プベルル酸、マウスに注射したところ5匹中4匹が、3日目までに死亡。厚労省「マラリア原虫を殺すような活性があり毒性は非常に高い [861717324]at POVERTY
プベルル酸、マウスに注射したところ5匹中4匹が、3日目までに死亡。厚労省「マラリア原虫を殺すような活性があり毒性は非常に高い [861717324] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
24/03/30 00:03:37.35 ou94reIN0.net BE:861717324-2BP(1000)
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 健康被害が生じた製品のロットから青カビが生成する「プベルル酸」が検出されたと、厚生労働省や小林製薬が明らかにした。
 これまで小林製薬は「未知の成分」と説明していた。なぜ検出されたのかは不明で、健康被害との関係も明らかになっていない。
会見する、小林製薬の小林章浩社長(左から2人目)=2024年3月29日午後6時24分、大阪市北区、遠藤真梨撮影
 プベルル酸は、トロポノイドと呼ばれる化合物の一種で、青カビからできる。今回の健康被害では、腎臓の病気が多く報告されているが、腎臓への影響はわかっていない。厚労省の担当者は「マラリア原虫を殺すような活性があり、毒性は非常に高い」と説明する。
 プベルル酸について研究した北里大学の研究者らの2017年の論文によると、マウスに一定量(体重1キロあたり5ミリグラムを2回)注射したところ、5匹中4匹が、3日目までに死亡するなど毒性があることも報告されている。URLリンク(news.livedoor.com)


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