからでも、「データの裏ど
り」や、自らの手(小保方氏を含む)で「再現実験」
を行っているのが、普通の神経を持つ人の判断だと
感じますが、間違っていますか。

16:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:06:14.55
大隅典子・東北大学教授・日本分子生物学会理事長に寄せられたメールの一部:
URLリンク(nosumi.exblog.jp)

「ESキメラとSTAPキメラは作製法が異なっていたことがそのまま答えになる」と思うに至りました。
つまり
(1)ES細胞をsingle cellにばらしてblastcystにinjectionすると胎児のみに寄与する
   (注:胎盤中央部は胎児由来なのでGFP陽性になります。ここで「胎児のみに寄与する」とは
   「胎盤全体がGFP陽性にはなるわけではない」という意味です)、
(2)ES細胞塊を小塊に切り分けてblastcystにinjectionすると胎児と胎盤の両方に寄与する、
ということではないかと考えてみました。残念ながら(2)に相当する実験を行った文献は見つかり
ませんでしたが、「8-cell embryoとES細胞塊とを融合させる」という形でのキメラマウス作製
を行っている文献が見つかりました(添付)。これは、ES細胞を「細胞塊として取り扱う」(single
cellにしない)という意味においては(2)に限りなく近い状況を再現していると考えられると思
います。驚くことに、Fig. 2J, 2KではTrophectodermにES細胞が取り込まれています。これ
は「invivoで作製されたiPS細胞はtotipotentである」というHannaらの論文(Nature 502
340-345, 2013)のFig. 4f によく似ています。なお添付文献のtext中には「積極的にtrophectoderm
に寄与したのではないかもしれない」という遠慮深い表現もありますが、Fig. 5Hでは胎盤(しか
も胎盤外縁部まで)が明らかにGFP陽性となっており、textにもそのように記載されています(黄
色でハイライトしました。なおここでFig. 5Gと書かれているのはFig. 5Hの誤りと思われます)。

つまり、ES細胞を「塊のまま」使ってキメラマウスを作製すれば胎児と胎盤の両方にコミットする、
と考えられるのではないかと思いました。そして、笹井氏の「胎児と胎盤に寄与できる既知の多能性
細胞はない」という主張は誤りであると思いました。即ち「STAP細胞の存在を仮定しなければ説明
ができない現象がある」のではなく、kahoさんの解析を基づいて考察すれば「ES細胞であったとし
なければ説明ができない現象がある」と言うべきと思われます。

17:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:06:46.01
大隅ブログURLリンク(nosumi.exblog.jp) コメント欄より
Commented by LiveCell at 2014-04-18 08:41
ライブセルイメージングの開発を行っている者です。
話題になっているので、イメージを見てみました。
セティングはx10オブジェクティブ、DICイメージの質が悪いのでおそらくプラスティックボトルかディッシュ、自動焦点機能を使用、といったところでしょう。
興味深いのは蛍光非発現の細胞が減っていること。
細胞死によるのであれば、死んだ細胞のカスが残りますが(DICでは白く光って見える)、きれいに無くなっているので何かによって処理されていると考えられます。
この系ではおそらくマクロフェージの類だと思います。
では、マクロフェージであればイメージ中に見えているはずですが、最初の方のイメージ中にはありません。
これは自動焦点機能によるマジックでしょう。
たぶん、輪郭抽出による自動焦点機能が使われていると思いますが、この場合、焦点はディシュ表面ではなく、丈のある物体(イメージでは球形の細胞)の方に当たります。
マクロフェージのようなディシュ表面にべたっと付くタイプの細胞はこの条件では見にくいはずです。
後半に行くに従い、激しく動く細胞が見えだしますが、これは球形の細胞が減ったため、自動焦点がディシュ表面に移動し、見え始めたと思われます。
もし、この激しく動く細胞がSTAP細胞であれば、蛍光発現細胞に由来するはずですが、このイメージング条件ではディシュ表面に居る細胞が分からないので何とも言えません。
が、マクロフェージに補食されたと考えた方が合理的なように思います。
焦点をディシュ表面に固定化するかz-スタックを取ってイメージングすれば答えは簡単にでます。
おそらく、蛍光発現細胞がマクロフェージに補食されたイメージが取れると思います。
また、理研のURLリンク(www.youtube.com)を見てみましたが、細胞がクシュとなるきれいな細胞死の一つのパターンのように見えます。
個人的にはこのような細胞(おそらく死細胞)からマウスが発生するとは思えません。
ですので、未だ隠されたトリックがあるはずです。。

18:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:07:19.25
「笹井氏は小保方氏と同等の責任を…改革委員長」
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
 「実験ノートを知らなかったことを強調すべきでない」。

 理化学研究所改革委員会の岸輝雄委員長(74)(東京大名誉教授)が
 18日、STAP(スタップ)細胞論文をめぐる笹井芳樹氏(52)の
 発言に不快感を示した。

 笹井氏は論文の共著者。「(論文の基となる)ノートを見る機会がなか
 った」と16日に弁明していた。岸氏は「(筆頭著者と)同等に責任を
 持つべきだ」と話した。

19:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:07:52.52
スレリンク(life板:471番)
471 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/20(日) 14:22:39.45
>>463
サンクス。今見つけたところだった。
で、ちょっと、というか、非常に気になることに気づいた。

「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という事について、
US 61/779,533 13.03.2013 (Pr. Doc.)
URLリンク(patentscope.wipo.int)
の方には、記述がないが、

PCT/US2013/037996 24.04.2013
URLリンク(patentscope.wipo.int)
URLリンク(www.google.com)
の方には記述がある (パラグラフ40など)。

そして、後者の方には発明者として笹井氏が追加されている。

これはどういうことかな~

20:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:08:27.73
スレリンク(life板:677番)
[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという実験は笹井氏主導?]
2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う
        URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)
2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加
2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う
        URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)

 ↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、
 ↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。

2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。
        URLリンク(www.google.co.jp)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)
2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される

21:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:08:59.62
     /  ̄ ̄ ̄ \ 「お前さあ、それSTAPじゃなくても説明できるよね?
    /       / vv  しかも生データやノートも全部見てないんだよ?
    |      |   |  それなのに何故STAP現象はあるなんて言えるのかな?         
    |     (||   ヽ きっとバカなんじゃないかな? 精神科に行って診てもらいなよ
    ,ヽヘ /     |       >_____  |
   /\\       /        ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
  /    \\  __ /          | .| . ノ   ) >>擁護派
 /         `\|             < ` o `- ´  ノ
 |         ヽ             >    /
 |  |   l    |              /▽▽\




   : >  ̄ ― ---‐ __
    ; > ______.   | ;
     ;  ̄  | /_    _ \ |  |  ;
      ;  .|.l´,,ヽ .i'゙,, `i |   | ;
       ,   jヽ__ノ ヽ___ノ レ‐、l  ;
     ; /  ° 、      6 }  ;
      ;   ̄~> ヽ   ノ゙´ ;
      ;  <____イ  ;
        ;  /|/\/\ ;

22:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:10:03.71
以上、takta913 くんを炙り出すための準テンプレ

23:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:16:41.03
小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、
支那の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。
ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功していなかったようだ、
ということになりました。

小保方さんノート(ママ)があれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。
理研には2冊のノートの提出しかなく、
これではSTAP細胞は生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、
逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です。
身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない。

もし、支那がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、
日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、
支那の学者こそが実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、支那のものとなります。

実験の詳細が書かれたノートが公開されれば
小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちからしれみれば、
小保方さんの存在価値も、小保方さんの実験のためのこれまでの努力も、全部なくなるだけでなく、
小保方さんの身の安全さえも保証されなくなるのです。
ノートなど、肝心のところは出さないのがあたりまです。

国は小保方晴子さんを護れ!国益を考えれば、それがいちばん大切なこと

24:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:17:26.17
「それさえあれば捏造吹き飛ぶ」と代理人弁護士 小保方さん、正しい画像提出へ
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

代理人の三木秀夫弁護士によると、
捏造(ねつぞう)とされた画像を取り違えて使った経緯について、
本来載せるべきだった画像を添付して、詳しく説明するという。

三木氏は「それさえあれば、捏造(との指摘)は吹き飛ぶ」と強調した。













小保方氏「不服申立についての理由補充書」要約版全文
スレリンク(life板:8-15番)

25:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:18:13.71
>>23
頭の悪い右翼はお馬鹿専用スレにいけ

26:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:28:48.78
URLリンク(takedanet.com)

27:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:30:26.64
猿にも分かるように解説してやんないから詐欺師が堂々とのさばるんだよ
専門知識のある人は面倒臭がらずに幼稚園児でも理解出来るようにまとめてやれよ

28:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:51:10.09
若山さんを応援するお !

       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /

29:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:52:34.32
URLリンク(www.youtube.com)

30:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:52:50.56
最初はバカンティラボ(バカンティ、小島)とTWInsの大和がいろいろ考えたオモロイ儲け話が原点と思われる。

もともとバカンティの弟が「発見」したとされてるspore-like stem cell(これも誰にも再現されていない手品)を元ネタにした
STAP話を打ち上げるために、小保方の詐欺師としての気性を見込んだ大和がバカ研に送り込んで育成させた。
手品習得後、審査のザルさでもともと定評のあった常田に依頼してほぼノーチェックでPh.D(D論はあくまて手続き上の書類と見なしていたと思われる。)を承認させ
すぐさま実行部隊として理研に押し込んだ。(理研の若山研はこの時に小島の紹介でバカ研と提携することになった。)
2年後のユニットリーダー採用面接は大和が演出したが、政治家ルートからの強力な働きかけ(「STAP」「ワセダTWIns」「AOリケジョ」をイイネ!と呟く謎の大臣?の推薦)もあった可能性がある。
それを真に受けた竹市や笹井らはSTAP研究を最重要&極秘プロジェクトに昇格させた。
この辺「複数の人が独立に別方向からウソを言えばウソと疑わなくなる」という演出効果により、疑われないまま話が進んで行ったと思われる。
そしてここまでの努力で、華々しい花火の打ち上げに適した場所と、信頼される共著者と、ブランド論文作成機(笹井)のサポートが手に入り、計画は最終段階に入る。

さて、そもそもSTAPは捏造である。実在する可能性は0ではないが、少なくとも小保方が習得した方法は「捏造法」であり、
メンバーはその前提で詐欺計画を進めた。(実在するのならもっと直接的な金儲けが出来るわけで、回りくどい方法を取ったこと自体が詐欺性を証明している。)
具体的にはSTAPの利用価値は「花火」であり、その一瞬の輝きの間に最大限にセルシード社への出資や共同研究を推進し、一方で匿名のポエムを通して
捏造疑惑をもコントロールしながら株価操作をおこない小金を儲ける。後は「存在しないこと」は誰にも証明できないので、そのまま話題をフェードアウトさせていけば良い。
凹も世間の注意を引く囮として適度に暴れながら、やがてフェードアウトさせる。

31:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:53:01.97
内部告発しないほういいぞ
【臨床データ改竄】 厚生労働省、内部告発者を組織に売り渡す
URLリンク(www.asahi.com)

理研での研究倫理軽視に関する告発?
URLリンク(id.fnshr.info)

Not knowing anything on this particular case I cannot comment on specifics. However, having worked 15 years for RIKEN
in the role of principal investigator (Laboratory Head) I can report that RIKEN has a very soft interpretation of “research misconduct”.
I personally had been severely harassed (and finally found unsuitable to continue my work at RIKEN) because I was not willing to
tolerate events, that I my word constitute “research misconduct”, such as plagiarisms, blackmail to gain inappropriate co-authorships,
and publication of results that are inconsistent with better knowledge of the authors or that are described in an intentionally misleading way.

(訳:この特定の事件については何も知らないので、詳細についてコメントすることはできない。しかし、理研に主任研究者(研究室の長)
として15年働いたことにより、理研が「研究上の不正」に関してとても柔軟な解釈を持っていることについては報告することができる。剽窃、
不適切に共著者となるためのゆすり、著者のより良い知識と合致しない結果や意図的に誤解させるような書き方で表された結果を公表
することといった、私の言葉でいえば「研究上の不正」をなすような事件を見逃そうとしなかったため、私は個人的に激しい嫌がらせを受け
続けていた(結果として理研で仕事を続けるのが不適当であるということが分かった)。)

Knopfel, T. (2014, March 23). Re: Irreproducibility Dogs New Reprogramming Method [Website comment].
Retrieved from URLリンク(comments.sciencemag.org)(訳は引用者による。)

32:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:53:08.78
理研は眺めの良い花火の打ち上げ場所として最適であり、「stap論文」に連動した株価変動も多くのバイオ系企業に及ぶので、それを見越した株取引も有効である。
URLリンク(okiraku-news.net)
実際バイオ関連株の多くがこの時期、釣られて似たような動きをした。
URLリンク(keizai-chart.com)

もう1つ別の、インサイダー取引と疑われる動きもあり、こちらの目的は大和氏とTWInsのボスである岡野氏が大きく関与しているセルシードの救済そのものだったと思われる。
セルシードは経営的な実績もなく資金調達にも四苦八苦の状態であり、その救済は危急の問題になっていた。もし倒産することになればTWInsの所長で、セルシードを
大学の関連事業として推進していた岡野氏の立場も危うくなる。
この詳しい過程はリンクにある通りだが、
URLリンク(okiraku-news.net)
STAP論文発表に合わせた新株予約権発行、それによる信用回復を根拠にした2ケ月後のより安全な出資者による増資によって、経理上の健全性を取り戻し、
新たな資金を手に入れたことになる。
しかしこのウルトラCとも言える融資手順のために、ある種の勢力から信用保証や株価操作の協力を得ていたとすれば、見返りにやはりインサイダー情報が提供され、
それを活用した利益供与が行われていた可能性がある。
2月5日以降大和氏が行方不明となって様々な憶測を呼んだこと、それに歩調を合わせるように謎の「ポエム」がネットに投稿され、STAPへの疑いを煽っていたことは
バイオ関連の株価下げ局面を確実に作るのにうってつけな「事件」だった。そもそも捏造と判っていて論文発表すればこの株価の動きも必然であり、STAP話はこの目的にぴったり合うのである。

結局、現在までにセルシード勢は目的の資金調達まで完了し、関わった者への株価操作による利益供与も終わっていて
理研の信用が毀損された状態と、文科省が予定していた理研特定法人化がリセットされた状態だけが残っている。 (小保方氏の信用失墜はまあ、当然として)

33:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:53:35.50
【小保方氏・STAP細胞関連時系列】 政治の動き追補版
2002年04月 小保方、早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試1期生
2005年    常田教授の指導、東京湾の微生物等を研究★ もともとは1年中東京湾の泥を掬って調べて回るような、地味な研究生活だった。
2006年03月 早稲田大学理工学部応用化学科卒業
2006年04月 修士課程進学 指導常田
2007年    再生医療に転向、女子医大の研修生にもなり大和や岡野の指導 ★ 転機1 「何か」の囁き。突然、それまでとは違った派手な研究生活へと変貌
2007年    返済不要の早大給付奨学金獲得
2008年03月 修士号取得
2008年04月 博士課程進学 指導常田
2008年04月 学振研究員DC1獲得。3年間「月20万円奨励金+年60万円科研費」受給 ←本来ハードルが高いが指導教官達の推薦で可能
2008年09月 ハーバード大留学。1年半滞在。バカンティ指導、万能細胞の研究開始★ 転機2 ここから3年間でバカンティの下、精巧な「手品」を習得
2009年08月 小保方・大和・バカンティ、最初のSTAP論文をネイチャーに投稿
2010年春  論文没。「細胞生物学の歴史を愚弄している」と酷評
2010年07月 小保方・大和、若山に協力を依頼。多能性判定マウス実験開始
2010年10月 後に理研が受け取る実験ノート1冊目の記録開始
2011年02月 D論でPh.Dを取得「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」
2011年03月 日米共同研究の成果を「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」に発表
2011年03月 早大大学院卒業。ハーバード大に行く予定が3.11の影響で就労ビザおりず
2011年03月 若山の推薦で理研CDB入り。若山ラボ「ゲノム・リプログラミング研究」所属★転機3 理研に潜り込む。但し当初は無給の客員研究員でハードルは低い
 ハーバード大から海外勤務研究者として給与?ホテル住
2011年09月 STAP細胞をこの時点で100回程作成。以後も100回程作成。
2011年11月 後に論文となる酸刺激で初期化する万能細胞(STAP細胞)作製に成功
2012年02月 小保方と若山、STAP論文をネイチャーに投稿(不採用)
2012年04月 若山、山梨大に移籍
2012年07月 小保方、実験ノート2冊目記録開始
2012年12月26日 第2次安倍内閣成立 下村博文 第18代文部科学大臣に就任 ☆チェックポイント1

34:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:54:26.17
2012年12月 笹井 竹市の依頼で論文執筆アドバイザーに
2013年03月 理研の若山ラボ終了
2013年3月 安倍首相 TWInsを訪問。大和などが主導するセルシードの「自動細胞シート積層装置」などを視察 ☆チェックポイント2
URLリンク(www.kantei.go.jp)
 「今後の成長戦略の中において、再生医療を中心に、国家資金を集中的に投入していく」
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約 ★転機4 いきなりの大抜擢。ここはハードル高い。こんな話は理研のトップ以上の強い指示がない限り、
 「笹井の個人的な入れ込み」「小保方の2年間の評判」などでは成しえない。(しかも小保方の同僚からの評価は、決して良くはなかったと言われている。)
2013年03月 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が本格的に論文再構成に加わる
2013年4月 下村文科大臣 第6回 産業競争力会議の場で、(名前こそ出さないものの)セルシードの話を大きく宣伝 ☆チェックポイント3
URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
2013年04月 ハーバード大・女子医大・理研連名でSTAP特許出願
2013年08月 セルシード 論文掲載を確信して?UBSに新株予約権割当
2013年09月 笹井 若山の依頼でレターのコレスポに
2013年12月 論文受理
2014年01月28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月30日 ネイチャー論文が掲載。セルシード関係者が名を連ねていることからセルシード株価がストップ高 バイオ関連株価も急騰
2014年03月 数々のSTAP疑惑によりセルシード株は暴落。1/30の半値以下。新日本科学、ジャパン・ティッシュEなどバイオ関連株も同様。ここの株価操作を使えばばかなりの利益を得ている筈。

それ以外でもう1つ重要なセルシードの株取引は、2013年8月にUBSを第三者割当とした新株予約権を発行し、UBSはそれを2014/1/30~31で売り抜けている事、
それで得た出資金でセルシードは監査法人の「継続性の疑義」を解消しているが、そもそもその疑義が出ている状態でUBSが引き受けること自体が奇跡的。
何らかのインサイダー情報の提供、および何者か(恐らくかなりアングラな勢力)の債務保証を受けていたはずで、この点だけでも犯罪性高。
URLリンク(okiraku-news.net)

35:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 12:57:19.08
あんまり話を広げると全体を見渡すのが大変になるけど・・・今回ばかりはそうも言ってられないかも。

この辺見ると、早稲田理工の応用化学科で脈々と受け継がれてきた疑似科学と
同じくハーバードという看板に隠れて脈々と受け継がれてきたバカンティ研の疑似科学が合体して
再生医療という海千山千の領域が急に脚光を浴びてうっかり力を持ってしまったために
起きるべきして起きた事件のような気がするわ。

226 名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/04/20(日) 04:06:17.11

今月号の新潮45は新しい内容はほとんどなく小休止的な内容だったけど
小保方がいたの早稲田理工の応用化学科のライン(西出、オカノン、武岡、酒井)のことを
「一種の詐欺的サイエンスをビジネスの道具にするのが伝統」と断じた内部告発が書いてあってちょっと面白かった

過去には人工赤血球、人工血小板をぶちあげて金を集めて、いずれも使える代物じゃないまま黒歴史化
今はTWInsで女子医大の一角となりながら、バイオビジネスで同じことをやろうとしている、と。
これってまんまバカンティラボの日本版じゃねか? セルシードもその一角なわけね。

717 名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/04/20(日) 18:32:56.11

岡野先生がアベノミクスの再生医療戦略会議の座長でブレーンになってるわけで
安倍をTWinsに連れて行ってセルシードを紹介したのもこの人だからな
出身学科も小保方の先輩にあたるわけだし、
STAPを理研にもっとやらせろとか、事件が発覚してからTWInsや大和に調査対象を広げるなと
官邸に「助言」した者がいるとすれば、その一番の候補にはなるな

36:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 13:21:41.73
どこまで続く小保方劇場

弁護団の補充資料や説明を読んだ感想

①前回の不服申し立てと同様に「悪意がなかった」「単純なミスだった」の繰り返し
②「真正の画像がある」と主張しているが、その合理的な根拠はない。
③猶予期間の延長を申請しているが、その理由を「依頼人の体調不良」としている。
④その他、要約版では不明な点が多い。

結論

犯罪の容疑者が「アリバイがあるが、それを証明する(資料を作成する)には時間がかかる」と言っているにすぎない。

よって、容疑を否認できる有力な証拠は全くないと言える。

37:名無しゲノムのクローンさん
14/04/22 13:23:53.89
高田くんはツイッターの擁護やめたほうがいいよ
現状、STAPの論文に名を連ねたポスドクには巻き込まれて可哀想って思ってる科学者がほとんどだが、
小保方擁護ツイ見たら「なんだグルだったん?」て思われるだけだからな

些細研におって巻き込まれただけのポスドクなら次行く場所もなんぼでもある
でも不正のグルだったポスドクに次の場所なんぞないわ


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